ちょっと涼しくなってきて、息子を抱えてのお散歩が
汗だくにならなくてすむようになってきました♪
あ~~~助かるわあ。
最近はよちよちと自分でも歩きたがるので
たまに降ろせるのも助かります(笑)が
もうちょっとしたら、逆に歩いて行きすぎて大変になりそうです^^;
さてさて、今日は、
先日ちょこっと書きました
「お盆の間に頂いた、お墓参りに関する面白い質問」
の話です。
「こちらでは、”びしゃこ”を仏花と組みますが
先日、 『榊と違うな、何の葉かな?』
と言われ、間違っていたのかとドッキリしました。
榊やシキミを仏花と組むこともあるのですか?
榊・シキミ・びしゃこ の使い方を教えて下さい』 (和歌山県の方より)
これ、地方性がありすぎるだろうと思って
榊についても、ものすごーーーく一般的なことしか書いていなかったのですが・・・
実際、 「お花と一緒に榊などを組む」 地域があることを
わたしは初めて知りました。
これからお話しすることも、
あなたのお住まいの地域や実家では違う、という事も
多々あると思うのですが
「一般論」 としてお聞きくださいね。
いっぱんには、「榊」は神様へのお供え物です。
漢字で書く通り、「神の木」なんですね。
ですから、
榊は、基本的に”神社で” ”神事に” 使われるものです。
”お寺で” ”仏前に” は使われません。
神社で神事に使う際は 「玉串(たまぐし)」とも呼ばれます。
民家では、神棚に対にして(左右に)お供えします。
(神奈川では、1日と15日に、月2回お供えするのが一般的です)
榊はツバキ科の常緑樹で
西日本の平坦地ではごくごく普通に、雑草というか雑木?として
そこらへんに自然に生えている植物です。
しかし!!
暖かい地域に分布する植物のため
主に関東以西にしか生えていません。
関東以北や高地・沿岸部などには 生えていない んです。
では、関東以北の人はどうするのか?
というと・・・
”ひさかき” という植物を使います。
榊と同じように、葉が互い違いに左右対につくのですが
葉のふちがギザギザしており、色も、特に新芽が赤みがかっています。
榊よりひとまわり小さいです。
このため、昔の京都を首都とする考えでは
関東以北の”ひさかき”は 「榊に非ず」 として 「非さかき」 と呼ばれたとか
赤いから 「緋色だから 緋さかき」 なんだとか
小さいから 「姫 さかき」 なんだとか
その名前の由来もさまざまな説があります。
「榊」という呼び名すら与えたくない、という意味なのかどうなのかは?ですが
「びしゃこ」と呼ぶ地域もあります。
ちなみに、「榊」のことは「ひさかき」と分けて 「ホンサカキ(本榊)」 とも呼ばれます。
京都周辺や西日本の人たちにとっては
「邪道」であったとしても
関東以北で 「榊」 といえば「ひさかき」 を指します。
生えてないんだからしかたないでしょ。
でね、今書いたように
関東以西では 「びしゃこ」 と呼ばれたりします。
「びしゃこ」 は・・・
関西以西の人にとっては 「榊ではない」 のです。
お墓参りの際に ”仏前に” お供えする地域があります。
=”びしゃこ” は、 ”仏事用” なんですね。
あれれ??
おかしいですねえ??
関東では、同じ植物が
「榊」 の名で売られて、 ”神事用” なんですよ。
このように、
「榊」 は神事だけのものである地域があったり
榊やひさかき(=びしゃこ)をお墓参りの時に墓前に供えたり
仏花に組み込んでお供えする地域があったり
地域によってとらえ方や呼び方が違いすぎるんですね。
もちろん、とらえ方も呼び方も違うのですから使い方も様々です。
これは、おそらく、お住まいの地域によって
日本全国多種多様だと思います。
日本全国アンケートとったらおもしろい結果になりそうです(笑)
↑↑↑
みなさんぜひ 「この辺りではこうだよ」 っていうのをカキコして行って下さいませ。
主に西日本・東日本で違うので
中間あたりの地方はごちゃまぜになってかなり複雑化していそうですね。
メールをくださった方の 「和歌山」 というのも
まさにごちゃまぜになっている地域なのかもしれませんね。
榊・ひさかき(=びしゃこ)についてはこんな感じで、分かりますでしょうか??
「シキミ」 についてはまた次回に書きますね!
あなたのお住まいの地域ではもっと違う風に呼ぶとか
もっと違う植物を使うとかありましたら
ぜひぜひカキコしてってくださいませ m(- -)m
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さてさて、今日は、
先日ちょこっと書きました
「お盆の間に頂いた、お墓参りに関する面白い質問」
の話です。
「こちらでは、”びしゃこ”を仏花と組みますが
先日、 『榊と違うな、何の葉かな?』
と言われ、間違っていたのかとドッキリしました。
榊やシキミを仏花と組むこともあるのですか?
榊・シキミ・びしゃこ の使い方を教えて下さい』 (和歌山県の方より)
これ、地方性がありすぎるだろうと思って
榊についても、ものすごーーーく一般的なことしか書いていなかったのですが・・・
実際、 「お花と一緒に榊などを組む」 地域があることを
わたしは初めて知りました。
これからお話しすることも、
あなたのお住まいの地域や実家では違う、という事も
多々あると思うのですが
「一般論」 としてお聞きくださいね。
いっぱんには、「榊」は神様へのお供え物です。
漢字で書く通り、「神の木」なんですね。
ですから、
榊は、基本的に”神社で” ”神事に” 使われるものです。
”お寺で” ”仏前に” は使われません。
神社で神事に使う際は 「玉串(たまぐし)」とも呼ばれます。
民家では、神棚に対にして(左右に)お供えします。
(神奈川では、1日と15日に、月2回お供えするのが一般的です)
榊はツバキ科の常緑樹で
西日本の平坦地ではごくごく普通に、雑草というか雑木?として
そこらへんに自然に生えている植物です。
しかし!!
暖かい地域に分布する植物のため
主に関東以西にしか生えていません。
関東以北や高地・沿岸部などには 生えていない んです。
では、関東以北の人はどうするのか?
というと・・・
”ひさかき” という植物を使います。
榊と同じように、葉が互い違いに左右対につくのですが
葉のふちがギザギザしており、色も、特に新芽が赤みがかっています。
榊よりひとまわり小さいです。
このため、昔の京都を首都とする考えでは
関東以北の”ひさかき”は 「榊に非ず」 として 「非さかき」 と呼ばれたとか
赤いから 「緋色だから 緋さかき」 なんだとか
小さいから 「姫 さかき」 なんだとか
その名前の由来もさまざまな説があります。
「榊」という呼び名すら与えたくない、という意味なのかどうなのかは?ですが
「びしゃこ」と呼ぶ地域もあります。
ちなみに、「榊」のことは「ひさかき」と分けて 「ホンサカキ(本榊)」 とも呼ばれます。
京都周辺や西日本の人たちにとっては
「邪道」であったとしても
関東以北で 「榊」 といえば「ひさかき」 を指します。
生えてないんだからしかたないでしょ。
でね、今書いたように
関東以西では 「びしゃこ」 と呼ばれたりします。
「びしゃこ」 は・・・
関西以西の人にとっては 「榊ではない」 のです。
お墓参りの際に ”仏前に” お供えする地域があります。
=”びしゃこ” は、 ”仏事用” なんですね。
あれれ??
おかしいですねえ??
関東では、同じ植物が
「榊」 の名で売られて、 ”神事用” なんですよ。
このように、
「榊」 は神事だけのものである地域があったり
榊やひさかき(=びしゃこ)をお墓参りの時に墓前に供えたり
仏花に組み込んでお供えする地域があったり
地域によってとらえ方や呼び方が違いすぎるんですね。
もちろん、とらえ方も呼び方も違うのですから使い方も様々です。
これは、おそらく、お住まいの地域によって
日本全国多種多様だと思います。
日本全国アンケートとったらおもしろい結果になりそうです(笑)
↑↑↑
みなさんぜひ 「この辺りではこうだよ」 っていうのをカキコして行って下さいませ。
主に西日本・東日本で違うので
中間あたりの地方はごちゃまぜになってかなり複雑化していそうですね。
メールをくださった方の 「和歌山」 というのも
まさにごちゃまぜになっている地域なのかもしれませんね。
榊・ひさかき(=びしゃこ)についてはこんな感じで、分かりますでしょうか??
「シキミ」 についてはまた次回に書きますね!
あなたのお住まいの地域ではもっと違う風に呼ぶとか
もっと違う植物を使うとかありましたら
ぜひぜひカキコしてってくださいませ m(- -)m
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この記事へのコメント
こんばんは、きょうはこちらからです。静岡市では ひさかき=シバとよんでおります。神さまにも仏さまにも両方つかえるということでしたが。。ちがうかな?
2009/12/14(月) 23:25 | URL | HANDS #-[ 編集]
HANDSさん、コメントありがとうございます^^
「ひさかき」=「シバ」ですか!
ほほーう。初耳です。
やはり地域によって全く違いますね・・・
これほんと、全国マップとかあったら面白そうなんだけどな・・・
誰か作ってくれないかな~~
日本地図クリックして投稿できたら便利だよねえ~
(そんなシステム サッパリ見当もつかないけど)
「ひさかき」=「シバ」ですか!
ほほーう。初耳です。
やはり地域によって全く違いますね・・・
これほんと、全国マップとかあったら面白そうなんだけどな・・・
誰か作ってくれないかな~~
日本地図クリックして投稿できたら便利だよねえ~
(そんなシステム サッパリ見当もつかないけど)
2009/12/15(火) 13:47 | URL | 本多 るみ #DgPTpst2[ 編集]
静岡ではしばですか鳥取ではしぶと呼んでいます。しぶで調べてもないはずですね。 やっぱり非榊でした。市での植栽の中にヒサカキとあり 調べていくうちにここにきました。
2011/01/13(木) 17:27 | URL | きんぎょ #-[ 編集]
きんぎょさん
おお!鳥取情報!
ありがとうございますー!>▽<
鳥取では「シブ」なんですね。
「シバ」の発音違いっぽいですね
鳥取では、普通「本榊」なのでしょうか。
(コメント拝見する限りそんな感じですが・・・
ヒサカキが珍しかった・・・と感じます)
まだまだ、日本全国情報お待ちしてます♪
おお!鳥取情報!
ありがとうございますー!>▽<
鳥取では「シブ」なんですね。
「シバ」の発音違いっぽいですね
鳥取では、普通「本榊」なのでしょうか。
(コメント拝見する限りそんな感じですが・・・
ヒサカキが珍しかった・・・と感じます)
まだまだ、日本全国情報お待ちしてます♪
2011/01/14(金) 06:42 | URL | 本多 るみ #DgPTpst2[ 編集]
神棚にはもちろん本榊を用います。
仏前には古来からの花の木(シキミ)を用いる事もありますし(ちなみに我が家の墓所にはシキミを植えています)代用のしぶ(ひさかき)を使う家が多いようですね(ヒサカキの意味を知らない人がほとんど)、少数ですが高野槙を神、仏 いずれにも用いる人もありますよ。
仏前には古来からの花の木(シキミ)を用いる事もありますし(ちなみに我が家の墓所にはシキミを植えています)代用のしぶ(ひさかき)を使う家が多いようですね(ヒサカキの意味を知らない人がほとんど)、少数ですが高野槙を神、仏 いずれにも用いる人もありますよ。
2011/01/14(金) 18:22 | URL | きんぎょ #-[ 編集]
おおお!
なるほど、そうですか~!
追加情報ありがとうございます!
ほんと、いろいろですね
なるほど、そうですか~!
追加情報ありがとうございます!
ほんと、いろいろですね
2011/01/16(日) 09:33 | URL | 本多 るみ #DgPTpst2[ 編集]
以前、和歌山と泉南の境の山でびしゃこを持っている人がおり「仏花にしたらええよ」と言うと「ヒサカキと違うの」と言う「ひさかきと言うが和歌山ではびしゃこと言い仏花に使う」と言ったら捨てた。ちなみに樒のことを当地では香の花と言う。
2011/05/28(土) 11:59 | URL | 中山 #-[ 編集]
中山さん、情報ありがとうございます!^▽^
捨てた…
神さまにお供えするつもりだったのでしょうかね(・ω・)
ヒサカキと分かっていても、
仏に使う地域もあると聞くと受け入れがたいということでしょうか。
ほんと、デリケートなテーマですね
捨てた…
神さまにお供えするつもりだったのでしょうかね(・ω・)
ヒサカキと分かっていても、
仏に使う地域もあると聞くと受け入れがたいということでしょうか。
ほんと、デリケートなテーマですね
2011/05/30(月) 05:16 | URL | 本多 るみ #-[ 編集]
福井県敦賀市ではヒサカキをしらかけと言います。 1日15日前にはめちゃくちゃ売れます!!
2013/06/28(金) 02:13 | URL | #-[ 編集]
おおっ、情報ありがとうございます!!>▽<*
「しらかけ」って言うのですね~!
1日と15日に飾る、というのは 神奈川と同じですね
ほんとう、日本は広いですね~~ ふしぎ!
「しらかけ」って言うのですね~!
1日と15日に飾る、というのは 神奈川と同じですね
ほんとう、日本は広いですね~~ ふしぎ!
2013/06/29(土) 10:44 | URL | 本多 るみ #-[ 編集]
新潟県村上市ではヒヤカケといいます。が語源がわかりません。
2014/08/17(日) 05:18 | URL | #-[ 編集]
情報 ありがとうございます!
新潟 村上市では「ヒヤカケ」ですか!
「ヒサカキ」がなまった感じはしますね~(「ヒサカキ」の呼び名のことですよね?)
新潟では、寒い地方だから、用途は、「神棚」にお供えするのでしょうか? 「仏さま用」なのかな??
新潟 村上市では「ヒヤカケ」ですか!
「ヒサカキ」がなまった感じはしますね~(「ヒサカキ」の呼び名のことですよね?)
新潟では、寒い地方だから、用途は、「神棚」にお供えするのでしょうか? 「仏さま用」なのかな??
2014/08/18(月) 16:27 | URL | 本多 るみ #-[ 編集]
同じ地方によっても違うのだなぁと思って…、
鳥取ですが仏花に榊を使います。
こちらの方ではみなさん、榊をしぶと言っておられます、神様も仏様もかわりなく大事なものと考えて、だそうです。
榊に仏花を丁寧にあしらったものをお供えもします。
色々なのですね。
鳥取ですが仏花に榊を使います。
こちらの方ではみなさん、榊をしぶと言っておられます、神様も仏様もかわりなく大事なものと考えて、だそうです。
榊に仏花を丁寧にあしらったものをお供えもします。
色々なのですね。
2014/11/10(月) 02:42 | URL | のの #mQop/nM.[ 編集]
コメントありがとうございます!
仏花に榊を使う地域でいらっしゃるんですね!
鳥取県内でも いろいろですね。
「神様も仏様も変わりなく大事」って、素敵ですね。
仏花に榊を使う地域でいらっしゃるんですね!
鳥取県内でも いろいろですね。
「神様も仏様も変わりなく大事」って、素敵ですね。
2014/11/10(月) 06:14 | URL | 本多 るみ #-[ 編集]
鳥取市からです。
榊とヒサカキとシキミの生産農家です。
榊はそのまま榊です。神事や神棚に使われるようです。
ヒサカキは他に多い順にシャシャキ、シブ(渋)、びしゃことして販売されています。農家の間ではシブと言えば通じます。
鳥取東部・中部ではシャシャキか一般的です。仏事に使われます。
聞いた話ですが、鳥取東部では3~5束で販売されていて、買った人はそのままお墓に供える事が多いですが、中部では束をばらして組み直して供える事が多いそうです。そのためか中部のお店のものは大きめで東部より高いです。
シキミは他にしきび、花の木と呼ばれています。
榊とヒサカキとシキミの生産農家です。
榊はそのまま榊です。神事や神棚に使われるようです。
ヒサカキは他に多い順にシャシャキ、シブ(渋)、びしゃことして販売されています。農家の間ではシブと言えば通じます。
鳥取東部・中部ではシャシャキか一般的です。仏事に使われます。
聞いた話ですが、鳥取東部では3~5束で販売されていて、買った人はそのままお墓に供える事が多いですが、中部では束をばらして組み直して供える事が多いそうです。そのためか中部のお店のものは大きめで東部より高いです。
シキミは他にしきび、花の木と呼ばれています。
2018/04/11(水) 06:55 | URL | #-[ 編集]
おおお!
なんと 農家さんから!
貴重な農家さん情報を ありがとうございます!
鳥取での呼び名の謎が解けました!
シャシャキ、シブ(渋)、びしゃこ の3つあるんですね。
鳥取ではヒサカキは 仏事用 なんですね。
備え方も地域で差があるのですね。
やはり 地域差が大きいですね!
ふしぎですが 面白いですね。ありがとうございました!
なんと 農家さんから!
貴重な農家さん情報を ありがとうございます!
鳥取での呼び名の謎が解けました!
シャシャキ、シブ(渋)、びしゃこ の3つあるんですね。
鳥取ではヒサカキは 仏事用 なんですね。
備え方も地域で差があるのですね。
やはり 地域差が大きいですね!
ふしぎですが 面白いですね。ありがとうございました!
2018/04/12(木) 04:31 | URL | 本多 るみ #-[ 編集]
ヒサカキの呼び方を検索していますので、非常におもしろく拝見しました。
旅行先の京都府宮津市のスーパーでは「へだら」で売られていました。仏花のようです。
和歌山県田辺市の農協スーパーでは「びしゃこ」でした。
旅行先の京都府宮津市のスーパーでは「へだら」で売られていました。仏花のようです。
和歌山県田辺市の農協スーパーでは「びしゃこ」でした。
2018/06/22(金) 08:38 | URL | まらあど #-[ 編集]
三重県はビシャゴですね!庭師になって榊と同じ物だとわかりました!
2020/01/25(土) 10:06 | URL | 庭屋 #-[ 編集]
父が「ビシャモンテンの木が本に載っていない!」と嘆いていたので検索していてここに辿り着きました。父が言うには、ビシャゴはビシャモンテンの実(子)のことだそうです。地方は三重県南部です。
ビシャゴがヒサカキのことだと判明したので父に伝えてみたいと思います。ありがとうございます。
ビシャゴがヒサカキのことだと判明したので父に伝えてみたいと思います。ありがとうございます。
2021/11/27(土) 00:08 | URL | ちむっち #-[ 編集]
ちむっちさん、三重県情報ありがとうございました!
最近スパムコメントだらけのためコメントはじいてしまっていて気づくのが遅くなってすみません;
「ビシャモンテン」は聞いたことがありませんでした。毘沙門天と関係あるのでしょうか...気になります
「びしゃご」がビシャモンテンから来たというのも ふむふむふむ! です
いろいろで本当面白いですね
また一つ知りました
ありがとうございました!
最近スパムコメントだらけのためコメントはじいてしまっていて気づくのが遅くなってすみません;
「ビシャモンテン」は聞いたことがありませんでした。毘沙門天と関係あるのでしょうか...気になります
「びしゃご」がビシャモンテンから来たというのも ふむふむふむ! です
いろいろで本当面白いですね
また一つ知りました
ありがとうございました!
2021/12/10(金) 21:02 | URL | 本多るみ #-[ 編集]
チシャカケと言ってます
2023/03/28(火) 18:46 | URL | #-[ 編集]
コメントありがとうございます!
「チシャカケ」ですか、これはまた初めて聞きました
発音的に「ひさかき」のことを指してチシャカケと呼ぶのでしょうか??
(榊やシキミのことを差すようでしたらごめんなさい!)
もしよろしかったら、
「どこの地域で」、「何」のことを「チシャカケ」と呼ぶのか
教えて頂けたら嬉しいです^^
「チシャカケ」ですか、これはまた初めて聞きました
発音的に「ひさかき」のことを指してチシャカケと呼ぶのでしょうか??
(榊やシキミのことを差すようでしたらごめんなさい!)
もしよろしかったら、
「どこの地域で」、「何」のことを「チシャカケ」と呼ぶのか
教えて頂けたら嬉しいです^^
2023/03/28(火) 20:21 | URL | 本多 るみ #-[ 編集]