お花教室に行くほどじゃ… なあなたも自分でできる! お金も場所も時間も取らない『お花屋さんのマル秘テク』
こんにちは^^ 本多るみです。

息子が起きる前に書けなかった><ので
今日はこんな時間です。

デモ
昼寝してくれてるのではなく
寝ないので〜
お父さんと電車乗りに行きました〜(苦笑)


今日は、ものっすごく久しぶりに質問回答を1つ。


このブログでは、
コメントやメールでいただいた質問にお答えしてます。
最近やってませんでしたが^^;

今までの質問と回答は
←「豆知識」のカテゴリに全部入ってます。

↑ヘッダーの右上に、ブログ内検索窓がありますので
キーワードを入れますと
今までの記事の中から関連記事が調べられます^^


別の事を聞きたい〜
聞きたい事が載ってない〜

そんあなたは!

どしどしコメント欄にカキコしてってくださいねー!

----------------

では、今日の質問。

花があると花から何かもらえるんですか?
 (何かいい事あるんですか?)



すっごく根本的ですけど

「花って、何となくいいなーとは思うけど
 始める理由が見つからない」

場合にこういうことを思うのかもしれませんね。



何かもらえるのか?

という事だけを見ますと
花の持っている
 ・色 
 ・香り
 ・エネルギー
といったものを”もらえる”ことになるでしょうね。


 ・カラーセラピー
 ・フラワーセラピー
 ・アロマテラピー
 ・フラワーレメディ

などなど、花にまつわる「癒し術」がいろいろあります。
これらはすべて、花のエネルギーを「もらっている」といえるでしょう。



生きている、鉢植えの植物がある場合は
程度は植物にもよりますが
マイナスイオンを出したり
電磁波を吸収してくれたりもします。

植物なので、二酸化炭素を吸って酸素を出しますから
空気の浄化という面でも良いです^^

その面では、根つきのほうが「もらえる」のかもしれません。



ただ、個人的には植物と人間は
「いのち」対「いのち」なので
人同士と同じに考えてあげてほしいと思います。

「つきあったら何かもらえるの?」
「あなたとつきあうとなんかいいことあんの?」

というようなお付き合いのしかたは
何だかちょっぴり寂しいように思います。


花を手に取るのは
「何となく好きだから」
「気になったから」
というような理由でいい
と思います^^*

植物からもらえたものに感謝し
自分も植物に愛情を与える
そういう関係になれるといいですね^^


ではまた^^/

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「鶏頭の花がカビてしまう」
というコメントを頂いたので今日はちょっと補足。

ケイトウは、花に水がかかると、「この形」からして乾きにくいです。
花の中に水がたまっちゃうのでカビやすい。
腐りやすいです。

目に見えて「カビ」の胞子はでなくても
花色が黒く、ぐにゃっとなってきたら腐っています。

ケイトウは、茎もカビがつくと溶けてしまいやすいので
(本当にドロリと溶けてなくなってしまいます><)
基本的に水がついたらとる
キレイな水に活ける、ようにします。


ケイトウだけじゃないんだけどね。
花の「花びら」って、水がかかるとシミになってしまいます。

水滴の付いた姿ってキレイだけど
花持ちで言うと悪くなります。


で、これ、湿気が多い夏の間は特に
水をかけようとしなくても湿気でカビやすいです。

暑い間は、ある程度仕方ないのだけど

 ・ 水を毎日変える
 ・ 器を、きちんと洗剤をつけてキュッキュ!としっかり洗う
 ・ 面倒だけど、この時茎も洗って切り口も変える
 ・ できるだけ涼しいところに飾る

やっぱこの基本が大事ですね。

「長持ちさせるコツ」詳しくは本館の→このページをどうぞ。


花の身体をめぐる「水」がバイキン・カビだらけになると腐ってしまいますので
「水をきれいに」することを考えます。


ついでに
 ・ 花には水をかけないように気をつける
 ・ かかっちゃったら下を向けて振って飛ばす
といいですね^^



これ、そもそも「花屋さんが」しっかり管理をしてくれていない場合・・・
既にカビのついた花を買ってくるとどうしようもなくなってしまいます。

ですので、まずは「花屋さんを」シッカリ選ぶようにしましょう〜

「花の質を」見抜くのは慣れないと結構難しいです。
その前に「人」を、「人から来る店構え」を見ましょう。
これで結構分かります。 
 

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「神棚のお榊や
 仏壇に供えた花
 お墓に供えた花 は
 ”お焚き火” で燃やすか 埋めて
 ”土に還さなくてはいけない”というのは本当ですか?
 「燃えるゴミ」に捨ててはいけない、というのは本当ですか?



この質問、最近良く来るのです。


すいません、私ずーっと
燃えるゴミ」に捨ててます。

花屋さんも、売れなくなった花は
燃えるゴミ」に捨ててます。




んーーとですね。

確かに、「お供え物」ですので
それは確かに、
”お焚き火”したり
”埋めて土に還したり”
することがもしも、「可能」なのであれば

それはそうなさった方が良いでしょう。

でもですね。
よーく考えてみて下さいね。


家で何か物を燃やす。
これ、都会では「不可能」です。


最近は、秋の落ち葉の焚き火だって
隣近所でもめ事に発展するくらいです。
そうそう「燃やす」事などできません。



土に埋める。
これも、都会では「不可能」です。


すごく都会、とまでいかなくても
最近は「フツーの住宅地」でも
「土が見えている部分」すら公園くらいしかないのが常です。
一体どこに埋めろというのでしょうか?

一軒家でお庭のある方はともかく
アパートやマンション住まいの方には
どうしたって「無理な話」です。



だから、「燃えるゴミ」でいいんです。
それよりほかに「どうしようもありません」。




ただ、自分がこれまで
田舎のおかあさん・おばあちゃんに
「決してゴミに捨ててはいけない」と教わってきて
捨てることは非常に気が咎める、というような場合


お香や塩で清めてから捨てる
というのはいかがでしょうか?

少しは気持ちが落ち着くのではないでしょうか。




お墓参りとか、その花をどう捨てるとかいったことで
自分が教わってきた慣習通りできない、ということを
とても気にされる方がいらっしゃたり

また、今まで自分は何も気にしてこなかったけど
人から「これはこうしなくちゃいけない」と言われて
非常に気にするようになってしまったとか

そのような方が多いようなのですが

「できる・できない」よりも
気持ちの問題だと私は思います。



「できる・できない」には環境が大きく影響してきます。
「できない」事を気に病んでも
どうしようもない場合も多々あります。

そのような場合は
「できないから自分はダメだ」 ではなくて
「自分にできる代替案はこれ」
でいいんじゃないでしょうか。

「できるできない」よりも
”そこに思いを込めているかどうか”の方が
私はよっぽど大事な気がします。


だから「捨てたらダメ」ではなくて
お供えした行為に気持ちがこもっているのであれば

「枯れた花の処分方法」という部分は
あくまでも”方法論”なので
不可能ならば代わりの案を出す、という形で良いと思いますし

そうしなくては
「花やお榊を飾るという行為自体が不可能」になってしまいますので
もっとゆったりと、おおらかに
お考えになられたら良いのではと思います。

  (もちろん、宗教上のきまりやしきたりをどうしても厳守したい、
   という方もいらっしゃることと思います。
   その場合は、あなたのその「気持の方を優先」すれば良いと思います。
   花を捨てるくらいなら飾らない、というのも
   ひとつの選択肢だと思います。
   個人個人の考えで良いのではないでしょうか。)
 



------------------

昨年買ったミニシクラメンの「チモ」が
2年目開花しました。

枯れちゃったとばかり思っていたら
秋になって葉っぱがニョキニョキ。

気がつけばつぼみがいっぱい。

2年目にしては、
しかも「ほったらかした」割には
かなり良く咲いてます。

ありがとう〜^^*

2年目のミニシクラメン・チモ


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今日は予告していた質問回答を1つ。

こちらも、お盆に頂いたご質問なので
ちょっと時期外れになってしまいましたが^^;


お盆の花にハスの花が入っているのは
どんな意味があるからなのでしょうか?
他に決まっている花はありますか?




えーとですね、まず、
”お盆の仏花に蓮の花が入っている” という点。

これそのものがまず、「ご質問者さんの地域でのお話」かと思われます。



「地域ごとのお話」っていうのはですね、
何度かお話しているのですが・・・

「こうした宗教がらみのお花は、
 宗派やら集落でものっすご〜〜〜く大きな差があるので
 あなたのお住まいの地域のお花のしきたりは私には分かりません。
 地域の花の決まりについては
 地域のお年寄りか花屋さんに聞いてくださいね。
 ご質問いただいても、この↑近所の人に聞いてね
 という事しかご回答して差し上げられませんので・・・」


ということなんです。
特にこの、仏前に何をお供えするかというのは
ものすっごい違いがあります。

お花だけ ・お花+榊 ・ 榊 ・ シキミ ・ シキミ+花 などなど・・・・

今回のご質問の中の、
”「仏花」に、お盆には蓮の花がプラスされる” という点につきましても
地域限定でこのような地区がある、ということでしょうね。

”蓮”そのものはお盆に使うものとして一般に挙げられるでしょうが
その 使い方 については、
これはもう、地方の集落単位で違うものと思って下さい。


これは 「仏花」 そのものに対しても同じで
全国一般に 「この花を供えなければならない」 というような花はありませんが
何をどのようにお供えするのかの 「しきたり」「慣習」という面では
「お住まいの地域」 と 「お墓のある場所」 でも”違う” 場合があるかと思います。

(仏花については →基本はこちら  →法事の場合




ですので、今日は
蓮の花とお盆の関係
ということについてのみお話したいと思います。




蓮の花は、
インド・スリランカの国花です。
何故かというと、ヒンドゥー教・仏教に密接な関係があるからです。

古代のインドで、ハスは神話や聖典の象徴”シンボル”として使われてきました。

泥の中からすっと生え、気高く咲く花
まっすぐに大きく広がり水を弾く凛とした葉・・・といった姿が、
「俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴」と捉えられ、
このイメージが仏教にも継承されたと言われています。

「泥のなかに生まれても、汚れなく清らかに花は咲く」というイメージなんですね。


  *そもそも蓮(ハス)が何だか分かっていない方・・・
   野菜の”レンコン”です! 
   根っこ(正確には地下茎)を
   レンコン(蓮根)として我々は普通に食しております。
   実も食用になります。

   池や沼といった水中の泥の中に根を張り、水上に葉を花を伸ばします。
   仏教の象徴花なので、寺院の池に栽培されていたりします。
   水中に3m、地上部1mくらいのビッグサイズの植物です。
   よく、夏に水鉢に植えてあるものは「ハス」ではなくて「スイレン」です。
   同じ仲間ですが、サイズが全く違います。

   切り花にしてしまうと、非常〜に水の吸い上げが悪い植物のため
   つぼみの状態の花を咲かせることはちょっと厳しいです。




仏教では、蓮の花は
「蓮華(れんげ)」と称され、極楽浄土を象徴する花 になりました。
お釈迦さまが蓮華の上で瞑想する絵が描かれていますよね。
紀元前2〜3世紀には、既に、仏像が蓮をかたどった台座に乗せられる
現代と同じスタイルになったようです。



ここで、 なぜ、「お盆」に使うのか?
という話に戻ります。
はい、お盆そのものが仏教から来ている習慣だからです。

仏教の中で、最も格上の、最上の花なんです。
まさに”天上の花”なんです。
極楽浄土に生える花とされています。


もちろん、お盆以外にお供えしても良いでしょうが
ハスの開花期は7〜8月頃。
ちょうどお盆に重なるんですね。

お盆の際には、
まこもやほおずきでかざった精霊棚に供えたり
葉にお供え物を乗せて飾ったりする使い方が一般的です。

地方によっては、ハスの葉でご飯を包んだり、
葉をご飯に混ぜて食べたりするようです。





ちなみに、私の育った地方では
ハスの花は使っていなかったようです。
まこもも使いませんでしたし。
(祖父母や近所のやり方を見る限りですが、砂の山を作りました)

わたしがいたお店のある地域では
「ハスの葉にお供えものを飾るために葉がとても良く売れる」
地域もありましたが
「ハス自体がほとんど使われないようで、仕入れても花も葉も売れない」
という地域もありました。

すべて神奈川県内です。
それでもこれだけ違うので、あなたの周囲でも、
「使い方」に関しては
もう、「昔の集落」が違えば、それこそ町名が違えば
違うものと思った方がいいかもしれません。



あ〜
質問回答すると毎度毎度ながーくなりますが
お盆に関連する植物についてもまた今度書こうかなあ。
 
 
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お待たせしました、今日はこの間の続き、
しきみ とは? です。


でもね、最初に断っておきますと
私はシキミには詳しくありません。

なのですが、最近あまりにも質問が多いので
今日はあくまでも「一般論」として回答を書かせて頂きます。

本来は詳しくないことは控えたほうがいいのかもしれませんし
今までそう思って書かなかったのですが
「私が知る限りのこと」でも、それで助かる人がいるのならば。
と思って今日はシキミについて書きたいと思います。



シキミは、シキミ科の植物で
本州南部以南に生息しています。

私は神奈川生まれの神奈川育ち、現在も神奈川在住ですが
私の住んでいる地域&働いていたお店の地域では、シキミを使いません。

お墓にはお花を、
神棚には榊(ヒサカキ)を供える地域です。

ですので、墓地で見たことはありますが
個人的な仏事でも使ったことがなく
働いていたお店でも仕入れたことがありません。
(市場にはあります)

非常〜〜に「地域差」の大きいものなので
神奈川県内でもふつうに置いてある花屋さんも見かけます。
(先日川崎市で見ました)


「使わない地区」というものも、他にもあるはずで
特に、北のほうでは
使う習慣がおそらくあまりないのではと思います。
生えてないから。




なお、先日の「さかき・ひさかき・びしゃこ」の話も
神奈川じゃ聞かないんですよ。
「ヒサカキしかない」から。

ヒサカキを榊として売っていて、それ以外のものは「ない」から!
混乱しようがないというか。

榊の件がこんがらがっているのは日本の西半分(南半分)だと思います。





で。

シキミっていうのはですね。
仏事用・つまり、
基本的にはお墓にお供えするためのものです。

シキミは香木で、お線香の原料になります。
葉をこするだけでも香りがあり、同じ仲間に
香辛料の「スターアニス(八角)」があるのですが

シキミの実は、猛毒なんです。
実だけでなく、葉にも幹にも、全草に毒があり
特に実の毒が強く、人間でも食べると死に至る場合があります。

(このため、植物としては日本で唯一、「劇物・劇薬(青酸カリなどと同等の扱い)」に指定されています)



お墓に備えるのは、遺体を土葬していた頃、
逆にこの毒を利用して、動物に墓を荒らされるのを防ぐ目的だったと言われています。
なので、寺院の敷地内にもたくさん植えられ、
樹皮や葉を線香にするのもそのためだとか。


でですね、お墓に供えるのにも
シキミだけを、榊のように形を組んで墓前に供える地域や
仏花の中の1花材として組み込む地域があるようです。


供える・供えないから、使い方まで
これまた地方差がありすぎると言っていいでしょう。

なので、あんまり参考にはならないかな〜〜^^;



ほんと、こういう宗教的な物に関する場合や
地域のお祭りや行事(これも宗教的なものになりますね)に関する場合は
「地域の」お年寄りやお花屋さんでないと分からないと思いますので
お住まいの地域のお年寄りや、古くからの花屋さんに聞くのが一番です。

って答えになりませんが、私の知っていることはこのくらいです、すみません><

なにせ「使わない」地方の住人なもので
これ以上はどうにも・・・申し訳ないです。



今日の話は冒頭でもお伝えしたように、
あくまでも 「基礎知識・一般論」です。

ですので、もっと詳しいお花屋さんや
その方面に長けておられる方がいらっしゃいましたら
ぜひコメントしていって下さいませ。 m(− −)m お願いします。

「うちの地域ではこうだよー」という
地方情報もありがたいです。

コメントでなくても全く構いません。
あなたのサイトやブログで情報提供して
ここに調べに来た人が「分かる」ように
リンク・TBしていって下さいましたら幸いです。

 
 
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ちょっと涼しくなってきて、息子を抱えてのお散歩が
汗だくにならなくてすむようになってきました♪
あ〜〜〜助かるわあ。

最近はよちよちと自分でも歩きたがるので
たまに降ろせるのも助かります(笑)が
もうちょっとしたら、逆に歩いて行きすぎて大変になりそうです^^;



さてさて、今日は、
先日ちょこっと書きました
「お盆の間に頂いた、お墓参りに関する面白い質問」
の話です。



「こちらでは、”びしゃこ”を仏花と組みますが
先日、 『榊と違うな、何の葉かな?』
と言われ、間違っていたのかとドッキリしました。
榊やシキミを仏花と組むこともあるのですか?
榊・シキミ・びしゃこ の使い方を教えて下さい』 (和歌山県の方より)



これ、地方性がありすぎるだろうと思って
榊についても、ものすごーーーく一般的なことしか書いていなかったのですが・・・

実際、 「お花と一緒に榊などを組む」 地域があることを
わたしは初めて知りました。


これからお話しすることも、
あなたのお住まいの地域や実家では違う、という事も
多々あると思うのですが
「一般論」 としてお聞きくださいね。






いっぱんには、「榊」は神様へのお供え物です。
漢字で書く通り、「神の木」なんですね。

ですから、
榊は、基本的に”神社で” ”神事に” 使われるものです。

”お寺で” ”仏前に” は使われません。



神社で神事に使う際は 「玉串(たまぐし)」とも呼ばれます。
民家では、神棚に対にして(左右に)お供えします。

(神奈川では、1日と15日に、月2回お供えするのが一般的です)






榊はツバキ科の常緑樹で
西日本の平坦地ではごくごく普通に、雑草というか雑木?として
そこらへんに自然に生えている植物です。

しかし!!
暖かい地域に分布する植物のため
主に関東以西にしか生えていません。


関東以北や高地・沿岸部などには 生えていない んです。





では、関東以北の人はどうするのか?
というと・・・

ひさかき” という植物を使います。

榊と同じように、葉が互い違いに左右対につくのですが
葉のふちがギザギザしており、色も、特に新芽が赤みがかっています。
榊よりひとまわり小さいです。

このため、昔の京都を首都とする考えでは
関東以北の”ひさかき”は 「榊に非ず」 として 「非さかき」 と呼ばれたとか
赤いから 「緋色だから 緋さかき」 なんだとか
小さいから 「姫 さかき」 なんだとか
その名前の由来もさまざまな説があります。

「榊」という呼び名すら与えたくない、という意味なのかどうなのかは?ですが
「びしゃこ」と呼ぶ地域もあります。

ちなみに、「榊」のことは「ひさかき」と分けて 「ホンサカキ(本榊)」 とも呼ばれます。

京都周辺や西日本の人たちにとっては
「邪道」であったとしても

関東以北で 「榊」 といえば「ひさかき」 を指します。

生えてないんだからしかたないでしょ。






でね、今書いたように
関東以西では 「びしゃこ」 と呼ばれたりします。

「びしゃこ」 は・・・
関西以西の人にとっては 「榊ではない」 のです。

お墓参りの際に ”仏前に” お供えする地域があります。

=”びしゃこ” は、 ”仏事用” なんですね。






あれれ??
おかしいですねえ??


関東では、同じ植物が
「榊」 の名で売られて、 ”神事用” なんですよ。






このように、
「榊」 は神事だけのものである地域があったり

榊やひさかき(=びしゃこ)をお墓参りの時に墓前に供えたり
仏花に組み込んでお供えする地域があったり

地域によってとらえ方や呼び方が違いすぎるんですね。
もちろん、とらえ方も呼び方も違うのですから使い方も様々です。


これは、おそらく、お住まいの地域によって
日本全国多種多様だと思います。




日本全国アンケートとったらおもしろい結果になりそうです(笑)
   ↑↑↑
みなさんぜひ 「この辺りではこうだよ」 っていうのをカキコして行って下さいませ。





主に西日本・東日本で違うので
中間あたりの地方はごちゃまぜになってかなり複雑化していそうですね。
メールをくださった方の 「和歌山」 というのも
まさにごちゃまぜになっている地域なのかもしれませんね。



榊・ひさかき(=びしゃこ)についてはこんな感じで、分かりますでしょうか??
「シキミ」 についてはまた次回に書きますね!


あなたのお住まいの地域ではもっと違う風に呼ぶとか
もっと違う植物を使うとかありましたら
ぜひぜひカキコしてってくださいませ m(− −)m

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今年は本当、寒いですね〜

神奈川もこの1週間で2回も雪が降りました。
こんなに雪が降るの何年ぶりかな〜
わたしの足の指がしもやけで大変な事になってます。
靴下3枚はいてます(家の中で)。

が、これでは靴が履けないので外出時に靴下減らすと
またしもやけ増えて帰ってきます。
・・・う〜〜〜〜ん。




さてさて、では今日も質問をひとつ。

○○の花の値段はいくらでしょうか?


うおおお〜
これまた、あまりにも基本過ぎるのですが
実はこんな疑問をお持ちの方はけっこういらっしゃるようです。ハイ。
花屋さんは気をつけましょうね。


さあ、なぜこのようなご質問が来るのでしょうかっ??
値札がついていない、なんて花屋さんがまだまだあるからともいえるし
花屋さんの中に(値札が見えるところまで)入るのが怖いからともいえるかなあ。

遠めに見て、
「あの花はなんだろう・・・いくらくらいするのかなあ」
でも近づくと
「買わなければならない気がしてしまう」
「イヤ、そこまでじゃないから近づけない」
という感じでしょうか。

花屋さんはホラ、宝石店とかに近い 「入りづらい雰囲気」 があるのかもしれませんねえ。
キレイだからもっと見てみたいけど、
近づくと声をかけられそうなのが困っちゃうから近寄れないの、みたいな。

お店にもよるでしょうが、
お花、買わなくても良いですからお話だけでもどうぞ〜!

(デモ、気持ちは分かる気がするけど)

まあ、宝石店だけじゃなく、「○○屋さん」と名のつくものはみんなそうかもですね。
いまみんな、スーパーとか総合売り場に慣れてるので
買わずに、誰にも話しかけられずに商品だけ見たい、という傾向がありますからねえ。
なんて、そういう私もそうだなあ〜と思うんだけど。



話がかなりそれましたが、お花の値段ですね!
これねえ、花の値段のページにしくみについては書いたのですが
ピンキリなんですよ。

だから、かなりの幅があるわけです。同じ花でも。

たとえば、定番のバラですけど
安いのは100円くらいからありますね。
高いのは1000円くらいはしちゃいますね。
珍しいのだと1500円くらいしちゃうかも。
一輪のお値段ですよ。一輪。

平均的なお値段だったら、出せなくもないんですが・・・
ギフトに使える品質のもので、特殊な種類(品種)でなければ
大体、300〜500円、というところでしょうか。

でもね、地域的なものもありまして、
都心ど真ん中だったりすると500〜800円くらいかもです。
田舎だともっと安いかもです。

なのでー、「ああ、いくらくらいですよ〜」
とあんまりズバッとは言えないのです、困ったな〜



お店の立地や、そのお店が「ギフト店か」「自宅用か」などによって
同じバラでも、置いてある花の種類(品種)も違うし
お値段もピンからキリまで幅が出てしまいます。

ですが、
立地的な価格の変動は想像できると思いますし、
そのお店が 「安いか」 「高いか」 は
大体、外観で想像できる場合が多いです。

「高そうだな〜」という外観で
「花に値段がついていない」お店が一番高いと思われます。

値段がないのが一番怖いのは
お寿司屋さんと一緒かしら。
特に立地のいいお店に多いですね、こういうパターン。

(「安そう」で「値札がない」お店は、
 まともに手入れとかしていない可能性が高いので
 買わないほうが良いと思います)



逆に、「おしゃれで高そうだな〜」と思っても
ハッキリ値札がついているお店は、実はあんまり高くないことも多いです。

ちょっと近寄ったくらいでは、そんなに「買え!!」なんて雰囲気にはなりませんので
(多分)
お花屋さんにはちょっと近寄ってもらっていいんですよ〜

お値段はお店によって違うので、近寄って値札を見てもらうのが一番です。

・・・お花屋さん次第なところもありますけど。



てなわけで、花のお値段は、お店によって違うので、値札を見ましょう。
あれ?答えになってないの?これって?


えーと、お花屋さん!
分かりやすいように値札はちゃんと付けましょうね〜!




--------------------------------------

最近の息子・・・・

3回目にして、やっと雪を見て呆然としなくなったようです。
「ほう、ほう」
と空に向かってなんか言ってます。
・・・何を考えているのかなあ〜


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今日も質問ひとつ、いきま〜す。
たまっちゃってるのにこの間順番すっとばしちゃったので^^;

さてさて、今日の質問は

トイレに●●の花を飾ってはいけないでしょうか?


このシリーズ、ほんとに良く来ます。
「洗面所」というのもあったかな。

内容は、大きく
「生花はいけませんか」 と
「鉢はいけませんか」  に分かれます。


何でもいいです。
生花でも鉢でも好きなものを飾ってください。





んーーとですね。
先日のように宗教がらみであるとか
お見舞であるとかだったら話は別なんですが
それ以外はもう、どこに何をどう飾ろうとそれって

完全に個人の自由 なのです。


宗教に近いもので
占いとか風水とか気にされる方は、
それぞれの占い・風水などで「良い」とされているものにした方が良いかと思いますが

そういったものを気にしない場合は
もう、何でもいいのです。
道端の雑草でも良いのです。
雑草だってキレイな花も咲くのです。

(このあたりの事は、先日、本館の
 花や飾り方の縁起の良し悪しを気にすべきか?
 のページにも加筆してあります)


お花は、ただ、きれいだなあと思えばそれで良いんです。

気に入って、キレイだなあと思って飾って眺めて
アナタがそれで幸せになってくれたなら
きっと花も喜んでくれるだろうと、わたしは思います。



ただ、どの花・植物をどこに飾って楽しむか。
ということにおいて、
「気をつけるべき事」 はあります。



それは、選んだ花・植物のこと(性質・特徴)を考えること。

これを考えた時、 ”その花・植物にとって” の
置き場所の 「向き不向き」 というものは、存在します。




たとえば、
ドライフラワーを湿気の多いお風呂の脱衣室とかに置いたら
クタクタになって、かびが生えてしまいます。

プリザーブドフラワーを、水のかかりやすい洗面所や台所に置くと
色落ちもしてしまうし、ブヨブヨになってしまいます。

生きている鉢植えの植物を、
普段窓もなく電気もつけず真っ暗なトイレに置いたら死んでしまいます。

そういう面では、窓のないトイレには鉢植えは向きません。

が、窓があって明るければ、
「窓からの明かりがあれば生きていられる植物」 であれば
まったく問題なく飾る事ができます。

「トイレに鉢植えがいけない」
 というわけではなく
「このお宅のトイレにはこの鉢植えは向かない、枯れてしまう」
という場合ならあるという事です。

・・・わかってもらえるかしら??





------------------------------

人生の初雪。


今日、神奈川県に雪が降りました。
この冬、はじめての 「初雪」 でした。
息子にとっては、人生初の、まさに 「初雪」 でした。

きょっとーん。
ぽっかーん。
お口あんぐり、理解できないもよう。

空から降ってくる白い雪に手を出させてみても
ちょっと積もったので、白いかたまりに触らせてみても

硬直。
息子の脳みそ、オーバーヒート。

今日も膝の上でよく寝てます^^;



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あっという間に鏡開きもどんど焼きも終わってしまいましたね〜
結局、鏡餅は12日の土曜日に、しかも朝でなくおやつにぜんざいにして食べました。
う〜ん、今年は遅れまくりです。

さらに、どんど焼きやってるところがなかなか見つからず。
お焚き火だけならやってるところがあったんですが・・・
おだんご焼いてるところないかな〜と思っているうちに
今年のお飾り焚き損ねました。
どうしようかな、これ・・・
初詣に行ったちょっと大きな神社に行って焚いてもらえる箱に入れてこようかしら。

わたしが子供の頃、どんど焼きでテストの答案用紙とか焚いてる子が結構いたものです。
最近はおだんご焼くどんど焼き、減っちゃったんでしょうか。
この辺ではやっているのかな〜
こういう季節の行事的なものは、子どもにも伝えて行きたいのですが。




さてさて、今日は、質問からひとつ。

お仏壇にバラを飾っていたら、親戚にバラはダメと言われました。
調べてもそのようなことが見つかりません。
宗派とかで違いがあったりするのでしょうか。


なんですが、
いやー、うっそー、
わたしこーんな大事な事書いてなかったっけ!!??

という衝撃の質問です。

昨日のメールで来てたんですが、
あまりにもわれながらショッキングだったので
速攻でサイト修正しておきました。
ここにも書きます。

いやいやいやもう、
本当申し訳ないです。
こーんな大事な事を、ちゃんと書いてなかったなんて!!

自分では当たり前のようにサラッと書いたつもりで
サラっと書きすぎでした。
法事のマナー全般のページにサラリと書いただけでしたね^^;
仏花のページに何にも書いてませんでした。


はい、お供えにバラはいけません!!

これは、お供えの用途なら常に当てはまります。
葬儀でも、法事でも、盆彼岸でも
お墓参りでも、お仏壇でもです!



日本は、基本的に仏事全般、仏事というだけに仏教が基本なのですが
その仏教で バラはいけません。 
となっております。
宗派、関係ありません。基本的に。

バラだけでなく、棘のある花は基本的に避けましょう。



これを、仏花の説明に書いてなかったんですね、わたし。
なんて不親切!!
自分のばかばかばか!!

というわけで、今日、本館にもちゃんと追記しております。
今までごめんなさい。

今日の作業スピード猛烈でした。自分で感心。
たまたま息子も膝の上でバク睡してくれてるからだけど。



で、書いてて思ったのでそれも追記しておいたのですが
最近、お花屋さんのカタログとか
お花屋さんのネットショップの商品とか、
お供え用の花束やアレンジメントにバラを使っているところがとても増えてます。

矛盾してるでしょ?

あのねえ、お供えの花のマナーのページに書いたんですが
こういう古くからの、仏教のしきたりや決まりごとを気にしないとか
そもそも知らないわとかいう、若い人同士だったり
故人がバラが大好きだったとかいう場合は別にバラでもいいんです。

でもね、一般的にはまだまだ、お供えにバラもらったり
お墓にバラ飾ってあったりした場合、
ご遺族が不快になることが多いです。

だから気をつけてくださいね!!
相手方が、バラもらって喜ぶと分かっている場合だけにしましょうね!!

一般にはバラは避けたほうが無難ですよ!!
あとで対人関係トラブルになるより、バラを使わないでいたほうがいいです。

あ、ちなみに菊を使う、使わないは自由でいいでしょう。
相手方の宗教的なところにはどちらでもあまりひっかからないですから。

お墓やお仏壇用でも、
自分の家族の中に、おじいちゃんとか、おばあちゃんとか
仏教のしきたりを気にしている人がいる場合は
やっぱりバラはやめておいたほうが、家族間も丸く収まります。
不快に思う人がいたらやめたほうがいいです。


お花屋さん・お花屋さんのスタッフさんでここ見てる人がいたら
お供えの時にお客様がバラ入れたいと言ったり
バラのアレンジお会計に持ってきたりしたら
ちゃんと、「仏教では本当はいけないんだけどそれでも大丈夫?」
ってきいてあげてくださいね〜
こういうことこそ、プロの仕事だと思います。




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最近の息子・・・

イクラちゃんの如く
「ばーぶー、ばあーぶうー♪」 
と繰り返す。

・・・が、次に続くのは
「はぁーいv」 ではなく


「ぐっぎぎぎぎぎぎぎぃ〜〜〜〜!!」


・・・これでもご機嫌らしいデス。はい。



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はーい、今日はまた質問をひとつ。

「買ったお花が折れていたら取り換えてくれるんですか?」


おおお、なんてスバラシイというか、

ああ、そーだよねえ。
そーいう基本的なことが聞きたかったりするんだろうねえ。

と思ってしまう質問であります。


もちろん、換えてもらえます!!


お花を 「じゃあそれ1本下さい」 って買って
持って帰って包みを開けてみたら痛んでいた。

そんな時は買った花屋さんに連絡すれば基本的に換えてもらえます。


だいたいのお店が快く、というか、
「それは申し訳ありませんでした!!」
という感じで交換してくれると思います。


デモね、自分の責任もないかどうかはちょっと考えてみてね。

持って帰る間に振り回したとかどこかぶつけたとか落としたとかないかとか。
包み開くまで丸一日忘れてたとか。
自分で痛ませてしまった場合は言わないようにしてくださいな。
申告責任もあるということは忘れないでほしいなあと思います。




中には、本当に痛んでいたのに
 「えー自分でやったんじゃないの?」
みたいな言い方をされちゃう事もあるかもしれません。

そんなお店があんまりない事を願いたいけど、あるだろう事も事実なんだな。
そんなお店にあたっちゃったら嫌な思いさせて本当にごめんなさい。

花屋さんにはいいお店もいっぱいあるので
それで 「もう花なんかいいや」 とは思ってほしくないです。
きっともっとすてきな花屋さんがあるから
めげずに探してやってくださいな。




まあ売る側にしても買う側にしても、
”その良心に委ねられてしまってる” 問題ではあるので

どっちも慎ましやかに正直に、だと、いいんですけどねえ。




あとね、お花の切り口が
たとえば裂けていたり、焦げていたりとかいう場合は
お水を吸わせる ”水揚げ” の処理として
そういう仕様になっていることがあります。

この場合は、花が痛んでいるわけではないので安心して飾ってね。

わからなかったら遠慮なくドンドン聞いちゃうのが良いです。
聞きやすい、いい感じのお店が見つかるといいですねえ。

ちなみに何度も書いてるけど一応。
わたしが 「ここなら買ってもいいなあ」 という花屋さんを
選ぶ際の判断基準はコチラ。

参考までにドウゾ。



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最近の息子・・・


おすわりは大分上達したけど
一向に寝返りを打つ気配すら見せません。

ちなみに現在生後5ヶ月。
そろそろ「90%の子どもがする時期」とやらになるんだけど。

どうやら彼は、寝返りしたくないらしい。

うつ伏せがキライなんである。


だから仰向けからは、横向きまでは転がるけど
それ以上転がろうとはしない。

で、じゃあうつ伏せにしたら嫌がって仰向けに転がるか?
と思いきや、嫌がって 「イヤーーー!!」 と泣いて終わる。

・・・まあ、身体能力的には問題なく「できそう」ではあるし
無理にさせる必要はないと思うんだけど。

無理やり立とうとする前に転がってみないかい、君。



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