お花教室に行くほどじゃ… なあなたも自分でできる! お金も場所も時間も取らない『お花屋さんのマル秘テク』
おはようございます^^ 本多るみです。

今回のメルマガで、
ポインセチアの扱い方 を書いたのですが・・・

結構、
「ええ!?
 だって、今花屋さんで売っているのに??」

という声があります。

店頭でもよく言われましたね〜


私、ポインセチア自体難しいと思っているので
そもそも、あんまり仕入れなかったのですが^^;
売るときには必ずメルマガに書い多たような説明をしていました。

キレイな花ですので、欲しい方は、こういう性質に納得したうえで
買って、楽しんでもらえればいいので^^*


ただ、この
とっても大事な「性質」を
なかなか知る事ができない
、というのが
現状だと思います。


花屋さんにはなかなか、書いていないし
本やネット図鑑を見れば、難しすぎて宇宙語でチンプンカンプン。

もちろん、私もメルマガでどんどん書いていきたいと思っていますが
なにぶん週1ペースだし、時間がかかります^^;


そこで、改めて
『自分でお花の性質をなんとなく ”分かる” ようになるコツ』 を。


そのお花は
生まれはどこですか?
どこの国で、どういう場所に生えていたものですか?



図鑑で、”ここ” を見てください。


1.→ その国の気候はどんなですか?できるだけ近くしてあげてください。
   気温や雨の量・どの季節にどんな特徴があるのか?

   南国生まれは暖かくして、カラっと乾いてからスコールを真似してザーッと水やり
   北国生まれは寒くする! など


2.→ その「場所」をあなたの家で再現して下さい。

   崖に生えているなら肥料をあげない・日陰に生えるものは日陰に・・・など


要は

生まれ故郷にいるように してあげます。


「生まれ故郷にいるのだ」と花が思える環境
それが、花にとって一番ストレスのない環境
・・・ですよね?


ポインセチアはメキシコからやってきました。
だからメキシコちっくにしてあげましょう、と。

それだけなんです。


単純でしょ?


ではまた^^/


今日は、プレゼント用の小物たちの写真を撮ろうと思います〜〜^^*

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おはようございます^^ 本多るみです。

キツキツ生活を送っていたら
昨日頭が痛くなってしまい1日ゴロゴロしてしまいました。
でもたまにはやっぱり、ゴロゴロもいいなあ〜〜

メールのお返事がたまってます、スミマセン><


さて、今日は、少し肥料の話の復習です。

ホントは植える前の段階で入れたほうが良かった話ですよね^^;
すいません、飛ばしてしまいました・・・(汗)


こちらの本館サイトの「肥料の話」に加え
「簡単ガーデニング法」では
苗の下になるところに肥料を混ぜ込んでおく、と書いています。

まあでもこれは表向きってことで^^;

確かに、「根が伸びる苗の位置よりも下」には必要ですが
横にもあって構いません。

なので、ぶっちゃけ
こーやって土の上にばら撒いて

土に肥料を混ぜる

それから深さ30cmくらいまでスコップで混ぜ混ぜすればOKです。


スコップでは固い時は
大きなシャベルを使ったほうがラクかも。


モグラやミミズやダンゴムシなどがいっぱいいるようなところでは
そんなに気にしなくても、生き物たちが土を柔らかくしてくれますが

生き物の少ない都心部ではそうはいきませんので
もともと土が柔らかく配合された「花苗用」などの園芸用土を使うか、

庭植えの場合は、
庭の土の上に園芸用土を同じくばら撒いて
一緒に混ぜ混ぜすると、
庭の土がすこし柔らかくなります。


土が固いな、と思ったらやると良いです。
土があんまり固いと、花が根っこを伸ばしていけませんので。


で、この時の肥料なんですが
必ず

緩効性肥料 (かんこうせいひりょう)

効き目が緩く長く続くもの
を選んでください。


基本的には、良く売っている
「花・ハーブ用」などの
固形の「園芸用配合肥料」ならほぼ大丈夫
です。


緩やかに長く効くもの でない肥料
すなわち 「速効性」 の肥料には

良く聞く 「液体肥料」 があります。

それから、液体肥料とおなじく、成分だけの 「窒素」「石灰」など。


こうした肥料は、まいたその時「だけ」しか土にとどまりません。
雨が降ったり、水やりをすれば流れ出てしまいますので

必ず
緩効性
肥効(ひこう) 6カ月 または 1年
と書いてあるものを使いましょう。

こういうところを見てください。↓↓

肥料

成分の配合比率は参考程度でよいですよ^^
「草花用」とあるものなら何でも良いです。

植え込み用 緩効性 6カ月〜1年効き目が続くもの

を選んでくださいね^^


代表的なのが 「マグァンプ」 かな〜


で、分量も、大体で良いので守ってください。
特に鉢植えの場合!

多ければよい ということはありません。

栄養ドリンク、飲みすぎたら人間も病院行きになります。
植物も同じですので、分量は必ず守りましょう。

庭植えの場合は、アバウトで大丈夫です。

ピッチリ65cmのプランター分を、幅65cmのスペースに、
まいていかなくても
大体こんなもんね、くらいが分かったら
あとは適当に 「多分同じくらい」 の量をばら撒いていけば大丈夫です。

もともと肥料は「足りない」ものを補うものなので
庭土の場合は、土にもちゃんと栄養がありますので
大抵は、少なめで大丈夫です。

ではまた^^/
 

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昨日、
普通サイズのチューリップの写真を載せました。

あんど
チューリップの咲き方種類の図解の中に
「ミニ」って、ちっちゃ〜いチューリップの絵を描きました。

これですね・・・一番右下の隅っこ。
チューリップの種類
が!


あなたも
「ミニって何!??」ヽ(゜▽゜)ノ
と思っているかも??


なので、今日は
ミニサイズのチューリップってどんなものなの? というのを
お見せしたいと思います〜^^*


「ミニチューリップ」
「親指チューリップ」
のような名称で出回ることもありますが

基本的に 原種系のチューリップ です。

要は
栽培品種として人の手が入る「前の」
野生種に近いもの
です。

実際には、掛け合わせ等の人の手は既に入っていて
園芸種になっていますが・・・

一例:
クルシアナ レイディ・ジェーン
原種チューリップ クルシアナ

バタリニー ブロンズ・チャーム
原種系 バタリニー ブロンズチャーム

素朴な「野草らしさ」が魅力で
どのくさいのサイズなのかというと
このくらい ↓↓
原種系 このくらいの大きさです

普通サイズの「5分の1」くらいな感じです。
球根の大きさも「5分の1」くらいです。

昨日の写真のように
「草花の中から飛び出る」という感じ
 ”ではなく”
草花と”一緒に”そよそよする感じでしょうか。


普通のチューリップの球根は
毎年咲かせるという事は非常に難しく
「1年限りのもの」と思った方が良いのですが

さすが野生種に近いだけあって
原種系は、植えっぱなしのほったらかしで
毎年咲くのも嬉しいところです^^*


最近は、ホームセンターの球根コーナーにも
こういう 「原種系」や
昨日紹介した 「八重咲き」など
ちょっと変わったものがいろいろ出ていますので
ぜひ行ってみて下さい〜^^*

普段は、ホームセンターの苗はあまりお勧めしていません^^;が(参照)
球根は、売っている花屋さんが限られます。

もちろん、お近くの花屋さんで
毎年球根も苗ものも秋にはいっぱい!!な
お店があればいいのですが・・・

そのような花屋さんがない場合は
園芸店もしくはホームセンターに行ってみましょう!


球根の植え方については
また次回書きますね〜
ではまた^^/

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先日、スイレン鉢で小さな「ビオトープ」を作りました
このとき、買わなかったものがあります。

それは・・・
貝。

ペットショップで、タニシやヒメタニシほか、貝も色々売っていたので買っても良かったんですが・・・
最小単位が「15匹」。
そんなにいりませ〜〜ん!ぽこぽこ増えるし!


と、いうわけで
「近所の田んぼに捕獲しにいくべ」
という事になりました。


なぜ、貝がいた方がいいのか?


ビオトープとは、水辺の生態系を切り取ってきたモノなんですね。

水辺の生態系?
生態系ってナニ??

生態系(せいたいけい)というのは
要するに、弱肉強食・食物連鎖の「自然の状態」です。


水槽に水草だけを浮かべる・・・
多少、栄養不足でひょろひょろにはなりますが
光さえ足りていれば、まあ大丈夫です。
光が足りなくて暗すぎる場合は、枯れてしまいます。

水槽にメダカだけを入れた場合
最初の水はちゃんとカルキ抜きもして、キレイな水を入れても
数日で、酸素不足&汚れ・・・いわゆる「水質悪化」で魚は死んでしまいます。

「生態系ごと持ってこないと生き物が集まらない」というか、「生きていけない」んです。

動物と植物でなぜ違うのかは「お花ってどんないきもの?」をお読み見下さい^^


同じことを「簡単なお花の育て方」としてもお話していますが
動物にしろ植物にしろ、生き物を人工的に「飼う」場合
その生き物がもともと生きていた自然の環境を再現することが一番大事です。


その環境で、その生き物は生きて行くようにできているからです。
他の環境で生きて行く身体の作りをしていないからです。
あなたが砂漠や北極で生きていけないのと同じです。


さて。

では水辺の生態系とは?


魚がいます。
植物の出す酸素を吸って生きています。
植物や虫を食べて、糞をします。

そのフンや、腐った植物・死骸等が放置されると
悪い微生物が大発生して水が腐ってしまいます。
これをお掃除してくれるのが
こういう「腐ったもの」を食べる「貝」です。

もちろん貝も酸素を吸って生きますし糞をしますが
これは植物が 「食べる」 栄養になります。

植物は、直接食べ物をたべられません。
こういう「お掃除屋さん」が分解してくれると、食べることができます。
植物は、「お掃除屋さん」分解して吸収しやすくしてくれた栄養ぶんを吸って
また酸素を出します。

植物が酸素を出してくれるから、貝も魚も生きていられます。

誰かが欠けると、全員生きていけなくなります。

これを地上で言うと、「お掃除屋さん」はダンゴムシやミミズやキノコ、となります。


全員揃えられない場合に、「人工的な処置」が必要になってきます。
それが、水槽のエアポンプだったり浄化フィルターだったり
肥料や農薬だったりするわけです。

=イコール

全員揃えられれば何もしなくていいんです。

アラ不思議!


・・・と、いうわけで
田んぼに行ったんですが・・・
長〜〜〜くなってしまったのでまた次回!
 

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今日も1つ質問いきま〜す

「家の植物の元気がありません。
 なんだか葉も黄色くてぐったりしている感じです。
 毎日たっぷり水も肥料や活性剤をあげているのですが良くなりません。
 どうしたらいいですか?」



OH! NO!!

それは・・・・
それはそれは・・・・

手遅れかも。



「元気がないから既に手遅れ」なんじゃなくて

毎日水や肥料や活性剤をあげたことで。


水や肥料や活性剤は
頻繁に与えるものではありません。



水やりについて
http://blumeleben.com/garden/b1.htm


いくらのどが渇いたからって
プールに沈められたら溺れてしまいます。
飲み過ぎれば体の機能がおかしくなってきます。


肥料について
http://blumeleben.com/garden/b4.htm

食べ過ぎは万病のもとです。

↑肥料についてがちょっと分かりづらいので、今後ちょっと編集したいです。



どっちもね
足りない時にはじめて与える
ものなのです。

さらに、
肥料は、真夏や冬の間は基本的に与えません。
あくまでも 「成長期」 に 「足りない栄養素を補う」 ためのものです。


  *観葉植物や洋ランなど南国生まれの植物は真夏も成長期ですが
   それ以外は7・8月・9月の猛暑には夏バテしてます。
  *逆に観葉植物や洋ランなど南国生まれの植物は11〜3月頃は
   完全冬眠してますので 水もほとんどいらなくなります。
   こういう考え方は 「この子どこの子? おうちに帰そう」 ほか、
   ガーデンコーナーを読んでね。




以前にも 「マーガレットのお手入れ」 っていう記事でも書いているんですが

具合が悪いとか、花をつけようとしている、実をつけようとしている・・・
そういうデリケートな時期には

何もしないのが一番良い んです。




自分が具合悪い時のことを考えてみましょう。
気持ち悪い、頭痛い、熱がある、下痢している・・・

そういうときに、フルコースとかコッテコテの肉料理とか食べますか?
食べないでしょ?

そんなん食べられないし、もし仮に食べたら余計具合悪くなりますね。
食欲出るまで、「ただ寝てる」のが一番でしょ?



今日はちょっとだるいな、という時は
栄養ドリンクや健康食品を飲むかもしれませんが
毎日大量に飲まないでしょ?
毎日大量に飲んだりしたらそれが原因で病院行き確実です。


植物の元気がない時の2台大原因
1.放置しすぎによる水切れ・根づまり・栄養不足 もありますが
これは本人が良く分かっています。

もっと多い原因が
2.水のやりすぎと肥料のやりすぎ です。



私がずーーっと言っているのは
花もわたしたち人間と同じだと思ってね。
ということ。


「自分が同じ立場ならどうか」 で判断してもらえれば大体OKです。


花を育てる時だけじゃなく
何か贈る時でも
もちろん売る側の時でも
「おんなじ」です。


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桜が咲きだしましたね〜

今年もウッキウキの季節がやってきました^^*
カメラ持ってお散歩するのが楽しいですね〜

明日くらいからまたしばらく寒そうなので
お花見できるくらい咲くのは来週・・・
もしかしたら再来週かも?ですが
いかんせん楽しみです^^


卒業・入学・就職などなど・・・
ちょうど「節目」となる季節に咲く桜。
記念樹」として購入するという人も多いようです。




そこで、今日はちょっとこの
「記念樹」の選び方についてお話したいと思います。




「記念樹」に関する質問もちょこちょこと届くのですが・・・
大抵のメールが
「記念樹に●●を買ったのにすぐ枯れちゃいました」 とか
「枯れそうです、どうしたらいいでしょう?」
 というようなもの。

よくよく読むとですね、
まず、「記念樹」として植えるのに適していない樹木を選んでいる事が多いんです。

ああーーー
その樹木だと、ちょっと難しいです・・・
みたいなことが多いの。



これってね、本来は
ちゃんと、お店で「記念樹を探している」と相談をして
あなたの家に植えるのに適した樹木を選んでもらう必要があります。

=イコール
園芸店や花屋さんはちゃんと「説明」しましょう。
説明義務があります。
お客さんに悲しい思いさせてどうすんの。
 

なんですが、そっちはまた話が別なので置いておいて
  (「花屋さんへの話」は「お花屋さん講座」のほうで。現在準備中。)



買う側もですね、「予備知識」というか。
「心構え」として、基礎知識を持って「賢く選びましょう」。
賢い消費者になりましょう。自分のために!
  (その予備知識を本館でお話してますので、花を買う時はぜひ事前に読んでね)


記念樹として植えたいのであれば
あなたの家の環境で「元気に育つ木」を”選ぶ”必要があります。

花屋さんや園芸屋さんで売っている木なら何でも育つわけではありません。



植物には生まれ故郷があります。
世界は広いです。

北極や南極周辺のさっむいところで生まれた植物を
日本に連れてきている事もあります。
赤道直下のあっついところで生まれた植物を
日本に連れてきている事もあります。

こうした植物たちを、日本で元気に育てるのはちょっと工夫が必要です。
鉢植えにして、マメに移動すれば比較的育てられますが
(この辺りの詳細は 本館の「生まれ故郷に帰そう」を見てね)
「地面に植える」となると話は別。

あらかじめ、
にほんの風土・気候で生きる事ができる植物を選ばないと死んでしまいます。




北国のモミの木とか、きれいなコニファー類
植えたくなる方も多いようですが、北陸・東北・北海道の人以外はやめといた方がいいです。
植えるのなら寒い地方・豪雪地方です。

南国のハイビスカスとかブーゲンビリアとか
逆に東北以北の方は無謀です。
ハイビスカスで関東南部以南。
ブーゲンビリアは九州南部や沖縄オンリーと思って下さい。

基本的に、海外生まれの樹木は向かないと思った方がいいです。
もともと「日本固有種の樹木」(またはせいぜい産出が中国など近隣国)で、
かつ「在来品種」を選べば、ほぼ大丈夫です。



できれば樹木の寿命が何年くらいか調べて、100年以上のものが良いです。
100年あれば、ひと家族が「記念樹」として見届けるには十分ですね。




桜はもともと、日本の風土に合った植物
(自然の状態で日本で育っている植物)ですので
大抵は、地面に植えれば問題なく育ちます。

なので、「記念樹」として植えるのにも適した樹木といえますね。




ただ、ちょっと 「樹木の寿命自体」 が短い品種も多いので
その点はちょっと注意が必要です。
たとえば、ソメイヨシノは40〜60年前後と早いです。

お子さんの誕生とともに植えて・・・という場合
その子どもが40代〜還暦の頃には、
「木が元気に育ってまっとうに天命を終えたとしても枯れてしまう」という事です。

「死ぬまで一緒」にしたい場合は
もっと長寿の樹を植えた方が良い、ということになります。

桜の場合、園芸種は寿命が短いですが、山桜なら「数百年」ですので
「生涯ともにありたい記念樹」として選ぶなら山桜(在来品種)を選んだほうが良いです。



えーと、これはどうしてかというと・・・
簡単に言うと
「自然発生」の天然の品種に比べると
「人工的に作った園芸種」は ”弱い” ってことですね。

だから、
「在来品種」=もともと天然で日本の風土に自然発生している品種
が良いんです。



記念樹を植えたい、というあなた。
こういうところに気をつけて、
できればいいお店を探したうえで
お店の人に相談して購入して下さいね〜!

大事な大事な記念樹であればあるほど慎重にね。

(とはいえ、こういう下調べに必要な
 「わかりやすい情報」がない!から問題なんですよね。
 全国の花屋さん。
 こういう現状をぜひ一緒に変えてください、もうほんと頼みますよーToT)


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長らく空いてしまいました、すみません^^;

2月ぜんぜん書いてないですね^^;汗汗。


今日も一つ質問からいきますね〜

寄せ植えのお花は、きれいですが
 お花は苦しくないのでしょうか?
 かわいそうな気がしてしまいます



そうですね〜

そういうところを考えていきますと
そもそも 「鉢に植える」 というところからして
「かわいそう」かもしれません^^;


しかし、こういう視点でみていくとですね。

そもそも「切り花を飾る」のも不自然でかわいそうですね。

「花を観賞用として育てたり、品種開発したりする」事自体もかわいそうですね。

さらにその花を世界各地や日本中に流通させて
生まれ故郷と全然違う場所に連れて行く事自体もかわいそうですね。




食べ物もそうです。

野菜や果物だっていわば「無理やり」育てていたり
牛乳だって「無理やり」出産させて母乳出させていたり
お肉なんてまさに、人間の勝手で育ててその命を奪って
私たちはそれを食べているわけで

そういうところを気にし始めてしまうと
どうにもならなくなる部分が出てきますね。

私たちは他の命を奪う事で生きていたり
自然を壊して生活しているわけで
そもそも私たちの住んでいる街自体、地球にとっては害でしかない気もしますし^^;

それがいいか悪いかというところは
「人間の生きることの業がどう」とか
かなり「哲学的思想」が入ってきてしまいますので
何とも言えないのですが・・・




”花が根をあまり張れないところで育つ。”
その事自体に絞ってお答えしますと

それは、どこまでも根を張っていける状態にくらべれば
育ちは多少悪くなります。

あまりにも小さな鉢に植えこみ過ぎると
生育不良になります。


植物は、本来の自然の姿で
地面の上に生えていれば広く根を張ることができますから。
その意味では「かわいそう」ですね。

でも、自然の状態でも
そんなに条件のいいところで育つことができるかどうかは分かりません。

岩の隙間、アスファルトの割れ目。
そんなところでもちゃんと植物は育ちます、生きるために。

なので狭いところで育つ事自体を
不遇だとかかわいそうとか言う事は
植物に対して失礼な気もします。



人の手で「あえて」
美しく見えるように寄せ植えするという事自体は
確かにかわいそうかもしれませんが

きちんと無事に花を咲かせて
花としての生命を全うさせてあげられるように育てて
その姿で癒される人がいたり
花の蜜や花粉を食べる虫がいたり
生きて何かの役に立つことができれば
少なくともその花にとっては
「かわいそう」なことは何もないのではないか?


と私個人としては思います。



・・・かなり哲学思想的なご質問なので
あくまでも個人の意見ですけど。


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気づけばまたかなりお久しぶり〜
になってしまいました^^;

気を取り直してシーズン質問1つ。


「パンジーを買って植えたのですが
 なんだか買ったときの色や模様?とは
 どんどん違ってきてしまったのですが」



はいはい。

パンジーの花色や模様は
同じ品種でも「1株ごと」にもかなり違いがあり
「同じ株の花」でも1輪ごとにも違います。
さらに、「気温」によっても色の出方が変わります。





そうですね〜
じゃあうちのパンジーでひとつ例を。

これはうちに今年植えた
「クリスタルマーメイド」 という品種のパンジーです。
”どれも”です。

クリスタルマーメイド花色幅

こういうのを、「株の個体差」の「色幅」といいます。

1株ずつの違いの幅がかなり大きい場合、
花についている説明ラベルに
「黄色〜ブルー・紫まで色幅があります」
のように書かれていることが多いです。

このような「色幅」の大きい種類は
花屋さんで、同じケースに同じ品種の株がたくさん入っている時に
ケースの中が大体同じ花が咲いている」か
「1ケースの中でかなり色の幅があるか」でも見分けられます。
(1ケース1種類入りの場合だけですが)

   ↑
1ケースに4〜5種類やそれ以上入っていることもあり
この場合はちょっと見分けがつきませんね^^;




で、この「色」は、気温によってもかなり変わります。
秋の購入時の色と、
冬の寒い間の色はかなり変わります。

気温が高い時のほうが「花色が淡い・明るい」場合が多いです。
寒い時のほうが「青みが強くなる」のが一般的かな。



上の写真の「クリスタルマーメイド」たちも
現在は、こんなに淡いブルーやうす紫ではなく
かな〜り濃いめの紫色をしています。

「顔」模様(=ブロッチという) も濃くなってます。



こういう変化は、もう、「あるもの」
「あることが自然なもの」 ですので

「色が変わっちゃった、いやだな」 と思うよりも
「「どんな色に変わるんだろ〜う」
「どんな色が出るのかな〜」


”ワクワク”してください、ぜひ。


”楽しみに”していると嬉しいですよ〜

「あっ、今日のこの花、いい色〜わたし好み〜」
と思うとその1輪を拝借して小さめのワイングラスとか
おちょことかに飾ると可愛いです^^*




このような花色の変化は
同じく今の時期の花
クリスマスローズにも多いです。

去年は八重咲きだったのに
今年は一重だよ
なんてこともあります。

でも、それを 「楽しんで」 ほしいなあ〜
と思います^^



人間だって、みんな同じ日本人だけど
1人1人顔も違うし
同じ人でも年月を経れば
人相も変わります。

「いつでも全く同じ」事を求めるんじゃなくて
せっかく相手は「生きている」のですから
その成長っぷり、変わりっぷりを
見守りたいではありませんか。


花の活け方とかも同じなんだけど
おおらかな気持ちでね〜〜〜^^*


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あっという間に7月ですね。
毎日毎日早すぎて困ります^^;
ブログはせめて週1は更新したいのですが
くうっ、6月は4回書けませんでした><

それもこれも花屋さん講座に時間を取られすぎているからなのですが
こっちはもちろんちゃんとやりたいので
本当にやりたいことが多すぎて困りものです><

あ〜〜、時間がほし〜〜い!!




さて、では今日は質問ひとついきます!

花に色があるのはなぜ?(花の色と形に理由はあるのか)



です。



普段何気なく見ているお花。
「きれいだな〜」 とは思っても

「なぜ、その花がその色と形をしているのか」

なんて事はなかなか大人は考えないものです^^;



そう、こういう質問はおそらく 「子どもが」
よくするのでは?と思います。



もちろん、花の色と形には
ちゃんと理由があるんです。



そもそも、どうして 「花」 があるんでしたっけ?

はい、虫に花粉を運んでもらって、種をつけるためですね。
中には鳥や動物に運んでもらう植物もいますが
主に 「虫」 です。

植物としては、子孫を残すために
何が何でも虫さんに、花粉のところまで来てもらう必要がある
わけです。


「だから」
花は、甘い蜜を用意して、
「おいしい蜜をあげるから、ほらほら、ここへきてちょうだい!」
と虫を呼ぶのです。


といっても、手当たり次第に 「虫」 を呼ぶのは効率が悪いんですね。


そこで、 「特定の虫」 をターゲットに、
自分の身体、つまり 「花」 を

「その虫が見つけやすい色」 にし
「その虫が好きな蜜の味」 にし
「その虫が蜜を飲みに来ると、自動的に花粉をめしべにつけて行ってくれる形」
にするんです。



虫によって身体の大きさも形も違うので
「呼びたい虫」に合わせて花が色やサイズや形を変えるんです。

(もちろん、虫も、食べたい花に合わせて自分の体を変えていきます。
 お互いに進化していき、ピッタリの関係が出来上がります)


この、「虫による好みの違い」は
こちらのサイトに分かりやすく書いてあります^^
お子さん向けですが、実験もしていて面白いですよ〜

http://www.nhk.or.jp/daisuki/galileo/onair20050409.html




「虫の目で見た花の色」 の写真というのもありますよ。(一例)

虫に限らず、この世界の 「色」 は、あくまでも
「人間の目に見えているモノ」 であって
他の動物にとっては、全く違う色に見えています。


http://www.asahi-net.or.jp/~EP3N-KIZM/digicam/digi45.htm



もちろん、虫によって 「好む色」 があるということは
虫によって見え方は違う、ということで
すべての虫にこの写真のように見えているわけではありません。

見ている光の波長が違い、
花がクッキリ見える 「花色」 が虫ごとに違う、ということですね。


また、この写真でも写っていますが
「花のここに蜜があるのよ」 という 「スポット」 (しるし) が
「虫の目」 で見ると見えるんです。



花は、本来は 「虫のために」 色をつくりました。
だから、

「人間が見えている視界」 で、
こんなにカラフルできれいに見えて
人間の心を奪っているなんて
花にとっては 「想定外」 だったのでは? 


とか、おもってしまいます(笑)
 
 
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庭にほったらかしで咲いてくれるものを植えようと思い
日々草(にちにちそう)をしこたま買おうとして
会計直前に 「猛毒」 なことに気づいて大慌てでやめました。まぬけ^^;
夾竹桃(キョウチクトウ)科はとても強い毒があるんです・・・

でも買わないでよかったあ〜
ニコチアナ(花たばこ) もその名の通り毒なのでダメだし・・・
仕方がないので今年もペチュニアでも植えようかな・・・

なんでも食べちゃう小さなお子さんをお持ちの方は気をつけて下さいね〜!!



さて、「庭に植える花」 ときたところで
今日は久しぶりに質問行きますね〜


「花を植えようと思います。
   切り花にできる花は何ですか?」



え〜〜っと。
ぶっちゃけ、何でもいいです。


切って飾れない植物は、基本的にありませんのでご心配なく。

なんでもお好きな花を植えて下さいね。
水が落ちやすい(くったりしてしまいやすい)ものはありますが・・・

これからの季節は、あじさいなんか、切ってかざりた〜い!
と思いますねえ。
このアジサイ、「水が落ちやすい」植物に当たります。


といっても、ちゃんとうまくいくやり方がありますよ。

まず1つめ。
これはどんな植物でもですが、
午前中なるべく早くの、
花がシャキっと元気な時間に切ったほうが良いです。




そしたら、2つめ。
いったん新聞紙でくるんとくるみましょう。
これをやっておいたほうがしっかり水があがります。
水揚げの仕方のページも参考にね!


3つめ。
深めの水を用意します。
できるだけ深いバケツなどにたっぷり入れてね。
花首の下(花はつけちゃダメよん)くらいまで水が来るとGood!
切った茎をできるだけ長く(〜10cmくらい)縦に割いて、茎の中のワタをかきだします。
もちろん、割いたところだけでいいですよ。
かきだしたら、この深水に入れます。
これも、やり方は水揚げの仕方ページを参考にしてね^^


待つこと1〜2時間で、シャッキリお水が上がります。
これをやっておけば、そう簡単にはグッタリしなくなりますよ^^*

もし、またぐったりしちゃったらこの作業を繰り返して下さいね。





補足・・・

「切り花にしたい」 時に、
どこにどんな用途で飾りたいかによって 「向き不向き」 はもちろんあります。

パンジーや、これからの季節、マリーゴールドとかペチュニアとか・・・は
茎が短いですね。
だから、ちょこんとコップに飾るくらいならできますが、
大きな花瓶や水盤には無理です。

床の間とか、広いスペースに飾りたいなら
枝物とか、あじさいとかの 「木」 や
大きな草 (コスモスとか、セージとか) を植えたほうがいいですね。


それから、 「お得度」 で言ったら
切っても切っても、何度も咲いてくれる四季咲きのお花のほうがいいですね^^*




ギフトの時でも、おうちに飾りたい花を買う時も、何でもそうなんですが・・・

自分が何を求めているか

を一度整理して、それをお花屋さんや園芸店さんに伝えると
スムーズにアドバイスが受けられますよ^^*

ただ 「切って飾れる花」 だと
「全部です」 としかアドバイスできませんので・・・

具体的に 「自分は何がしたいのか」 希望をまとめてから相談するのがコツです!
お花屋さんへの希望の伝え方(ガーデニング編) も参考にね^^



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息子(11か月)がしゃべりだしました!!
やはり 「おかーかん」 は母のことだったようです。
「おたーたん」 がお父さんのようです。

そのほか、 「あんあん(犬)」 「ばばな(バナナ)」 「ごお〜〜(飛行機)」
おもちゃが 「あった!」 を口にし始めました。

うーん、1日1個、何かしゃべるか
あたらしいことができるようになっていきます。
ものすごいペースです。
こどもってすごい!!!

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