おうち花マイスター*本多るみ
05060120.ブーケ2



《チューリップのセミキャスケードブーケ》




10年もやってたら、お店が開けるんじゃないの?
ふつう、そう思うんだろうと思います。
言われたこともあるし。

まあ、お金があれば出してみたいですけど。

社会に出てこのかた、ずーーーっと花屋で働いてきたわたしは、お金ありません。

店長やってたんだから、すごいんでしょ!?
と思われがちですが、まったく違います。
たぶん、あなたの想像の半額くらいの給料です^^;
スタッフの時給は、都道府県最低賃金基準ギリギリのことが多いです^^;

わたしなんて、その給料で一人暮らししてましたので、それだけで精一杯です!!


テレビに出てるフラワーデザイナーっていやあ、お金持ちなのに??


ごもっとな疑問です。

フラワーデザイナーというのは、お花屋さんとは世界がまったく違います。


デザイナーになるには、スクールで資格を取ったり、海外留学したり、高名なデザイナーのアシスタントについて、有名になっていくのが一般的です。

何年ものスクール費用、留学費用・・・出せるお金がある人だけがなれる職業です。


下働きしながら、夜も飲み屋などでバイトして、その費用を稼ぐすごい人ももちろんいますが、わたしはそこまでしてデザイナーになりたいとは、
全然、まったく、思いませんでした。



もちろん、デザイナー自体はすばらしい仕事だと思うのですが、
高価で質のいい花、普通は手に入らない珍しくて高級な花、
それらを何時間もかけでデコラティブに作品を作り上げる・・・


すみません、ごめんなさい、庶民のわたしには雲の上の世界です。
なんていうか、・・・ほんとに雲の上で、理解不能というか、世界の隔たりを感じます。

スクールの先生たち、生徒さん、授業、展覧会。。。
お話の内容もわたしはついていけませんっっ。
セレブすぎて。


なので、スクールに通うのもやめ、お店だけに絞りました。

わたしは、「花」は庭や野原から手折ってくるものだという感覚が強いです。
花屋さんの花の値段に、「高ッッ!!」とびっくりしたくらい^^;

少々茎が曲がっていようが、花びらが欠けていようが、
タダでいただいた花であろうが、キレイだと思うのよ。

家で楽しむって、それでいいと思っているんです。

高価な花でなくていい、デザインも技術もいらない、
ただ飾る楽しみ、育てる楽しみ、贈るヨロコビを、
もっと多くの人に伝えたいし、それを配る人でいたい。

空の高みから見下ろすのじゃなくて。



だから、お花屋さんが好きなんです。
高級店じゃない、フツーの、それでいてちょっとだけ
流行に敏感でおしゃれなお花屋さん。

花屋さんが黒字になるというのは大変なことです。
だから、莫大な借金をしてまで店を持ちたいとは思いません。

幸い、わたしは、今まで3つのお店で働きましたが、
どこも、『自分のお店』だと思えるような、いろいろなことをやらせてもらえたので、好きにしたいって欲求もあまりないし。



だから、雇われでも全然、いいんです。
店長やってたのにいちスタッフでいいの?
って思うかもしれないけど、わたしにとってそんなことはどうでもいいこと。

お店に立てるということがしあわせなんです。
しあわせの定義なんて人それぞれですけどね。

さー、今日もがんばるぞ!!





写真のブーケは、作った中でもかなりお気に入り。
花嫁さんにも、お礼にまで来てもらえたうれしい思い出のブーケです。
チューリップ(インゼル)・アルケミラモリス・ガーベラ(マリモ)・アイビー
ホワイトスター・バラ(確かカルトブランシュ)・スマイラックス




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《ビオラ:清少納言(黄色+ブルー) & ビビ・フロスティブルー》



ベランダ話題をメインにするのも申し訳ない・・・
と思っているうちにどんどん写真がたまってしまうので
今日は在庫を^^;

『清少納言』は、近所を歩いててたまたま見つけたんですが
『清少納言』のほかに、『紫式部』と『静御前』がいらっしゃいます。

確か、『紫式部』は白+紫のパンジー
『静御前』は白+紫のビオラだったと思います。

この『清少納言』がいちばん変わった色だったので購入。



かなり、株によってブルーの濃さが違ったのですが、
濃いとなんだかフツウなので、なるべくブルーの薄い株を買いました。


上の写真が、植えつけてすぐの11月あたまくらい。
下の写真が、1月になってからのものです。

寒さで色が変わってます、すご~~い
始めの”ほとんど白”状態に比べて、かなり青色が濃くなりました。
葉っぱも紅葉? してます^^
フロスティブルーの方も、かなりブルーというより紫になってきてます

(フロスティブルーは、花びらがヒラヒラしてて可愛いのです!)

パンジーやビオラは、寒いと 青・紫 が強く出て
気温の高い春秋は、 黄色・赤 が強く出るみたいです。

どういうしくみなんでしょう~
ヘンに化学思考なのでそっちの方が気になって仕方ありません!




しかし、まだまだパンジー&ビオラを半分も紹介してないよ・・・
いつになったらできるのか・・・・・^^;



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新しい仕事が決まってルンルン♪でいたのですが、
服装規定を聞いて冷や汗をかいています。

お花屋さんは、小さなお店なら服装は自由なところが多いのです。
今まで、かなりカラフルなのを着て仕事してました。
顔を見なければ「大学生?」というようなカッコで・・・

しかし、今度働くお店は、白黒限定でしたああああ!!(ToT)

上半身だけのことで、下は決まりないからGパンでいいよ

とは言うものの・・・

真っ白・真っ黒の服が皆無なわたし。
(黒のベロアのスカートならあるけど)

どどどうしよう、持ってないよ!!

出勤日に間に合いそうになかったのでおそるおそる聞いてみる。


「あのう~すいません、白と黒の服を持ってナイのですが
 ベージュとか茶色はマズいですか」

「ああ、冬は茶色でもイイよ!」


よ・・・よかったああああ(ほっっ)
茶色ならいっぱい持ってるうぅ~~



しかし!!

スニーカー、カラシ色なんですが・・・
多分マズい・・・ですよねえ^^;

今度!今度買いますから!!
しばらくスニーカー派手派手で許してくださいいい!(懇願)




というわけで、スニーカー&白か黒の服を買わねばならなくなりました。
まあ、服はもう2ヶ月ほど猶予があるのでまずスニーカかな^^;

白か黒とは言っても、花屋で白を着るのは自殺行為というかおバカさんなので
(花の汁や花粉、泥汚れで1日でおじゃんです^^;)
黒ですね。

はあ~~
うちビンボなのに・・・






ちなみに、今年のバーゲンで買った服。ちょっとかなり若作り。
5点で¥5900。
・・・わたしが見るのはワゴンセール限定。

色は黄色ベースの色ばかりです。
肌が黄色くて、白黒似合わないので、持ってなかったんです・・・




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 本館へドウゾv^^

このたび、「もと花屋」から「花屋店員」に戻ることになりました。

つきましては、仕事再開にあたり、
勤務日の関係で、本館の更新曜日を変更させていただきます。

現在 金曜日更新 ですが
来週から、 火曜日の更新 とさせていただきます。


今週は、20日(金)に更新いたします。
次週、24日(火)にも更新し、以降31日、2/7、と火曜日更新に切り替えます。

どうぞよろしくお願いいたします。
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以前作ったボールタイプのブライダルブーケ



ニュースです!!

お花屋さんにもどります。

「もと花屋」という、花屋ネタを発信するにはいささか肩身の狭い状態でしたが、
このたび、雇ってくださるというありがた~~い花屋さんが見つかりました。

ありがとう、店長、ありがとう!!

今度は、いちスタッフ ではありますが、
やっぱり現場に立てる、というのは、サイトやブログをやっていく上でも
気分的にぜんぜん違う気がします!


今度のお店については、
現役ともなるとあんまり暴露するのもマズいので
控えめにネタにしたいと思います。

ちなみに、神奈川県内です。(今のところそれしか言えません)




スーパーのレジのおばちゃんにでもなろうかとも思っていたんですが、
やっぱりお花屋さんまたやりたいなあ~~
という思いもありました。

でも、フルタイム(ばりばり残業)は体力的にも、精神的にも
また病気になっても怖いのでムリ。

花屋で扶養内勤務OKで、かつ流れ作業じゃない仕事。
レジ打ちのみじゃない、ちゃんと仕事させてもらえるところ。
などという かなり無謀な条件ですが、
その線もあきらめずに探していたんです。


そうしたら、パートでもいいよ、と言ってくれるお店が!

               ↑
      フツウはパートなんざなかなか見つかりません。



今年は幸先がいいかもしれない♪

またまた、現役花屋としてがんばります!!

もちろんこっち(サイト&ブログ)の方もガンバリマス!!








写真のブーケは、パールの持ち手をつけて
バッグブーケとボールブーケの中間みたいな感じにしたものです。

   参考までに花材: スプレーバラ カリエンタ (深紅)
            スプレーバラ スプレーウィット (白)
            スプレーカーネーション ショコラ
            スカビオサ エースオブスペード (黒赤)
            がまずみ
           +ワインレッドのリボン

こういう感じだと、紅いからってドレスも赤限定なんて事なくてよ!

白いドレスにもキュートだし
ピンクのドレスだと引き締まって浮き過ぎないし
グリーンのドレスには映えるし
紺色のドレスでもカッコ良くていいですよ^^

あ~
早くブライダルコーナーまでたどり着きたい。

その前に、フィルム撮りの写真がキレイにスキャンできる
スキャナか複合機が欲しい~~
初給料入ったら買いたいです~~!
060114.まだ咲く年賀

お正月の花、7日とか、11日とか、どんど焼きの14日くらいまでに
下げるのがフツウなんでしょうが・・・

まだまだ頑張ってくれていると、かわいそうで捨てられません。

こんなに花もちいいんじゃ、花屋さんは商売あがったりです^^;


(実際、1月の花屋さんは1年でいちばんヒマです;)



毎年、7日には必ず七草がゆを食べ
11日は鏡開きをしていたのに

なぜか、今年は両方とも夜になってから気づきました・・・

ああ、鏡餅早く食べなきゃ・・・



そういえば、春の七草の

すずな (大根)
すずしろ (かぶ)
せり 
なずな (ペンペン草)
ごぎょう
はこべら (ハコベ)
ほとけのざ

ですが、ナズナやハコベは、この季節、生えてるのを全然みかけないのですが・・・
旧暦で考えても厳しい気がします。

秋の七草も、キキョウとか、秋には咲いてないものが混じっていたりしますし、
実のところホントの由来はどうなってるんでしょうねえ・・・・・・?


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『青いバラはない、って聞くけど、わたしは確かに見た!
 なんで? どういうこと?? さっぱりわかんない』


ある程度お花に詳しい人なら、ご存知だと思うのですが
青いバラは、まだこの地球上に存在しません。


『じゃあ、なに、わたしが見たのは幻だって言うの?』

         ・
         ・
         ・

けっこう、聞かれる質問です。

アレンジメントを習っていたり、バラを育てたりしている方には
あたりまえの事かもしれませんが、
かなりよく聞かれることなので、今日はこの質問を。




たぶん、こういうバラを見たのでしょう。




ちょっと色がうまく加工できませんでした^^;
もうちょっと濃い水色のものもあります。


夢を壊すようですが、そのとき見たお花は・・・
ニセモノです。


『そんな、確かにナマのお花だったわよ!!』

はい、ナマはナマですが、
白いバラに青いインクを吸わせたものです。




最近は少しは減ってきたように思いますが、
バラのほか、カーネーション・スイートピー・カスミソウ・カラー
でよく見かけます。

色も水色以外に、蛍光グリーン、蛍光イエロー、蛍光オレンジ、ピンク
などがよく見かける色ですね。


着色専用の花染め液というものを、切った花に水のかわりに吸わせているのです。
一般には、農家さんで染められたものが市場に出荷されます。
液を買えば花屋さんや自宅でも染めることは可能です。



「花もちは変わらない」と言われていますけど、
わたしは短い(もたない)気がします。
それに、よく見ると色水の吸い方って植物の身体全部で均等なわけじゃないから、シミやニジミがいっぱいあります。
そういうのを見ていると・・・わたしとしてはものすごく
花がかわいそうになります。

わたしは、染めた花はキライです。
染める意味がわかりません。





あまりにも鮮やかな蛍光色の切り花を見たら、染めてあるかも!?

もし、染めた花がイヤな場合は、花の入っているバケツの水を見ましょう。
染めている場合は、水の色がインク色になってます^^;
(自宅の花瓶に入れたときも、水が染まりますので気をつけましょう)

バケツが黒くて水の色がわからない! という場合は、
ちょっと花を持ち上げて切り口を見てみましょう。
1本抜きにくい場合は、バケツの中の花を全部ごっそり持ち上げると
花を折らずに見られます。

染めてある花の場合は、切り口が、緑色じゃありません。
染めてあるインクの色がべったりついています^^;


やりにくい、とか、触っちゃダメというお店の場合は
(いまどきそんな高飛車なお店もあまりないと思いますが・・・)
思い切って店員さんに聞く、という手もありますが
うーん、そういうお店は店員さんも不親切かもしれないからな・・・


まあ、最近はバラ・カーネーションではほとんど見かけなくなりましたので大丈夫だと思いますが・・・


スイートピーでは、いまだに多いです。
スイートピーなら、小さい花ですから、持ち上げやすいし花瓶も覗きやすいので判別しやすいですよ。


*フォローしておきますが、スイートピーにも
 天然で まオレンジ とか まっ黄色、真っ赤、アズキ色 
 のものもありますから、華やかな色はみんなニセモノ、
 というわけではありませんよ~!




ちなみに、売られている プリザーブドフラワー や ドライフラワー は、
着色したものがフツウです。
もともとの色が加工してもキレイに出る場合は、
染めていないこともあります。




もちろん、青い花も、自然界にはちゃんと存在しています。
たとえばこんな花たち・・・




ですが、青い花を咲かせる植物は、他の色にくらべてとても少なく、
バラやカーネーションは青の色素を持っていません。

これを、バイオテクノロジー、遺伝子組み換えで
青い色素を組み込んで品種改良したものが、

昨今の「青いバラ」「青いカーネーション」
と呼ばれる、紫色のバラやカーネーションです。

10年ほど前までは、赤紫しかなかったのですが
最近は、青紫、ほんとうに”ブルー”と表現してもいいような種類が出てきています。

本当に真っ青なバラが見られる日も、そう遠く無いかもしれません。

まあ、そこまでして自然界にないものを
無理に作らなくてもいいんじゃないかとも、思うんですけどね。






ひとつ紫のバラをご紹介。
ブルーヘヴン です。 実物はもうちょっと青みがあったんですが・・・
一緒に写っている花は、
春咲きグラジオラスの紫 と、ツインキャンドルというクローバーの仲間。
ちなみに、紫のバラは一般的にとても香りの強いものが多いです。
今度お花屋さんで見かけたら、そっと香りをかいでみては?
近づくだけで、わかりますよ^^




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本サイト Blumeleben~花*生活 が
All About のおすすめサイトに登録されました!


いや~、びっくりしました!
だって、まだ、公開してたったの、11日目です。

なので、自薦したわけではありません。
(もっと経ってからするつもりでした^^;)

どなたか推薦して下さったんでしょうか・・・??
だとしたら、推薦してくださったあなた、ありがとうございます! m(_ _)m


↓ 証拠写真です(笑)
060114.AllAbout

   All About の掲載ページはこちら!
本サイト Blumeleben~花*生活 花と暮らしの情報館Blumeleben~花*生活






そういえば、本サイトの内容について、ちゃんと説明してませんでした A(^^);


本サイトは、お花屋さんをしてきて、
世間の本とか専門書とかではとってもわかりづらかったり、
どこにも書いていなかったりする

『お花の秘密』

を、教えてあげたい!

と思って作りました。



たとえば、それは


・そもそも、お花の贈り物ってどんな種類があるの? 
・冠婚葬祭とかのお花のマナーってどうなってるの?
・好きなもの選んでって言われても、何が喜んでもらえるのかわからない
・花を育てようとしてもことごとく枯れちゃう、何が悪いの?
・園芸書を見てみたけど、何が書いてあるのかさっぱり???
・結婚が決まったけど、ドレスやブーケってどうなってるの?



「あーもう、ちんぷんかんぷん!!
 やっぱりお花なんて、いいや。」


っていうような話をよく聞いたり



・お花を飾るなんて、知識もお金もないと無理でしょ?
・お花を育てるなんて、時間もお庭もないと無理でしょ?
・プロになるには、お教室に行って資格を取るんでしょ?
・お教室はやっぱり、有名なところがいいんでしょ?
・お花の仕事なんてすてきね、花形でしょ?



・・・それ全部、間違ってます!!

って言いたくなる話も、よく聞いたから。





つまり、お花の情報って、これだけ溢れかえっているようでいて

難しすぎる専門的な内容ばかりだったり
正しいことがまったく伝わっていなかったり


『ほんとの話』 がなさすぎる!!!



難しいと思っている人に、全然そんなことないんだって伝えたい。
間違った思い込みをしている人に、正しい情報を伝えたい。



店長をしていたときには、忙しすぎて「伝える」ことができなかったことを、今なら伝える時間がある!


そう思って作ったサイトです。

まだまだ、コンテンツは予定の半分くらいしかできていませんが
10年分の内容をギュウギュウに詰め込んだサイトになります。

すでにお花をイロイロ楽しんでいるあなたにも
お花っていいな~ と思って花サイトめぐりをしてはいるけど
実際にはまだ花をさわれていないあなたにも
きっとお役に立てると信じています。

もっと詳しいサイトを作った理由や、お花情報の背景については
Blumelebenコンセプト のページでひたすら語っています。

とにかくたくさんの人に見てほしいなと思っています。
すこしでもあなたやお友達の助けになれますように^^


本サイト Blumeleben~花*生活 花と暮らしの情報館Blumeleben~花*生活



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060113.Viora-FrostedChocolate



《ビオラ・ヴァルー フロステッドチョコレート》



わたしのガーデニングのポイントは、
いかに手抜きするか。
であります。



そもそも、わたしが花を育て始めたのは、
実は花屋に入ってからだから、ここ10年くらい。

で、その約10年間、朝7時~夜10時くらいまでは、
フツウに不在(お仕事)。
週1~2回の休みは、ほとんど 掃除・洗濯・お買い物 で終わってしまう。

そうすると、はっきり言って、
ベランダの植物をいじっている時間はほとんどない!


そんな状況でも、どんどんお店でひとめぼれvして
どんどん増えていってしまう植物をいかに育てるか。

これは、わたしにとって、最重要課題でした。




お仕事でも、お店にはどんどん新しい種類が入荷するから
育て方を覚えなくちゃならないわけだけど、



はっきり言って、
いちいち隅から隅まで覚えてられるか!
というのがホンネでした。

説明書や園芸書の育て方を、そんな何百も覚えるのはムリだ!!

と思いながら育て方を見ていると、


ふむふむ、なんだ、いくつかパターンがあるじゃない。
あ、なーんだ、そういうことか。
じゃあそう書いてくれればいいのに。



と、思ったことがあります。




お花の本には、なかなか 「そうやって考えるといいよ!」
とは書いてないのです。
(書いてある本も、発見しましたけど!)



その考え方とは・・・



・・・・・・



「どこで生まれ育った植物か、だけ見ればいい」



それだけ。





それだけなんです。





わたし、10年間、それで育ててます。
はじめの1、2年は本も真面目に読んでましたが、
いろいろ調べるよりこの方が手っ取り早い事に気づきました。
枯れてしまったことはほとんどありません。


シクラメンの夏越し失敗したことと
サボテン1回枯らしましたけど・・・



ちょっと長いけど、こちらにまとめました^^

  → 本館 GARDEN~花を育てる 「この子どこの子?おうちに帰そう」


すでにお花を育ててる人には不要かもしれないけど
これからやってみたいな、という人や
難しくてめんどう見きれない、覚えられない、という人には
参考になるかと思います*^^*

生命ってたくましい!



----------------

今日の写真は、この間、「テラコッタ」の後ろで
ピンボケしてた 「フロステッドチョコレート」 の方をアップで。

これも茶色系って書いてあった気がするんだけど、
黄色に濃い紫が乗っている感じ。
いまどきのビオラにしては花がちょっと小さめです。

なかなか味のある色で気に入ってますv
おひげ以外にも、全体に葉脈みたいに筋が入るのがキレイです~



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Trackback Peopleの新しい話題を作りました!

お花マメ知識

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まだまだ、ブログを使い始めてやっとこ10日目のわたしは毎日いろいろ研究中。

先日、Blog People のトラックバックの話題をじっくりと見ていました。
「お花」の話題が多いこと多いこと!
花・写真・接写・野の花・花の色・プランターガーデン・アレンジメント 
といった分類のほかに、
バラOnly、クレマチスOnly、クリスマスローズOnlyと、
植物限定話題まであるのにびっくり。
お花好きのパワーに感心することひとしきり・・・

ひとしきり感心した後で、わたしの書く便利情報ネタをどこにトラックバックすればいいのか!?
と探したのですが、なかなかふさわしい話題がみつかりません。
広く役立ち情報、というより、やっぱりお花に興味ある人が探しやすい方がいい!
と思って、ブログ初心者のくせに NEW話題 を作ってしまいました^^;


わたしは、どっちかというと切り花の扱いが多かったので、
栽培の細かいことにはあまり詳しくないし、
現場実践&独学ONLYだったので、
留学とかデザインのことも、すんごく詳しい!というわけではありません。

花屋さんて、オールマイティなぶん、一般的なことは分かるけど
各分野の詳しいことは、本当にその分野専門でやってらっしゃる方のほうがずっと詳しいはず。

それはもちろん、「仕事としてやってるプロ」ってことじゃなくて、
ガーデニングをお庭でやってらっしゃる方とか、
長くアレンジのレッスンに通っていたり、花留学していたり、
お花の写真を撮っていたり。
ひとつの種類の植物を育てていたり。
盆栽にこだわって育てていたり。

そんな「自分的こだわり」を持ってお花を楽しんでいるあなたは
きっと「自分しか知らないこだわりポイント」を持っているはず。

だから、そんな情報をお持ちの方はぜひ、
誰かの役に立ちそうな、あなたの持っているヒミツをどんどん
書いて、トラックバックしてもらえたら、
たくさんの人の役に立てるのでは・・・と思って作りました。


たとえば、バラの育て方なんて、コツがあると思うんですが、
バラの本とか見ても、専門用語で難しく書いてあってさっぱりわからなかったりすると思うんですよ。
実際バラをたくさん育てて咲かせているって人は、
絶対、本に書いてない『手の抜き方』『これだけやれば大丈夫!』
みたいな、やった人にしかわからないコツを知ってるハズ


お花の写真をさくさん撮っている人は、
写真の撮りかたとか、今どこで何がキレイとか、絶対たくさん知ってるハズ。

そんな、『あなたにしかわからないこと』を書いたら
ぜひぜひトラックバックしてくださいv

わたしもぜひぜひ参考にしたいです!
どうぞよろしくお願いします!


お花マメ知識

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