わたしにとって花と絵は同じもの。
先日、イラストについてのコメントを頂きまして
「美術系の学校に行っていたのか」と聞かれましたので
わたしにとっての絵という存在について。
わたしは、小さい頃から
生きものそのもの + そのしくみ(理科) +絵 に
非常に関心を持った子どもでした。
どのくらいか、と言いますと
幼稚園児で
恐竜の絵を描きまくっていた くらい。
祖母に
変な子だと言われていた記憶があります^^;
女の子で
「恐竜のヒミツ」 なんて本がボロボロになるまで持ち歩いてる子ほかにいませんでしたし、見ませんね、聞かないしね。
とにかく恐竜大好きですね、今でも。
(映画「ジュラシック・パーク」が出来たときは大感激でしたよ!
恐竜について語りだしたらキリがないのでまだ別の機会に^^;)
小学校では、当然のように
「飼育係」 を選択。
「夏休みの自由研究」 には大喜びで実験しまくってました。図解つき。
市の表彰か何かもらったような気がします。
中学では
料理部。
一見関係ないようだけど、わたしは
料理は化学+ゲイジュツ だと思ってやみませんよ。今でも。
高校では即
理系 を選択。
とはいっても、物理と数学はまったくダメで0点を連発していたのですが
化学と生物は大大好き!!でした。
この間も絵は絵で描いてました。
そして、何の疑問もなく
農学部へ。
生物学部や理学部・薬学部なんかも迷いましたが
当時、沸いていた
バイオテクノロジーがやりたかったのさ。・・・なもので、本当は
どっちかというと
研究者になるつもりでいました。
品種開発とかしちゃう人の方。
ところが、大学2年時くらいから世間は
超就職氷河期に突入。
種苗会社や肥料会社などは、女子を取らなくなりました。
(男女雇用機会均等法があるので、ウラでですけど)
じつは、それで悩んだ末に小売に入ったのです。
もともとは、まあ、小さい頃に「花屋さんになりたい」と
言ったことはありますけど、「花屋」になるつもりではなかったんです。
ですが、仕事を始めてみたらどんどんやみつきになっていきました。
後から思えば、わたしの大好きな
生きもの + 理科 + ゲイジュツ が
すべてコラボレーションしてるんですよ、花屋って仕事は。
そのどれもが大好きだからこそ、楽しいのかなあ、とも思います。
始めに現場に入ったせいもあり、
花もすべて現場&独学でやってきましたが
(先生に習ってみたりしたことはあるし、
教室で習った人に知識は教えてもらったけど)
わたし、多分、もともと、
こういうゲイジュツ・技術ものは
身体で覚えるものだと思っているんですよ、多分。
絵も、小学生の頃油彩を習ってみようとしたことはありますが
すぐやめちゃいました。
性に合わなかったみたい。
縛られるのがイヤなだけだったかもしれませんけど
でも、好きな事だからこそ
「自分の思うままに、好きなように」
表現したいと思うし、
表現するために欲しい知識や技術なら
どんどん吸収したいと思うのかなあ。
農学部を出たことはよかったと思ってます。
でもわたしがいわゆる「学校で勉強した」のはそれだけです。
花を扱うこと、いける事、デザイン
絵を描くこと、サイトのデザインとかも
ぜんぶ独学。
独学じゃないと気がすまないタチみたい^^;
このあたりが自分でも
超ガンコだなあと思います。
ま、B型だから
こだわりの強い変人ってことで。
← ランキング参加中!クリックで応援してね^^
← 暮らしに関わるお花のまめ知識 本館blumelenben もよろしくです^^