今日は、お花屋さんの 「旬」 のお話。
花を贈るとき、「旬」でトラブルになることがあります。
そうですね・・・ちょっと例をひとつ。
4月も半ばを過ぎ、春の花が街中に咲いている。
そういえば、今度友達の誕生日!
洋子さんは、花屋さんに 「お花を届けてほしい」 と注文しました。
「いま、一番いい旬のお花でお願いします」それを受けた花屋さんは、何の疑問もなく
初夏の花(トルコききょう、バラ、カンパニュラなど) を届けました。
受け取った由香里さんは、とても喜び、洋子さんに
「すてきなお花ありがとう」 と電話をしました。
ところが、由香里さんと話していて洋子さんはびっくり!
洋子さんは、チューリップやスイートピーが届くとばかり思っていたのです。いいなと思ったから、春の花を届けたかったのに!!
洋子さんは怒って花屋さんに電話をしました。
「ちょっと、旬のお花を送ってって言ったじゃない!!」・・・
このような話は、じつは珍しくありません。
クレームの電話まではしなかったとしても、
「あれ? 想像していたものと、違う」という経験がある人は少なくないと思います。
(季節以外にもいろいろあると思いますが
今日は季節感の話に絞りますね^^)
この場合、確かに、花の種類を確認しなかった花屋さんも問題があります。
「いま旬の花は、初夏の花になりますがよろしいですか?」と一言断っておけば、Aさんも不快な思いをしなくて済んだでしょう。
実際、わたしは「季節の花」といわれたときに確認をするようにしていますが、びっくりするされる事のほうが多いです。
説明すれば、「じゃあ、今いい花を」ってなることが多いですけど
やっぱり
「体感する今の季節」 の花がある。と思うほうが自然ですもんね。
ですが、花屋さんは一応、
洋子さんに言われたとおり、その時一番質のいい旬の花を届けているんですよ。
だから、お花屋さんによっては 「文句言うな」 みたいなところもあるかもしれない。
これが難しいところなんです。
なぜ、このようなことが起こってしまうのか??
というと・・・
花屋さんの季節は先取りで進んでいる から。
花屋さんの季節は、約2ヶ月、ずれています。
2ヶ月先の季節の花が花屋さんでは 「旬」 なんです。街でチューリップが咲いて、
「あ、チューリップいいな」 と思う頃には
花屋さんにチューリップはありません。
花屋さんにチューリップがあるのは
12月半ば〜3月半ば頃。
質のいい期間となると、1月半ば〜2月いっぱいくらいです。
街でチューリップが咲く4月には
花屋さんの季節は6月になっているのです。
早ければ、ひまわりがあったりします。
「旬の花」が、あなたの思っている「旬」と違うことを
説明してくれる花屋さんがすべてではないので、
後で 「こんなはずじゃなかった」
となってしまわないように、ちょっと覚えておくといいと思います^^
ちなみに、鉢植えでもいま(2月)は春の花が「旬」ですが
買ってきてすぐに外に出すのはやめましょう!
本来は、4月になってからつぼみをつける花です。
温室で 「春」 を作って、早く咲かせているんです。
本来なら今は、冬眠していたり、小さくなって冬をしのいでいる時期です。
「もう春がきたんだ!」
と思ってつぼみをつけ、花を咲かせたのに
冬の寒空に出してしまうと、凍えて枯れてしまうことも・・・
つぼみもおちてしまったりします。
今はお部屋の中で楽しんで、春になってから外に出してあげてください。
来年からは、2月には咲きません、4月になってから咲きます。
春のお花を買うなら、今が旬ですよ!!
昨日、同僚がイチゴ狩りに誘ってくれたので行ってきたのですが
てっきり近場に行くと思っていたわたしは
館山まで行くと聞いてびっくり。
うちは車がないので、そんなところまで日帰りで行こうなんて
考えもしなかったよ。
神奈川県央出発 → ベイブリッジ(軽く朝食) →
アクアライン(海ほたるに寄り道) → 木更津で昼食
→ 館山でイチゴ狩り → 金谷港 →フェリーで久里浜
→ 横浜中華街で夕食 → 神奈川県央まで帰宅。
・・・1日でこんなに移動できるもんなんですねえ、車ってすごい。
しかし、食べすぎでまだお腹が何か変です。
食い倒れツアーでした^^;
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