お盆の話で 「ほおずき」 が出たので
今日はちょこっとその話。
ほおずき・鬼灯・酸漿 といろいろ書き方があるけど
わたしは 「鬼灯」 が好きです。
これ、子供用のちょうちん って意味からきている字らしい。
で、ほおずきといえば。
浅草で七夕前後に 「ほおずき市」 がありますよね。
ほおずきの出回り時期って、ピークがここなんです。
ほおずき市から、7月のお盆くらい。
この時が一番、実もきれいで葉っぱもつやつや。
だから、8月のお盆の時だと、実はなんとかもってるけど
ちょっと透けてきて中の「灯」の部分がうっすら見えたり
葉っぱはもう枯れちゃってたりする。
ハスも同じく。
ハスの花は6〜7月がシーズン(天然で)。
8月のお盆の時には、ハスの花はもうないんです^^;
8月には花のかわりに、ハスの実が出ます。
ハスの実って、見たことあります?
シャワーノズルみたいでおもしろいです(笑)
シャワーのノズルみたいな形で
レンコンの切り口の穴に種が詰まってる感じ。
(うーん、いい画像がみつかりません><)
中華料理で使うのはこの「タネ」のところ。
ちなみに、ハスと睡蓮は違います。
どうも、「すいれんください」
と言ってくる人の5人に1人くらいは「ハス」のことを言いたいらしい。
一番わかりやすいのはサイズがぜんぜん違うところかな。
ハスはお釈迦様とセットで描かれているので絵で見たことがあるのでは?
根っこが野菜の「蓮根(レンコン)」です。
花の中のめしべもレンコンなのも目印です。
ここがそのままレンコン型の実になります。
地上部も1mはゆうにあります。
プラス、水中の茎・地中の根っこを入れたら3mくらいないと・・・
池とか沼がないと栽培できません。
これに対し、「睡蓮」はもっと小さいです。
いわゆる、水鉢(めだかや金魚を飼う陶器鉢)に植えてあるのが睡蓮です。
最近は、さらに小型の 「姫睡蓮」「熱帯睡蓮」 もあります。
写真は 「
季節の花300」 というサイトさんがたくさんあってわかりやすいです^^
(
ハスのページ ・
睡蓮のページ)
・・・
そこで、疑問がひとつ。
旧暦の7月15日には、
ほおずきはともかく、ハスの花、咲いてないよね?
うーーーん。
葉っぱにお供え物を載せることならできるから
花は生では使わなかったのかなあ。
うーーん、ナゾです。
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