おうち花マイスター*本多るみ

アーカイブモード [2006年09月 ] 記事一覧

毎年、10月1日前後に 「かぼちゃ市」 があります。
読んで字のごとく、 「かぼちゃ」の市場です。

そう、ハロウィン用のかぼちゃばっかり出荷される市場!!なんです!


花の市場には、ちょっと面白いイベントものが年に数回あります。
10月あたまのかぼちゃ市
11月半ばの ツリー市
12月の 松市 と 千両市 が代表かな。

今はどうだかわからないけど、
かぼちゃ市とツリー市の時は、市場のセリ人さんが
「仮装」 してくれる特典つき(笑)



ハロウィン用のかぼちゃといえば、オレンジのおっきいのを想像するかと思います。
あのおっきいの(50~60cmくらいあるやつ)を買ったり、
直径20~30cmくらいの中くらいのを買ったり
普通の市場の時にはなかなかない、ちょっと変わったかぼちゃを買ったりします。



20~30cmくらいのものだと2~4,000円くらいなので、
おうち用とか、事務所とか幼稚園の先生とか、結構買っていかれます。

でもね、かぼちゃって「かぼちゃ」だから、
顔を作るのにくり抜いちゃうと3日くらいで腐っちゃいます!

だから、顔はマジックで書くか、
画用紙でパーツを作って貼る方法がおすすめです^^
キズをつけなければ、1ヶ月くらいは大丈夫です。
(中には、30日を待たずに腐ってしまう場合もありますが・・・)


オレンジのかぼちゃの手のひらサイズのものは、輸入ものが主流です。
こちらは、1個200~300円くらい。
大抵、顔パーツのシールをつけてくれるので、それを貼るのが一番カンタン。もちろん手で描いても面白いです。
妙にリアルな顔を描くと結構笑えます(それを展示してたこともアル笑)



ハロウィン用のかぼちゃは、観賞用のものが多いけど、
食用にできる種類もあります。

クリーム色にオレンジの縞々の手のひらサイズのかぼちゃは
「プッチーニ」という名前で野菜売り場にもあります。
これは食べられる品種なので、食べてもOK!

あと、変わったところでピーナツ型の 「バターナッツ」
縦20~25cmくらいのピーナツというかヒョウタン型をしていて、
皮の色はうすいオレンジ、中の身が鮮やかなオレンジをしていて、食べられます。
ちょっとやわらかいので、スープとか、溶かして使うかぼちゃらしい。
以前スープと、サラダにして食べました。
フツーのかぼちゃとちょっと違う味だった気がしますがよく覚えてません^^;



他にも、いろんな形の 「おもちゃかぼちゃ」100~200円
名前そのものの、楕円形で迷彩柄の 「恐竜のたまご」500円くらい
なんてのもあります。

かぼちゃだけじゃなくて、カラスウリ・スズメウリ・ばらの実・姫りんご・フォックスフェイスなどなど、いろんな実物と一緒に陳列されてることが多いです^^

プラス、ハロウィングッズが花屋さんはわりと豊富!

かぼちゃと一緒に並んでるので、このシーズンは花屋さんをうろうろすると楽しい季節です!

10月5日くらいになると、かぼちゃやグッズが出揃うので
花屋さんウォーキングしてみてね^^



いまわたしの働いてるお店でも、
ハロウィン仕様にディスプレイしてぽつぽつグッズを売ってますが
本格的に始まるのは5日から。

結構グッズは人気があって、毎年15~20日くらいには完売しちゃいます。
来週末あたりに寄ってみるのがおすすめかな。



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久しぶりに我が家の花の写真でも。

そういえば、以前胡蝶蘭の「なごり雪」が咲いたから見せるとか書いておいて、すっかり忘れてました。

コレです。

0609.nagoriyuki



間近で見ると、降り積もった雪に太陽の光が当たってキラキラしているかのような、微妙なパールのキラメキがとってもキレイなんですが。
うーん、わかるかなあ?

0609.nagoriyuki-up


ランの花は、みんなこういう「キラキラ」そのものはあるんです。
だけどね、この「名残雪」は色が違うの。
なんていうかこう、「キラキラ」が色つきなのよ。

まあ、もとの花びらの色が写っているだけのような気もするけど。
薄いピンクとイエローの光がキラキラっと。
これがとってもキレイなんですよ~!

ミディアムタイプ・・・というよりミニタイプに近いような、小さな胡蝶蘭です。
2株3年育てて、まだ4号鉢(直径12cm)に入ってるくらい小さいです。
だから、うちみたいに狭いアパート暮らしでも育てられるあたりもとっても嬉しいv


もうひとつ、ミニタイプの胡蝶蘭(ギャラクシィ)の花も一緒にあげておきますね。
こっちは、ほんとに小さくって花の横幅が3cmあるかないかくらいしかありません。

0609.gyaraxy



これもよーく見ると花びらがキラキラしてますよ^^


なごり雪もギャラクシィも、今は少し下のほうの花が終わってきてますが、まだまだキレイに咲いてます^^

だいたい毎年、6月下旬(今年は7月中旬だった)くらいに咲き始めて、
11月あたまくらいまで咲いてます。
(毎年このあたりで花を切り取ってしまうので、ほうっておいたらいつまで咲いているんだろう・・・?)
ものすごい花もちの良さです。

今の時期は季節の変わり目で、花屋さんも品揃えが減るので
こうしたランの鉢がちょっと増える時期です(季節ものが少ないかわりに置いている)

ランもかわいいな~と思ったら、お散歩がてら花屋さんを覗いてみてね^^



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本日本館更新 しましたv

のですが、ちょっと話が飛んでます。
ほんとは花を頼む時のまとめシートとか先に出したかったんですが
ちょっと時間がかかっちゃってるのでまた来週の更新で・・・



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先日 「名古屋では開店花を取っていく」 という話をしましたが
今日、TVでやってましたね!!
番組名忘れちゃいましたけど、みのもんたの都道府県別の習慣をいろいろ紹介してたの。

それで!!
見ちゃいました、見ちゃいましたよ!
名古屋のおばちゃんが開店花に群がるところを!!!

すげ~~~~

としかいえませんでした、そうか、10分後にはカラなんだ。
そうか、抜かれるのを前提に、器に造花のグリーンを入れておくのか。
そうか・・・・・・・・

いやー。
聞くのと見るのとじゃ大違いですね。
またさらに実際目の前で見たらビックリなんでしょうけど。






ずーっと見てたけど、結局神奈川は何にも出ませんでした。
ま。予想はしてたけど・・・
(だってコレだ!!っていうのが自分でも思いつかなかったんだもん)


千葉育ちの主人は、「菜の花体操」を喜んで踊ってました。
んーーーなんかこう、悔しいのはナゼ??


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昨日、やっとこ敬老の日が終わりました~
でもでも、明日からすぐさまお彼岸に入ります!


春の彼岸の時に書いたけど、もっかい説明しときますね。
お彼岸っていうのは、春分の日と秋分の日を真ん中に、前後3日を入れた
3月に1週間・9月に1週間の年2回あります。

その1週間のはじまり(今年はつまり明日ね)の日を「彼岸入り(ひがんいり)」
春分・秋分の日当日を「中日(なかび)」
最後の7日目を「彼岸明け(ひがんあけ)」と言います。


「彼岸」とは、三途の川の向こう岸、つまり極楽浄土のことを指します。
春分・秋分の日は、太陽が極楽浄土のある真西に沈むため、先祖の供養のためにお墓参りをする風習があります。


お盆とおんなじで、こういうものはこの「入り」の日までにやるのが基本。
だから、明日が一番忙しいのです!
ま、平日に家族で墓参りはなかなか行けないので、彼岸中の土日、もしくは1週間前の土日にいくご家族も多いです。
どっちかっていうと、「入り」までに終わらせるために1週間前に行く人が多いかな。



で!彼岸といえば!

春彼岸に食べるのが『ぼたもち』!
秋彼岸に食べるのが『おはぎ』です。


春・・・牡丹
秋・・・萩
からきています。

お菓子そのものに違いは・・・・ありません。
(地方によってどっちかがこしあん・どっちかが粒あんという説もアリ)

・・・でも『棚からおはぎ』とは言わないな、なんでだ?




ちなみに 「彼岸花」 は秋の彼岸にちょうど咲くから彼岸花。
今年も近所でもう咲いてました~

あの真っ赤が昔は苦手だったんですが、社会人になったくらいから
田んぼも減ってあまり見かけなくなってきたからか
赤い群生を見かけると懐かしくなるようになりました。

数は少ないけど、白(クリーム色)もあります。(天然で)
栽培品種にはピンクや黄色もあり、
ぼちぼち「リコリス」の名前で球根も出回ります。
ユリ科(ダイヤモンドリリーやヒヤシンス・チューリップも仲間)。


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今年は9月18日が敬老の日。
この、祝日が月曜日に強制移動するしくみにまだ慣れてなかったりしますが。


見ていると、「敬老の日」って、母の日第2弾って感じです。
花屋で働くまで、敬老の日なんて意識したことなかったんですが
お店で働くようになって、いろんなお客さんを見ていると・・・

母の日のお客さんから10代~20代の未婚者を抜いた年代が客層ですね。

小さな子供連れの若夫婦は、やっぱりお父さんお母さん(お義父さんお義母さん)に贈り
子供が大きくても、お父さんお母さん(お義父さんお義母さん)に贈り
まあつまるところ、母の日秋バージョンって感じ。


敬老の日って、みなさんどのくらい贈り物をするものなんでしょうか。
以前働いていたお店では、敬老の日にかなり注文があったんだけど
今のお店は 「敬老の日のギフト」自体をあまりアピールしてなくって
予約はそんなでもなかったりしてます。ていうか少ないぞ。

周りの商店街を見渡しても、ほかの業種のお店でもあんまり宣伝してないみたい。
「敬老の日」自体が下火になってたりするのかなあ。


いまのおじいちゃんおばあちゃんって若いもんね。
孫がいても若いし、
定年後だってまだまだ再就職したり趣味に燃えたりしてるもんね。
「敬老」という対象にされること自体を嫌がる人も増えてるかもしれない。


だから、プレゼントを贈るにしてもいかにもな老人向けはイヤみたい。
うーんでも「敬老」って、年の功を敬うわけだから
そんなにイヤがられても寂しいというか、ただでさえあんまり年配者との交流が減ってる中でとってもいいイベントだと思うんだけどなあ?


あと、どうでもいいかもしれないけどメッセージカードの中身を見てて
「敬老の日おめでとう」 っていうのが多いことにちょっと疑問。

敬老の日は・・・「ありがとう」を言う日であって「祝ってあげる」んではないと思うんだけど・・・
そんなこと言うのはカタイかなあ~^^;





ちなみに、敬老の日の花の贈り物としては
鉢植えが りんどう・においざくら・秋明菊・胡蝶蘭など
切り花は 秋の花(菊・りんどう・けいとう・われもこうなど)に
秋らしい葉っぱものや実物を入れたものが人気です。
ススキとか、りんごとかね。




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今日は、質問を頂いたのでそれにお答えしたいと思います。

東京のHさんから。

『開店祝いで路上に出ていたお花のアレンジメント。
とってもキレイだったんですが、もうバラは咲ききっていました。
明らかに開店1日・2日はとっくに過ぎてると判断して、アレンジの
中から、まだつぼみのユリをいただいた時のこと。
近くを通りかかった20代の子に「ひどい。店に失礼!」と非難
されてしまいました。

私は開店祝いのお花は縁起が良く、持って帰って良いと聞いて
いましたし、開店1日2日は過ぎてたので店には失礼じゃないと
思っていたのですが・・・
酔っ払いの友達には泥棒と言われる始末。。

どうか、マナー違反なのか教えてください』


        ・・・・・・・・・・・・・・・・・



うううーん、これはですね、これは・・・
はっきり良いともダメとも言えない問題だったりします。


開店祝いの花、特に店外の路上に飾る花については、確かに
『早くなくなるほど店が繁盛する←→花が残っていると店が繁盛してない証拠』
とされて、とにかく早く抜いて持って帰ったほうがいい、という風習がある地域があります。

主に名古屋が有名ですが、ほかの地域でも部分的にあるようです。


でもね、こういう風習のない地域で、開店花を勝手に抜いて帰る、っていうのは・・・
「泥棒」と思われちゃっても仕方ないかもしれません><



東京の場合は、こういう風習は、ないです。
銀座とかの繁華街では、あまりにもらう花が多すぎるからもらって帰ってほしい、というのもあるみたいですけど、基本的にはないです。

だから、出身地で縁起がいい(店のためになる・店側が喜ぶ)とされていることであっても、「その店」にとってそれがいいことかどうかは分かりません。


東京周辺でも、スタンドの花を配るというか、持って帰っていい場合も、もちろんあります。

お店によっては、あまりにたくさん花を頂いた場合、困るという理由から、お客様に「どうぞお持ち帰りください」ということもあるでしょうし。

発表会や講演会など、その場限りで撤収しなくてはならないような場合は、花が残っても仕方ない(処分されてしまうだけ)ですから、やはりお客様に「どうぞお持ち帰りください」ということが多いです。

結婚式の装花は、今はお持ち帰りしてもらうのが普通ですし。



ただ、通りすがりの人がいきなり勝手に持って帰っていいか、ということになると、東京では「花泥棒」と言われてしまう危険が高いです^^;





逆に、名古屋で花を取らないのはかえって失礼(取るのが礼儀)ということになります。





だから、いちがいに、良い悪いを言える事ではないんです。
強いて言うなら、

『郷に入っては郷に従え』

ってことでしょうか。



でもこれも地域性というばかりでは片付けられなくて。

いろんな地域からやってきた人がいろんな地域でお店を開いてますので、同じ地域内であってもお店の経営者によっても考え方は全く違うでしょうから。

並んでる花が抜かれてなかったらそれは抜かないほうがいいかと思いますが・・・

既に少し抜かれていたり(抜いてもいいよ、という姿勢が見えたり)、
「あ、ほしいな」と思うようだったら、店員さんに一言了解を取れば「泥棒」とは言われないでしょうし
配っているようだったらもちろんもらって良いはずです。


うーん、つまり、はっきりとした答えはない、という答えになってしまいますが
そのお店の考え方に従う、ということになっちゃいますね・・・


「取ったほうが縁起が良い」という地域のほうが少ないみたいなので
ふつーに花を取る習慣のある方は、地元以外の街に行ったら気をつけたほうがいいかもしれませんね。
地方の風習というのは、別の地方に行ったら「信じられない!」
っていうようなものもあるって事ですね。

お盆のときも思ったけど、地域性ってほんと、不思議ですね~~


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今日は、ハチに刺されたわけではないんですが。

昨日、帰宅すると台所の窓に激突しているミツバチがいました。
ほら、虫って窓ガラスが分からなくてゴンゴンぶつかるでしょ?

可哀想に思って、フライパンのふたで窓の外に誘導するも
なかなか思うように動いてくれず。

ならこれでどうだ!!
と、コップをハチの上にかぶせて、窓ガラス側に下敷きを差し込んで
コップの中にハチを閉じ込めて、外へもって行って下敷きをはずしました。

すぐには飛び出してこなかったけど、そのうち出て行くだろう
・・・と、思ってたんですが。


しばらくしてから覗いてみると、コップの中でお亡くなりに。
何故!??
窒息するほど密閉でもないのに!?


・・・もしかして、コップを針で攻撃したんだろうか。
うーんでも、針が抜けてしまうようなひっかかりもないんだけど。
理由がわからないままに、かえって可哀想なことをしてしまったと反省。







そして今日。
外出も洗濯もしてないのに、気付くとミツバチが同じ場所でブンブン。
しかも2匹。

何故!!??

いったいどこから入ってきたのか??

とにかく今日こそは無事に出て行ってもらおうと、
今度は1匹ずつフライパン(笑)で誘導。
今日はうまくフライパンにとまってくれたので
無事2匹とも外に出すことができました。




それにしても、なんだってこんなにハチが入ってくるんだ?
ハチの字ダンスしてこんなところ仲間に教えてもらっても困るんだけど
まさか今日帰ったハチもそんなこと・・・してないよね?


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9月に入って、急に涼しくなりましたね~
昨日の夜なんか毛布出しちゃいました。

花屋さんも、お盆すぎからちらほらと秋の気配がしてくるんだけど
9月に入るともう、一気に秋色一色!!

紅葉はまだだから、葉っぱは人工的に赤く染めたものしかないけど
ススキ・ヒエの実・りんご・ベビーコーン などなど、実ものもいろいろ出てきたよ!

花も けいとうやわれもこう、ふじばかま、ほととぎす、菊 などなど
日本の秋特有の花がたくさん並びます。
色としては地味だけど、見ているだけで

「ああ、秋が来たんだなあ~~」

としみじみ思ってしまう花がたくさん!


昨日もあんまり色んな秋の花が入荷して、迷いに迷った末
可愛い菊(マム)とりんどうをおうち用に買ってきちゃいました。

0809.mum


菊がイヤ!!
なんてことは、花を見ればなくなると思うなあ。
だってこんなに可愛いんだもの!!

りんどうも、咲かないと思ってる人いると思うんだけど
最近の品種はちゃあんと星型に開くものが多いんですよ!

りんどうは昼間、太陽の光が当たると開いて
夜、暗くなると閉じて・・・を毎日繰り返します。

だから、ちょっと明るいとことに置いた方が可愛いです*^^*


菊は一年中あるけど、やっぱり秋が一番いろいろ出ます!
りんどうは、今月半ばくらいでおしまいなので
「あ、いいな~」
と思ってくれたら、花屋さんに行ってみてね。

普通の青いりんどうは1本150~200円くらい。
白やピンク・水色なんて変わった色もあるんですよ~
こちらは250~350円くらい。

でも、1週間は余裕で持つ花だからお買い得です^^

長かったら、節目節目で切り分けちゃうと短くなってこれもまた可愛いですよ!



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