アーカイブモード [2012年05月 ] 記事一覧
- 6月のおうち花マスター通信講座はコレ♪ [2012/05/30]
- 5月の『おうち花マスター」のようす♪ [2012/05/29]
- 今日はおさんぽ花育スペシャル(^O^) [2012/05/27]
- きみどり色の絨毯 [2012/05/26]
- 線路わきの小さな森 [2012/05/25]
- 《クイズ》誰のエンドウ豆? [2012/05/24]
- こども自然教室とは、ここが違います。 [2012/05/23]
- わたしの「おさんぽ」でご提供できるもの [2012/05/23]
- 本多るみは、こんな活動をしています。 [2012/05/22]
- 「手をつないで(抱っこで)」歩く理由は [2012/05/21]
昨日は、座間のワークルームで開催した
5月の「おうち花マスター講座」(実講座)
のようすを載せましたが
「おうち花マスター講座」は
全国対応の『通信講座』があります!
(日本国内の発送のみ)
・フラワーデザインを習ったけど、家で使えない TnT
・自分で花を買ってぱぱっと飾りたい、資格とかいらないのに
・先生のマネだけじゃなく「自分でパッとできるように」なりたい
そんなあなたへ!(≧∇≦)b
いまのところ、他にはこんな講座、知りません
日本唯一 かも??^m^
自分で花を選んで、家にあるものを使って
パパっと花屋さんのようなお花を飾れるようになる!
【12ヶ月おうち花マスター講座】
「そこにある花」で「ぱぱっと早く作る」
”花屋さんのワザ”を
ママのお小遣いで学べちゃいます!
~~~~~~
「おうち花マスター講座」は、
ちょっと【フツウじゃない】講座です。(・ω・)/
どのへんが「フツウじゃない」のかといいますと・・・
・花じゃなくて、花を飾るときに私がいつも使ってる小道具が届きます♪

・専用ビデオ閲覧ページにご招待♪(ダウンロード保管できます)

・講座内容のテキストもついた、わたし手描き!の季節の花情報小冊子

・わたし手描き!の花と妖精イラストカード(複製画)

さらに!
「12ヵ月マスター特典」
「小冊子用バインダー」 がもらえます^-^
また、「通信コース」の受講生は
「材料費+1000円」で実講座にも優遇参加できます♪
→通信講座の内容を詳しく見る
---- 6月の内容は! ----
お花屋さんのまあるいキュートなアレンジをマスター!
ちょっとおしゃれなお花屋さんには
こういうアレンジメントが並んでますよね^m^

まあるくって、かわいい^0^*
このスタイルは、「ラウンドアレンジ」と言って
フラワーデザインスクールでは「最初に」習うことが多いです。
先日発刊して頂いた著書の表紙になったこのアレンジも^m^


が!
ハッキリ言って結構難しいので
これまで、この「ラウンドアレンジ」に挑戦して
「まるくならない・・・TnT」とガックリしたことがあるかも。
でも、心配はご無用☆
この『ラウンドアレンジ』を、10分以内に
可愛く、キレイに仕上げなくちゃならない
あなたと同じ「ふつうの人」・・・
お教室で花を習ったことなんてなーい!新入りの
「花屋の学生アルバイトさんやパートのおばちゃん」に
私が教えた作り方をあなたに直接指導しちゃいます!>▽<b
・入れ物選び
・吸水スポンジの扱い方、セット方法
・バランス良く見える花の種類と数の選び方
・きれいに見える色バランス
・きれいな○の形を作る挿し方のコツ
をしっかり教えますので
「この入れ物と配られた花でしかできない」
ということはありません^-^*
受講後、あなた自身で
「自分で入れ物を選ぶ」
「自分で花を選ぶ」
「自分の作りたい用途のために作る(お友達にプレゼント等)」
といった事ができるようになるように、
「花屋の仕事のツボ」をお教えします!(≧∇≦*)☆
→6月の内容を詳しく見る
この6月号のお届け〆切は
明日、5月31日いっぱいまで です。
5日間「お試し入会」でき、
5月末日までは5月の内容を
6月1日からはこの6月の内容のビデオ講義を
パソコンで見ることができます♪
お申し込みから6日目になると、
「正式入会」として代金が引き落とされます。
正式入会された方に、6月7日ごろ、
6月のグッズ&会報一式をメール便で発送します^-^*
もし、「思っていたのと違った・・・」というときは
5日目までに、システムで解約をしてください。
→ お申し込みの流れを詳しく見る
なお
毎月自動引き落としの月払いシステムにはクレジットカードが必要ですが
クレジットカードをお持ちでない方、使えないときは
年一括払いの銀行振込でもお申し込みできます。
→ 銀行振込申込みはこちら
設置が遅れてますがToT
6月のアイテム発送したら
会員さん専用の画像掲示板も設置する予定です。
いっしょに「おうち花」を楽しみましょ^0^*
ではまた^-^/
5月の「おうち花マスター講座」(実講座)
のようすを載せましたが
「おうち花マスター講座」は
全国対応の『通信講座』があります!
(日本国内の発送のみ)
・フラワーデザインを習ったけど、家で使えない TnT
・自分で花を買ってぱぱっと飾りたい、資格とかいらないのに
・先生のマネだけじゃなく「自分でパッとできるように」なりたい
そんなあなたへ!(≧∇≦)b
いまのところ、他にはこんな講座、知りません
日本唯一 かも??^m^
自分で花を選んで、家にあるものを使って
パパっと花屋さんのようなお花を飾れるようになる!
【12ヶ月おうち花マスター講座】
「そこにある花」で「ぱぱっと早く作る」
”花屋さんのワザ”を
ママのお小遣いで学べちゃいます!
~~~~~~
「おうち花マスター講座」は、
ちょっと【フツウじゃない】講座です。(・ω・)/
どのへんが「フツウじゃない」のかといいますと・・・
・花じゃなくて、花を飾るときに私がいつも使ってる小道具が届きます♪

・専用ビデオ閲覧ページにご招待♪(ダウンロード保管できます)

・講座内容のテキストもついた、わたし手描き!の季節の花情報小冊子

・わたし手描き!の花と妖精イラストカード(複製画)

さらに!
「12ヵ月マスター特典」
「小冊子用バインダー」 がもらえます^-^
また、「通信コース」の受講生は
「材料費+1000円」で実講座にも優遇参加できます♪
→通信講座の内容を詳しく見る
---- 6月の内容は! ----
お花屋さんのまあるいキュートなアレンジをマスター!
ちょっとおしゃれなお花屋さんには
こういうアレンジメントが並んでますよね^m^

まあるくって、かわいい^0^*
このスタイルは、「ラウンドアレンジ」と言って
フラワーデザインスクールでは「最初に」習うことが多いです。
先日発刊して頂いた著書の表紙になったこのアレンジも^m^


が!
ハッキリ言って結構難しいので
これまで、この「ラウンドアレンジ」に挑戦して
「まるくならない・・・TnT」とガックリしたことがあるかも。
でも、心配はご無用☆
この『ラウンドアレンジ』を、10分以内に
可愛く、キレイに仕上げなくちゃならない
あなたと同じ「ふつうの人」・・・
お教室で花を習ったことなんてなーい!新入りの
「花屋の学生アルバイトさんやパートのおばちゃん」に
私が教えた作り方をあなたに直接指導しちゃいます!>▽<b
・入れ物選び
・吸水スポンジの扱い方、セット方法
・バランス良く見える花の種類と数の選び方
・きれいに見える色バランス
・きれいな○の形を作る挿し方のコツ
をしっかり教えますので
「この入れ物と配られた花でしかできない」
ということはありません^-^*
受講後、あなた自身で
「自分で入れ物を選ぶ」
「自分で花を選ぶ」
「自分の作りたい用途のために作る(お友達にプレゼント等)」
といった事ができるようになるように、
「花屋の仕事のツボ」をお教えします!(≧∇≦*)☆
→6月の内容を詳しく見る
この6月号のお届け〆切は
明日、5月31日いっぱいまで です。
5日間「お試し入会」でき、
5月末日までは5月の内容を
6月1日からはこの6月の内容のビデオ講義を
パソコンで見ることができます♪
お申し込みから6日目になると、
「正式入会」として代金が引き落とされます。
正式入会された方に、6月7日ごろ、
6月のグッズ&会報一式をメール便で発送します^-^*
もし、「思っていたのと違った・・・」というときは
5日目までに、システムで解約をしてください。
→ お申し込みの流れを詳しく見る
なお
毎月自動引き落としの月払いシステムにはクレジットカードが必要ですが
クレジットカードをお持ちでない方、使えないときは
年一括払いの銀行振込でもお申し込みできます。
→ 銀行振込申込みはこちら
設置が遅れてますがToT
6月のアイテム発送したら
会員さん専用の画像掲示板も設置する予定です。
いっしょに「おうち花」を楽しみましょ^0^*
ではまた^-^/
おはようございます^-^*
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
先日18日に行った
【おうち花マスター講座
~お花屋さんの寄せ鉢をつくろう!>▽<】
のようすです☆
まずは「入れ物」タイプの説明
植物のタイプ
置き場所ごとの植物選び
について説明のあと
好きな植物を選んでもらってポン♪
これだけでもかわいい

リボンをつけて、できあがり


リボンで表情をつけてもおもしろい♪

植物選び、入れ物選び
バランス良く見える入れる位置のコツなどの講座内容は、
『通信講座』のほうで今月いっぱいビデオも公開中です^-^*(6月になると切り変わります)
植物選びの最大のポイントは
【植物を購入する花屋さん選び】になるため
イイお花屋さんに増えてもらうべく
花屋さんのお仕事にも突っ込んでしまう私。
できあがったらこんどは
「家まで無事に持って帰れる」ように包みます♪
↑
やっぱりここまでやらないと
家に帰ったらボロボロ、なんてイヤですよね~~
写真の後ろに見えてる乳白色の容器は
家に帰ってからの水やりに便利な水差しです。
アレンジを作るだけじゃない!
無事に届けて、楽しんでもらうまでがお仕事の
『花屋店長』だったからこそ
「花やいれものを選ぶところから家で長く楽しむまで」を
トータルでサポートしますよ(´▽`*)
終了後、は、お昼持参ランチ♪♪
写真をとりそこなったので前回の写真ですが
こんな感じでお昼持参してランチできます^-^*
テキストを見ながら復習もできますね♪

こんな感じで
まったり楽しく終了しました~~(´▽`*)
次回は 6月22日(金)10:30~13:00
→お時間ある方はランチご一緒に♪
【お花屋さんの可愛いラウンドアレンジ】です♪
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
先日18日に行った
【おうち花マスター講座
~お花屋さんの寄せ鉢をつくろう!>▽<】
のようすです☆
まずは「入れ物」タイプの説明
植物のタイプ
置き場所ごとの植物選び
について説明のあと
好きな植物を選んでもらってポン♪
これだけでもかわいい

リボンをつけて、できあがり


リボンで表情をつけてもおもしろい♪

植物選び、入れ物選び
バランス良く見える入れる位置のコツなどの講座内容は、
『通信講座』のほうで今月いっぱいビデオも公開中です^-^*(6月になると切り変わります)
植物選びの最大のポイントは
【植物を購入する花屋さん選び】になるため
イイお花屋さんに増えてもらうべく
花屋さんのお仕事にも突っ込んでしまう私。
できあがったらこんどは
「家まで無事に持って帰れる」ように包みます♪
↑
やっぱりここまでやらないと
家に帰ったらボロボロ、なんてイヤですよね~~
写真の後ろに見えてる乳白色の容器は
家に帰ってからの水やりに便利な水差しです。
アレンジを作るだけじゃない!
無事に届けて、楽しんでもらうまでがお仕事の
『花屋店長』だったからこそ
「花やいれものを選ぶところから家で長く楽しむまで」を
トータルでサポートしますよ(´▽`*)
終了後、は、お昼持参ランチ♪♪
写真をとりそこなったので前回の写真ですが
こんな感じでお昼持参してランチできます^-^*
テキストを見ながら復習もできますね♪

こんな感じで
まったり楽しく終了しました~~(´▽`*)
次回は 6月22日(金)10:30~13:00
→お時間ある方はランチご一緒に♪
【お花屋さんの可愛いラウンドアレンジ】です♪

おはようございます♪
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです(^O^)
今日は 海老名市での『おさんぽ花育スペシャル』!o(^-^)o
い~いお天気にも恵まれて
(ちょっと暑いかも?)
我が家も家族でお出かけです♪
わたしは講師だけど
おさんぽのようすを見てもらうには
実際のおさんぽに
一緒に行くのがいちばん!(^_^)v
ムスコが
「行きた~い!」
と言ったからでもあるけど(笑)
「みんなにこれが○○だよって教えてあげる!」
と 張り切ってくれてます(*^_^*)
今日は 調理つきなので
タンポポやスギナなど
かわいい&美味しそう~な花を摘みながらおさんぽしますよ(*^_^*)
楽しみ~~
それでは、行ってきます!!(^o^)/
おはようございます^^
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
我が家の玄関前に
2年前から「育てて?」いるのが
『へびいちご』

引っ越してきた頃から、周囲に自生してるのを見て
「可愛い~(´▽`*)
ほしい~~!(≧∇≦*)
ランナーもらいたーい!!」
と叫んでいたら
一昨年、やってきてくれましたw
去年の秋に、建物の塗り替えのときに
厚いシートに覆われてしまい
「もうだめか・・・(>Д<)」と思ったのですが
春が来て
ことしも、去年以上に
きれいなきみどり色のカーペットになりました!

日当たりが悪い北側ですが
ヘビイチゴと「苔」がキレイな絨毯に育ってます♪♪

→去年のようす&熟した実の写真もこちら♪
ちなみに・・・
今年も息子は ヘビイチゴの実を見て
「うっひょー、食べてみる~!(ノ≧∇≦)ノ 」とチャレンジャー。
またも「おいしくない(+_+)」を再体験したのでした(笑・学習しない)
焼酎の小ビン買ってきて、今年は漬けこんでみます^m^*
明日のおさんぽでは、何が見つかるかな~??
明日も、息子も一緒に参加予定です☆
ではまた^-^/
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
我が家の玄関前に
2年前から「育てて?」いるのが
『へびいちご』

引っ越してきた頃から、周囲に自生してるのを見て
「可愛い~(´▽`*)
ほしい~~!(≧∇≦*)
ランナーもらいたーい!!」
と叫んでいたら
一昨年、やってきてくれましたw
去年の秋に、建物の塗り替えのときに
厚いシートに覆われてしまい
「もうだめか・・・(>Д<)」と思ったのですが
春が来て
ことしも、去年以上に
きれいなきみどり色のカーペットになりました!

日当たりが悪い北側ですが
ヘビイチゴと「苔」がキレイな絨毯に育ってます♪♪

→去年のようす&熟した実の写真もこちら♪
ちなみに・・・
今年も息子は ヘビイチゴの実を見て
「うっひょー、食べてみる~!(ノ≧∇≦)ノ 」とチャレンジャー。
またも「おいしくない(+_+)」を再体験したのでした(笑・学習しない)
焼酎の小ビン買ってきて、今年は漬けこんでみます^m^*
明日のおさんぽでは、何が見つかるかな~??
明日も、息子も一緒に参加予定です☆
ではまた^-^/
おはようございます^^
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
昨日の「小さいお豆」の写真を撮った線路わきには
こんな景色も^-^*

「線路わき」はとっても好きなおさんぽコースでもあります♪
鉄キチな息子の目当ては「電車」ですけど^-^;
その間わたしは線路わきの野草の世界に魅入ってます♪
電車にひととおり納得すると息子も一緒に見てくれます(´▽`*)
「こばんそう(小判草)」がたーくさん!

小判みたいな形だから、小判草。

秋には黄金いろになってキレイなんだけど
今の時期の透き通るようなグリーンもとってもキレイ
小判草は
もともとは観賞用に輸入された花で
花屋さんにも、これとよく似た
「にせ小判草(ワイルドオーツ)」が
『グリーンスケール』という名で出てきます。
花屋さんでは
小判草も売ってるし
ねこじゃらしも売ってます。
どくだみも売ってます。
「野草は花じゃない」と思ってたらもったいないですよ~
野で手に入らない
野で摘めない
そういう時に花屋さんに行けばいいんじゃないかな。
って言うと
「もと花屋店長」らしからぬ発言みたいだけど
でも
そうやって毎日花を楽しめる人が
花屋さんで頻繁に花を買う人だと
わたしは思ってます^-^*
おやおや??
小判草や すぎな(つくしの葉)の間に
誰か植えたのか??
「シラー(カンパニュラータ)」の花っぽいのが咲いてました。

線路わきは、小さなジャングルです。
日曜日も、たくさんの草花を見て歩きますよ~♪
ではまた^-^/
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
昨日の「小さいお豆」の写真を撮った線路わきには
こんな景色も^-^*

「線路わき」はとっても好きなおさんぽコースでもあります♪
鉄キチな息子の目当ては「電車」ですけど^-^;
その間わたしは線路わきの野草の世界に魅入ってます♪
電車にひととおり納得すると息子も一緒に見てくれます(´▽`*)
「こばんそう(小判草)」がたーくさん!

小判みたいな形だから、小判草。

秋には黄金いろになってキレイなんだけど
今の時期の透き通るようなグリーンもとってもキレイ
小判草は
もともとは観賞用に輸入された花で
花屋さんにも、これとよく似た
「にせ小判草(ワイルドオーツ)」が
『グリーンスケール』という名で出てきます。
花屋さんでは
小判草も売ってるし
ねこじゃらしも売ってます。
どくだみも売ってます。
「野草は花じゃない」と思ってたらもったいないですよ~
野で手に入らない
野で摘めない
そういう時に花屋さんに行けばいいんじゃないかな。
って言うと
「もと花屋店長」らしからぬ発言みたいだけど
でも
そうやって毎日花を楽しめる人が
花屋さんで頻繁に花を買う人だと
わたしは思ってます^-^*
おやおや??
小判草や すぎな(つくしの葉)の間に
誰か植えたのか??
「シラー(カンパニュラータ)」の花っぽいのが咲いてました。

線路わきは、小さなジャングルです。
日曜日も、たくさんの草花を見て歩きますよ~♪
ではまた^-^/
こんにちは^^『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
ちょっと時間が遅くなりましたが
今日は、クイズの日♪
「からすのえんどう」の実がなってきています♪
3月の終わりころから
ピンクの花を咲かせてました
花の付け根に黒い蜜を出すところがあって、アリも来ます^-^*

今くらいは、こーんなお豆がたくさんなっています

収穫してみました。
大体、鞘の長さが3~4cmくらいの
ちいさな「さやえんどう」みたいな感じです。

この「さや」で笛ができるんだけど
私はあんまりうまくないかも~^-^;
できるときと、できないときがあります^^;
このちっちゃなお豆も普通に食べられます♪
今日の夕飯に使おうかな~
→あ、もしかしたら日曜日にも食べるかも?^m^*
緑色の豆は若い豆で
熟すと真っ黒になります。
もっと黒くなります~

名前の由来は「烏 野 豌豆」だとか。
カラスノエンドウのほうが目立つけど
野原の合間に、似た草姿も見えます^-^
カラスノエンドウより、ずっと細くて繊細。

花もめっちゃくちゃ小さい!!
でも、「豆の花」のかたちです。

このお豆・・・
【問題☆:いったい なんて名前でしょう??】
--------
<1>:めじろのえんどう
<2>:すずめのえんどう
<3>:つばめのえんどう
ではでは、今回も
分かっても分からなくても
メールプリーズ!∑d(≧▽≦*)
3択だから、分からなくっても、「カン」でOK!∑d(≧▽≦*)
あなたの「これじゃない?」な回答を送って下さいね~
↓↓コメントでもOKですよん^-^*
(正解発表は翌木曜日になります)
あなたからの回答をお待ちしてます!
正解はまた来週コチラで発表で~す♪
ではまた~^^/
ちょっと時間が遅くなりましたが
今日は、クイズの日♪
「からすのえんどう」の実がなってきています♪
3月の終わりころから
ピンクの花を咲かせてました
花の付け根に黒い蜜を出すところがあって、アリも来ます^-^*

今くらいは、こーんなお豆がたくさんなっています

収穫してみました。
大体、鞘の長さが3~4cmくらいの
ちいさな「さやえんどう」みたいな感じです。

この「さや」で笛ができるんだけど
私はあんまりうまくないかも~^-^;
できるときと、できないときがあります^^;
このちっちゃなお豆も普通に食べられます♪
今日の夕飯に使おうかな~
→あ、もしかしたら日曜日にも食べるかも?^m^*
緑色の豆は若い豆で
熟すと真っ黒になります。
もっと黒くなります~

名前の由来は「烏 野 豌豆」だとか。
カラスノエンドウのほうが目立つけど
野原の合間に、似た草姿も見えます^-^
カラスノエンドウより、ずっと細くて繊細。

花もめっちゃくちゃ小さい!!
でも、「豆の花」のかたちです。

このお豆・・・
【問題☆:いったい なんて名前でしょう??】
--------
<1>:めじろのえんどう
<2>:すずめのえんどう
<3>:つばめのえんどう
ではでは、今回も
分かっても分からなくても
メールプリーズ!∑d(≧▽≦*)
3択だから、分からなくっても、「カン」でOK!∑d(≧▽≦*)
あなたの「これじゃない?」な回答を送って下さいね~
↓↓コメントでもOKですよん^-^*
(正解発表は翌木曜日になります)
あなたからの回答をお待ちしてます!
正解はまた来週コチラで発表で~す♪
ではまた~^^/
こんにちは^^ 『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
この記事では、よくある質問にお答えしますね。
「おさんぽ花育」のおさんぽと
キッズ自然教室とは何が違うのですか?
単純な違いは 子どもの年齢 です。
一般に、子どもだけで参加する自然教室は
小学生以上でないと参加できません。
場合によっては高学年からのこともあるでしょう。
親子教室でも、中には幼稚園児以上の場合もありますが
「小学生以上」のことが多いです。
わたしの開催する「おさんぽツアー」は
生後3ヵ月くらいのお子さんから一緒に参加できます^▽^*
そして、ひとりで、また友達同士で
遊ぶことが「できる」ようになる小学校入学の「前」まで
基本的に
0~6歳のお子さんを対象にしています^-^*
なぜなら、わたし自身が、息子を
ひとりで、友達同士で
遊ぶことが可能な年齢になった
そのときに
「自分で遊びを生み出すことができる子」
「自然教室に行くことができる子」
に”なっている”ようにしてあげたい と思うからです。

最近は、「子どもが遊べない」と言われています。
広い場所があっても「遊ぶことができない」子どもが増えているそうです。
いろんなことに興味を示して遊ぶことは
大人になったときにその想像力と創造力で
きっといろいろなことができるようになると思うんです。
大きくなって
いろんなことに興味を示し
自分から学べるように
好きなことがたくさんできるように
毎日が楽しくなるように
でも、いきなり興味を持てと言っても難しいと思うんです。
押し付けたって上手くいかないと思う。
だから「今」
キッズ教室のはじまる
小学校に上がる「前」に
親子「一緒」に遊びながら
たくさんいろんな「不思議」をみつけて
たくさんいろんな「ギモン」をみつけて
たくさんお話をしたいと思う。
そして、息子だけじゃなく
同じように小さい子を持つパパママに
そんな本格的な重装備をしなくていい
毎日できる「おさんぽ」として
身近な花や生きものを
子どもと一緒に見て
一緒に感動して
一緒にビックリする
そんな楽しい毎日を送ってもらえたら
と思っています^^

---- 「おさんぽ花育」の特徴 ----
★「おさんぽ」で提供できるもの。
★おとなへの3つの「イイコト」
★子どもへの3つの「イイコト」
★キッズ自然教室とはココが違います☆(この記事)
★林間学校や農場体験とはココが違います☆
★「手をつないで(抱っこ)」で歩く理由は
☆えっと、そもそも『おさんぽ花育』ってなに?
☆『おさんぽツアー』に来ませんか?^-^*
----------------
この記事では、よくある質問にお答えしますね。
「おさんぽ花育」のおさんぽと
キッズ自然教室とは何が違うのですか?
単純な違いは 子どもの年齢 です。
一般に、子どもだけで参加する自然教室は
小学生以上でないと参加できません。
場合によっては高学年からのこともあるでしょう。
親子教室でも、中には幼稚園児以上の場合もありますが
「小学生以上」のことが多いです。
わたしの開催する「おさんぽツアー」は
生後3ヵ月くらいのお子さんから一緒に参加できます^▽^*
そして、ひとりで、また友達同士で
遊ぶことが「できる」ようになる小学校入学の「前」まで
基本的に
0~6歳のお子さんを対象にしています^-^*
なぜなら、わたし自身が、息子を
ひとりで、友達同士で
遊ぶことが可能な年齢になった
そのときに
「自分で遊びを生み出すことができる子」
「自然教室に行くことができる子」
に”なっている”ようにしてあげたい と思うからです。

最近は、「子どもが遊べない」と言われています。
広い場所があっても「遊ぶことができない」子どもが増えているそうです。
いろんなことに興味を示して遊ぶことは
大人になったときにその想像力と創造力で
きっといろいろなことができるようになると思うんです。
大きくなって
いろんなことに興味を示し
自分から学べるように
好きなことがたくさんできるように
毎日が楽しくなるように
でも、いきなり興味を持てと言っても難しいと思うんです。
押し付けたって上手くいかないと思う。
だから「今」
キッズ教室のはじまる
小学校に上がる「前」に
親子「一緒」に遊びながら
たくさんいろんな「不思議」をみつけて
たくさんいろんな「ギモン」をみつけて
たくさんお話をしたいと思う。
そして、息子だけじゃなく
同じように小さい子を持つパパママに
そんな本格的な重装備をしなくていい
毎日できる「おさんぽ」として
身近な花や生きものを
子どもと一緒に見て
一緒に感動して
一緒にビックリする
そんな楽しい毎日を送ってもらえたら
と思っています^^

---- 「おさんぽ花育」の特徴 ----
★「おさんぽ」で提供できるもの。
★おとなへの3つの「イイコト」
★子どもへの3つの「イイコト」
★キッズ自然教室とはココが違います☆(この記事)
★林間学校や農場体験とはココが違います☆
★「手をつないで(抱っこ)」で歩く理由は
☆えっと、そもそも『おさんぽ花育』ってなに?
☆『おさんぽツアー』に来ませんか?^-^*
----------------
こんにちは^^
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
*「おさんぽ花育ってなに?」という話はこちら
そもそも、わたしが「おさんぽ」の話をしはじめたのは
わたし自身に息子が生まれて
息子を抱っこして「おさんぽ」する日記を
UPしはじめてからのことです。
わたしにとって「おさんぽ」は
息子への愛情表現そのものです。
息子に、彼が生まれたこの世界を見せたかった。
あれがおひさまだよ、まぶしいねえ、あったかいねえ。
お花、お花だよ。きれいだね、いいにおいだね。
ちょうちょが来ているよ、ちょうちょ、かわいいね。
子どもに「ことば」とともに
実際の「世界」を伝えたくて、はじめました。
どんなに図鑑で蝶の写真を見ても
実際の「蝶」の姿を一目見た時の
喜び、驚き、感動には遠く及びません。
どんなに映像で海を見せても
実際にどこまでも続く水の景色を
波打ち際に立って見て、波を感じたときの
驚き、恐怖、鳥肌が立つような感覚には遠く及びません。
こどもに「ホンモノ」を知ってほしい。
と思って、生後3カ月くらいから
抱っこではじめたのが「おさんぽ」だったんです。

8ヵ月くらいのとき、重くなってきたので(10キロ超え)
ベビーカーを買ったのですが
それまで抱っこで、息子の散歩中の
驚き、喜びの目まぐるしく変わる表情と
かわいいおしゃべりを楽しんでいた私
・・・・・・「息子の顔が見えん!」
(何に興味を引かれてるのか分からない!)
・・・「声も聞こえん!!」
(おしゃべりができな~~~い!!)
と思って即、ベビーカーは小屋の中へお蔵入り。^-^;
結局、自分の足で元気に歩くまで
「抱っこ」
ときには「おんぶ」でおさんぽしたのでした。
おさんぽは、基本、出不精で運動キライの私にも
めっちゃ、楽しい~~~!!(≧▽≦*)
ものになりました。

忙しいのに
子どもを連れて「おさんぽ」するなんて
面倒くさい、と思うかもしれません。
実際わたしも仕事しながらの育児ですから
ヒマなわけではありません。
ではなぜ、わざわざ子どもと「おさんぽ」するのかと言いますと
この役目は
パパとママにしかできない
と思うからです。
→こどもの発育に「親子のふれあい」は重要視されてます
パパやママが
自分を抱っこ・おんぶして
世界を見せてくれたこと
言葉を教えてくれたこと
知ることの楽しさを教えてくれたこと
その「自分は愛されている」という確信が
きっと、子どもを励まし守ってくれると信じています。

そして、
・その「安心感」の上に
・ことばのチカラ
・食べものが「生きてる」時の姿
興味を持った、「知りたい」と思ったことを知る楽しさ・・・
・『勉強したい!』という意欲を乗せて子どもにプレゼントできる・・・
別にその生きものの詳しいことを
説明できなくたっていいんです^-^*
親子で一緒の景色を見て
一緒に匂いを感じて
一緒に風を感じて
一緒に触れて
一緒に驚いて
一緒に感心して
一緒に笑った
その記憶は五感に刻み込まれて
子どもの心の深いところに
愛された記憶を残してくれると思っています。

親子の絆が希薄化する時代になりました。
共働きで忙しく、子どもと一緒にいる時間が少ないことも多いでしょう。
そんな時間のない中で
パパやママも日頃の疲れを吹き飛ばせるくらい楽しく
子どもの成長を日々感じることができ
わが子がますます愛しくなり
楽しいから続くし
子どもにもイイことがいいっぱい!
小学校に上がる前に
社会に出る前に
子どもが社会人として歩む基盤
愛された記憶
知ることへの楽しさ
想像し創造することを
与えてあげることができる
親が子どもに伝えてあげられること
残してあげられること
その子を将来支える
目に見えない大切な、大切な
人として一番大事なもの
親にしかできないこと
今しかできないことを
「おさんぽ」で、子どもに残してあげることができます。

---- 「おさんぽ花育」の特徴 ----
★「おさんぽ」で提供できるもの。(この記事)
★おとなへの3つの「イイコト」
★子どもへの3つの「イイコト」
★キッズ自然教室とはココが違います☆
★林間学校や農場体験とはココが違います☆
★「手をつないで(抱っこ)」で歩く理由は
☆えっと、そもそも『おさんぽ花育』ってなに?
☆我が家のおさんぽ日記
☆『おさんぽツアー』に来ませんか?^-^*
----------------



『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
*「おさんぽ花育ってなに?」という話はこちら
そもそも、わたしが「おさんぽ」の話をしはじめたのは
わたし自身に息子が生まれて
息子を抱っこして「おさんぽ」する日記を
UPしはじめてからのことです。
わたしにとって「おさんぽ」は
息子への愛情表現そのものです。
息子に、彼が生まれたこの世界を見せたかった。
あれがおひさまだよ、まぶしいねえ、あったかいねえ。
お花、お花だよ。きれいだね、いいにおいだね。
ちょうちょが来ているよ、ちょうちょ、かわいいね。
子どもに「ことば」とともに
実際の「世界」を伝えたくて、はじめました。
どんなに図鑑で蝶の写真を見ても
実際の「蝶」の姿を一目見た時の
喜び、驚き、感動には遠く及びません。
どんなに映像で海を見せても
実際にどこまでも続く水の景色を
波打ち際に立って見て、波を感じたときの
驚き、恐怖、鳥肌が立つような感覚には遠く及びません。
こどもに「ホンモノ」を知ってほしい。
と思って、生後3カ月くらいから
抱っこではじめたのが「おさんぽ」だったんです。
8ヵ月くらいのとき、重くなってきたので(10キロ超え)
ベビーカーを買ったのですが
それまで抱っこで、息子の散歩中の
驚き、喜びの目まぐるしく変わる表情と
かわいいおしゃべりを楽しんでいた私
・・・・・・「息子の顔が見えん!」
(何に興味を引かれてるのか分からない!)
・・・「声も聞こえん!!」
(おしゃべりができな~~~い!!)
と思って即、ベビーカーは小屋の中へお蔵入り。^-^;
結局、自分の足で元気に歩くまで
「抱っこ」
ときには「おんぶ」でおさんぽしたのでした。
おさんぽは、基本、出不精で運動キライの私にも
めっちゃ、楽しい~~~!!(≧▽≦*)
ものになりました。

忙しいのに
子どもを連れて「おさんぽ」するなんて
面倒くさい、と思うかもしれません。
実際わたしも仕事しながらの育児ですから
ヒマなわけではありません。
ではなぜ、わざわざ子どもと「おさんぽ」するのかと言いますと
この役目は
パパとママにしかできない
と思うからです。
→こどもの発育に「親子のふれあい」は重要視されてます
パパやママが
自分を抱っこ・おんぶして
世界を見せてくれたこと
言葉を教えてくれたこと
知ることの楽しさを教えてくれたこと
その「自分は愛されている」という確信が
きっと、子どもを励まし守ってくれると信じています。

そして、
・その「安心感」の上に
・ことばのチカラ
・食べものが「生きてる」時の姿
興味を持った、「知りたい」と思ったことを知る楽しさ・・・
・『勉強したい!』という意欲を乗せて子どもにプレゼントできる・・・
別にその生きものの詳しいことを
説明できなくたっていいんです^-^*
親子で一緒の景色を見て
一緒に匂いを感じて
一緒に風を感じて
一緒に触れて
一緒に驚いて
一緒に感心して
一緒に笑った
その記憶は五感に刻み込まれて
子どもの心の深いところに
愛された記憶を残してくれると思っています。

親子の絆が希薄化する時代になりました。
共働きで忙しく、子どもと一緒にいる時間が少ないことも多いでしょう。
そんな時間のない中で
パパやママも日頃の疲れを吹き飛ばせるくらい楽しく
子どもの成長を日々感じることができ
わが子がますます愛しくなり
楽しいから続くし
子どもにもイイことがいいっぱい!
小学校に上がる前に
社会に出る前に
子どもが社会人として歩む基盤
愛された記憶
知ることへの楽しさ
想像し創造することを
与えてあげることができる
親が子どもに伝えてあげられること
残してあげられること
その子を将来支える
目に見えない大切な、大切な
人として一番大事なもの
親にしかできないこと
今しかできないことを
「おさんぽ」で、子どもに残してあげることができます。
---- 「おさんぽ花育」の特徴 ----
★「おさんぽ」で提供できるもの。(この記事)
★おとなへの3つの「イイコト」
★子どもへの3つの「イイコト」
★キッズ自然教室とはココが違います☆
★林間学校や農場体験とはココが違います☆
★「手をつないで(抱っこ)」で歩く理由は
☆えっと、そもそも『おさんぽ花育』ってなに?
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----------------



こんにちは^^ おうち花マイスター*本多るみです♪
わたしは、「おうちで毎日、ママと子どもで楽しめる」
等身大の『花のあるおうち』をナビゲートしています^^
わたしは、出産前の11年間、
花屋の店頭に立って、お店の切り盛りをしてきました。
そのときに切実に感じたのが・・・
「花なんて難しくて、自分にはとても無理」
「花なんて、お金持ちじゃないととてもできない」
「花を触ってはいけない」
と感じている人が
とてもとても、多いということです。
でも、ほんとうに、そうでしょうか??
あなたは子どもの頃、たんぽぽの綿毛を飛ばしませんでしたか?
春の野原の花を摘んで、母親にプレセントしませんでしたか?
しろつめくさで花環を作って遊びませんでしたか?

それは「とても難しくて」「お金がないとできない」ものでしたか?
なのに今、
「花なんて難しくて、自分にはとても無理」
「花なんて、お金持ちじゃないととてもできない」
「花を触ってはいけない」
と感じてしまうのは
街がコンクリートでいっぱいになり緑が減っていたり
「お金をかけて難しく」という広告が目についたり
よく見る花の情報がプロ向けすぎたり
するからではないかと思うんです。
もちろん、プロの道を究めたいのであれば、極める道もあるでしょう。
でも、「毎日」
花を見て、触れて
ほっと心安らかに暮らす
そんな「花と暮らす毎日」なら
なにも難しいことはない!
花と触れ合う毎日を送ってほしい
花と緑のある家が増えたらいい(*´∀`*)
そう願って、2006年から
「毎日の家庭の花」の情報発信をはじめました。
息子を授かったときから
息子への愛情表現であるとともに
「この世界のことをこの子に伝えたい」という想いから
「親子のおさんぽ」がそこに加わりました。
いまは、
「おうちで3分でできるフラワーアレンジ」
「ママと子どものおさんぽ花育」の
2本立てでお送りしています^^*
「おうちで花を飾ること」と「おさんぽで外の花を楽しむこと」
このふたつを切り離すのではなく
ワンセットでお伝えしたいので
両方の話をお話させて頂いています^^
どうぞあなたの暮らしが
ほっと和めるやさしい毎日になりますように(´▽`*)
→「3分フラワーアレンジ」について
→「ママと子どものおさんぽ花育」について
→ 本多るみのプロフィール・経歴

わたしは、「おうちで毎日、ママと子どもで楽しめる」
等身大の『花のあるおうち』をナビゲートしています^^
わたしは、出産前の11年間、
花屋の店頭に立って、お店の切り盛りをしてきました。
そのときに切実に感じたのが・・・
「花なんて難しくて、自分にはとても無理」
「花なんて、お金持ちじゃないととてもできない」
「花を触ってはいけない」
と感じている人が
とてもとても、多いということです。
でも、ほんとうに、そうでしょうか??
あなたは子どもの頃、たんぽぽの綿毛を飛ばしませんでしたか?
春の野原の花を摘んで、母親にプレセントしませんでしたか?
しろつめくさで花環を作って遊びませんでしたか?

それは「とても難しくて」「お金がないとできない」ものでしたか?
なのに今、
「花なんて難しくて、自分にはとても無理」
「花なんて、お金持ちじゃないととてもできない」
「花を触ってはいけない」
と感じてしまうのは
街がコンクリートでいっぱいになり緑が減っていたり
「お金をかけて難しく」という広告が目についたり
よく見る花の情報がプロ向けすぎたり
するからではないかと思うんです。
もちろん、プロの道を究めたいのであれば、極める道もあるでしょう。
でも、「毎日」
花を見て、触れて
ほっと心安らかに暮らす
そんな「花と暮らす毎日」なら
なにも難しいことはない!
花と触れ合う毎日を送ってほしい
花と緑のある家が増えたらいい(*´∀`*)
そう願って、2006年から
「毎日の家庭の花」の情報発信をはじめました。
息子を授かったときから
息子への愛情表現であるとともに
「この世界のことをこの子に伝えたい」という想いから
「親子のおさんぽ」がそこに加わりました。
いまは、
「おうちで3分でできるフラワーアレンジ」
「ママと子どものおさんぽ花育」の
2本立てでお送りしています^^*
「おうちで花を飾ること」と「おさんぽで外の花を楽しむこと」
このふたつを切り離すのではなく
ワンセットでお伝えしたいので
両方の話をお話させて頂いています^^
どうぞあなたの暮らしが
ほっと和めるやさしい毎日になりますように(´▽`*)
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→ 本多るみのプロフィール・経歴

こんにちは^^ 『おさんぽ花育ナビ』本多るみです♪
わたしの開催する「おさんぽツアー」では
お子さんの手をひいて歩くか
抱っこかおんぶ、肩車で
身体を触れて歩いていただいています。

それはなぜか?
なぜ、ベビーカーじゃいけないの?
なぜ、子ども一人で歩かせないの?
この「おさんぽ」の時間は
パパやママの愛情をお子さんに届ける時間だからです。
お子さんとの会話を楽しむ時間だからです。
わたしは、道案内はしますし
はじめてみる花や虫、遊び方の話はしますが
直接お子さんに「わたしが」何から何まで教えて面倒をみる
のではありません。
明日から、
親子で楽しく「おさんぽ」してもらえるポイントを
お伝えさせて頂きます。
その最大のポイントが 「パパ・ママと一緒」なんです。
小さなお子さんにとって大事なのは
「この花見て、キレイだね!」
「ほら見て、虫をとったよ!」
それを見てほしい、聞いてほしい、褒めてほしい
一緒に感じて笑ってほしいのは
まず「パパやママ」であって、わたしではないからです。
ひとりで歩ける子でも、手をつないだり
抱っこやおんぶ、肩車をしてもらうから
だから
「おさんぽ」がとても楽しい、大切な時間になるんです。
この肌の触れ合いと
子どもとの会話なしに
「おさんぽ花育」は成立しません。
普段はどうしても車移動が多かったり
ひとりで歩いてもらったり
してしまうことも多いでしょう。
でも、「おさんぽ」のときだけは
どうぞ、手をつないで
抱っこして、おんぶして
パパさんは肩車を
してあげてください。
子どもの目線で見る景色を味わってください。
子どもと一緒に感じて、遊びましょう>▽<*
手つなぎ・抱っこ・おんぶ・肩車
「だから」
『おさんぽのイイこと』が生まれます^-^*
子どもはパパママが大好きです。
「おさんぽ」をこどもと一緒に楽しむと
きっともっと
「自分の子が大好き!」になりますよ^-^*
もちろん、時には「自転車」やべビーカーもOKですよ♪
「子どもと視線を合わせ、子どもと話す」ことを忘れなければ大丈夫です^-^

---- 「おさんぽ花育」の特徴 ----
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★おとなへの3つの「イイコト」
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わたしの開催する「おさんぽツアー」では
お子さんの手をひいて歩くか
抱っこかおんぶ、肩車で
身体を触れて歩いていただいています。

それはなぜか?
なぜ、ベビーカーじゃいけないの?
なぜ、子ども一人で歩かせないの?
この「おさんぽ」の時間は
パパやママの愛情をお子さんに届ける時間だからです。
お子さんとの会話を楽しむ時間だからです。
わたしは、道案内はしますし
はじめてみる花や虫、遊び方の話はしますが
直接お子さんに「わたしが」何から何まで教えて面倒をみる
のではありません。
明日から、
親子で楽しく「おさんぽ」してもらえるポイントを
お伝えさせて頂きます。
その最大のポイントが 「パパ・ママと一緒」なんです。
小さなお子さんにとって大事なのは
「この花見て、キレイだね!」
「ほら見て、虫をとったよ!」
それを見てほしい、聞いてほしい、褒めてほしい
一緒に感じて笑ってほしいのは
まず「パパやママ」であって、わたしではないからです。
ひとりで歩ける子でも、手をつないだり
抱っこやおんぶ、肩車をしてもらうから
だから
「おさんぽ」がとても楽しい、大切な時間になるんです。
この肌の触れ合いと
子どもとの会話なしに
「おさんぽ花育」は成立しません。
普段はどうしても車移動が多かったり
ひとりで歩いてもらったり
してしまうことも多いでしょう。
でも、「おさんぽ」のときだけは
どうぞ、手をつないで
抱っこして、おんぶして
パパさんは肩車を
してあげてください。
子どもの目線で見る景色を味わってください。
子どもと一緒に感じて、遊びましょう>▽<*
手つなぎ・抱っこ・おんぶ・肩車
「だから」
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子どもはパパママが大好きです。
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もちろん、時には「自転車」やべビーカーもOKですよ♪
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★子どもへの3つの「イイコト」
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☆えっと、そもそも『おさんぽ花育』ってなに?
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