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- 摘んだ花飾りが「あたりまえ」だったから、伝えたい [2018/12/08]
こんにちは^^
おうち花マイスター*本多るみです♪
わたし、めっちゃ「昭和」な家で育ちました。
おじいちゃん おばあちゃんって
ふつうにこういうふうに
チョンチョン切って、飾るじゃないですか。


わたしは、こういう 花飾りを
毎日見て育ちました。
そんなわたしからすると
お花はお金がかかる
なんてことは ない! んです。
ホラ、だって。
昔ながらのこういう花飾りは
0円よ。
これが、あたりまえ。
何も恥ずかしくなんてない
あなたにも、そう 感じてもらえますように。
もちろん、現代は
0円で花いっぱいになるほど野の花が残ってないから
花屋さんを使うことになるんだけどね^-^*
花を買うときも、
1輪だから恥ずかしいとか
安い束しか買わないのは恥ずかしいとか
スーパーの束を買うのは恥ずかしいとか
そんなことは何1つ、ないんだよ!
っていうことを、もっともっと、伝えたいです。
祖母も父も
庭の植物を チョンチョン切って飾っていました。
実家の花飾りたち


後ろのかざりアップ

↑
右上のひょろっと伸びた実は
5月にオレンジの花が咲いてる
「ながみひなげし」の実を摘んできたって
メダカの横にも^^

↑
これも、道ばたにはえてる「こばんそう」
みんな 「摘んでポン」 しただけです。
こういう 花飾りを
わたしは 毎日 あたりまえに見て育って
当たり前 だと思って過ごしてたのです。
これらの花飾り
「庭や路肩に生えてる植物を チョキンと切って
家にある入れ物に入れて 飾って
小物を添えた」
いまわたしが ブログで飾ってる 「3分フラワーアレンジ」って
ほんっと ズバリ 『このまんま』 なんですよね~
そう、だからこそ
「あえて伝えよう」 なんて ずーーーっと 思い浮かばなかった。
わたしにとっては
物心ついたころから
毎日、ずーっと、「そこにあったもの」 で
「あたりまえ」 だった。
でも わたしの 「あたりまえ」 は
育った家の外に出たら ぜんぜん 「あたりまえ」 じゃなかった。
あらためて
わたしは 「この家」で育ったから
この 「あたりまえ」 を持っていて
わたしは この 「あたりまえ」 がとても 大好きで
いとおしくて
自分の子どもたちにはもちろん
もっとみんなに伝えたいから
今、こういうことをやっているんだな。
と、 思いました。
何を飾っても 良いじゃない!(*´▽`*)
みんな、そんなに悩まなくて、いいよ~
器も、実家のは 花瓶だけど
家にあるコップ、カップで大丈夫だよ~
その辺の草花、摘んできても ホントに飾れるよ~
って、
この花かざりが「あたりまえ」だったわたしだから
やっぱり、口に出して言い続けたいな
って、思うのです^^
そんな 「摘んで飾る」ができるようになるために
・何を摘めばキレイになるのか
・水をシャキッと吸わせるには
・どう飾ればきれいに見えるか
「摘むものがない」なら
スーパーの束売りの花1つでいい^^
・質の良い花を買うためには どんなお店で
・どこをチェックすれば長持ちする花が買えるのか
・傷ませずに無事に持ち帰るにはどうしたらいいのか
・家に着いたらしなくてはならないことは、たった1つ!
・家にある器からピッタリなものを選ぶコツ
・どう飾ればきれいに見えるのか
ふつうのお花教室では
ふつう 教えてもらえない
「お花のきほんのき」を
ビデオと図解で お伝えしているのが
【おうち花入門講座】です^^
「お花って いいなと思うけど難しそう」
「お花を怖くてさわれない」
「でも・・・ホントは
野の花や
ちょっとした花を自由に飾れたらいいのに」
そう思っていたら
【おうち花入門講座】へどうぞ。
「花を飾れる人」に なれますよ^^

では また^-^/
おうち花マイスター*本多るみです♪
わたし、めっちゃ「昭和」な家で育ちました。
おじいちゃん おばあちゃんって
ふつうにこういうふうに
チョンチョン切って、飾るじゃないですか。


わたしは、こういう 花飾りを
毎日見て育ちました。
そんなわたしからすると
お花はお金がかかる
なんてことは ない! んです。
ホラ、だって。
昔ながらのこういう花飾りは
0円よ。
これが、あたりまえ。
何も恥ずかしくなんてない
あなたにも、そう 感じてもらえますように。
もちろん、現代は
0円で花いっぱいになるほど野の花が残ってないから
花屋さんを使うことになるんだけどね^-^*
花を買うときも、
1輪だから恥ずかしいとか
安い束しか買わないのは恥ずかしいとか
スーパーの束を買うのは恥ずかしいとか
そんなことは何1つ、ないんだよ!
っていうことを、もっともっと、伝えたいです。
祖母も父も
庭の植物を チョンチョン切って飾っていました。
実家の花飾りたち


後ろのかざりアップ

↑
右上のひょろっと伸びた実は
5月にオレンジの花が咲いてる
「ながみひなげし」の実を摘んできたって
メダカの横にも^^

↑
これも、道ばたにはえてる「こばんそう」
みんな 「摘んでポン」 しただけです。
こういう 花飾りを
わたしは 毎日 あたりまえに見て育って
当たり前 だと思って過ごしてたのです。
これらの花飾り
「庭や路肩に生えてる植物を チョキンと切って
家にある入れ物に入れて 飾って
小物を添えた」
いまわたしが ブログで飾ってる 「3分フラワーアレンジ」って
ほんっと ズバリ 『このまんま』 なんですよね~
そう、だからこそ
「あえて伝えよう」 なんて ずーーーっと 思い浮かばなかった。
わたしにとっては
物心ついたころから
毎日、ずーっと、「そこにあったもの」 で
「あたりまえ」 だった。
でも わたしの 「あたりまえ」 は
育った家の外に出たら ぜんぜん 「あたりまえ」 じゃなかった。
あらためて
わたしは 「この家」で育ったから
この 「あたりまえ」 を持っていて
わたしは この 「あたりまえ」 がとても 大好きで
いとおしくて
自分の子どもたちにはもちろん
もっとみんなに伝えたいから
今、こういうことをやっているんだな。
と、 思いました。
何を飾っても 良いじゃない!(*´▽`*)
みんな、そんなに悩まなくて、いいよ~
器も、実家のは 花瓶だけど
家にあるコップ、カップで大丈夫だよ~
その辺の草花、摘んできても ホントに飾れるよ~
って、
この花かざりが「あたりまえ」だったわたしだから
やっぱり、口に出して言い続けたいな
って、思うのです^^
そんな 「摘んで飾る」ができるようになるために
・何を摘めばキレイになるのか
・水をシャキッと吸わせるには
・どう飾ればきれいに見えるか
「摘むものがない」なら
スーパーの束売りの花1つでいい^^
・質の良い花を買うためには どんなお店で
・どこをチェックすれば長持ちする花が買えるのか
・傷ませずに無事に持ち帰るにはどうしたらいいのか
・家に着いたらしなくてはならないことは、たった1つ!
・家にある器からピッタリなものを選ぶコツ
・どう飾ればきれいに見えるのか
ふつうのお花教室では
ふつう 教えてもらえない
「お花のきほんのき」を
ビデオと図解で お伝えしているのが
【おうち花入門講座】です^^
「お花って いいなと思うけど難しそう」
「お花を怖くてさわれない」
「でも・・・ホントは
野の花や
ちょっとした花を自由に飾れたらいいのに」
そう思っていたら
【おうち花入門講座】へどうぞ。
「花を飾れる人」に なれますよ^^

では また^-^/