アーカイブモード [2022年06月 ] 記事一覧
- 七夕の笹はどこで買えるの? [2022/06/29]
- 毎年恒例ホタル見夜のおさんぽ~子どもの気づき発言例 [2022/06/23]
- 道ばたに【野イチゴ】あります^^ [2022/06/21]
- 「あたりまえ」に 自然と暮らす毎日を。 [2022/06/20]
- 桑の実と 富岡製糸場と 赤とんぼの関係!? [2022/06/09]
- 《動画》カラフル月見草ゴデチャの3分アレンジ♪ [2022/06/01]
こんにちは^^
花と暮らせるようになる♪
【3分フラワーアレンジ】*本多るみです♪
●このブログがはじめての方はこちら(ごあんない)
著書:『花贈りの便利帖』・『花屋さんになろう!』 ほか
TV・雑誌・講演など出演・掲載多数^^
今日はお花紹介デー★
今日のお花(?)は。。。

竹。
もとい
七夕の笹です (ノ≧∇≦)ノ <<<☆彡
毎年この季節になると
『子どもと七夕飾りを作ってみたいけど
"笹"って、どこに行ったら買えるの??』
という質問がくるので
ちょっと早いけど、来週じゃ遅いので
『笹』の話です^-^*
どうぞ~~~^▽^*
↓↓↓
*瑞々しい状態で保管したい場合は新聞が乾かないよう、常に水をかけます。
もしくはびちゃびちゃに濡らした後、ラップでぐるぐる巻きにするなど
葉が乾燥しないようにします。
↑
ハッキリ言って相当面倒くさいので、笹はカリカリになるもんだ、
と思った方がイイかも~~
こういう感じのものもあります。
↓↓

これは近所の竹林の細い若芽。
動画の笹と葉のつき方がちょっと違うでしょ?
最初の写真みたいな『大きな青竹』も市場には出てきますが
「欲しい」と言っておかないとふつうの花屋さんでは入荷しないかも。
店のディスプレイ用に1本だけしか仕入れない・・という事も多いので
2m以上のビッグサイズの竹が欲しい時は
すぐ花屋さんに聞いてみてください。
今ならまだ間に合うかも。
数年前から、近所のスーパーでも「短冊書いて」と竹や笹を飾ってくれてます。
嬉しいです~~(´▽`*)
「グリーンカーテン」といい、
「節電」でこういう趣向になったのかしら。
★「七夕」って、そもそも何なんだっけ??
★竹と笹って、どう違うの?? という話は メルマガで☆
<余談。>
今日の動画で持ってた笹の中に
この子がいたんですが・・・
(撮ってる間に気がついて、「あっっ(´∀`)」と思ってた)

見つけました??この子。^m^
動画の中に写ってるので探してやってください♪
かなーり長時間写ってます。
のんびり歩いてます(笑)
見つけた?見つけた??
見つけたら教えてください!^m^*
ではまた^-^/

===============
【本多るみのおうち花教室】オンライン
===============
お花を毎日、もっと手軽に、楽しく、簡単に!
野の花から愛でる 子どもと過ごす「花のある家」
家の雑貨&100均小物でできる【花屋さんの花かざり】
SNS+動画+テキスト+Zoomレッスン あなたもどうぞご一緒に^ー^*
---------------

●わたし、本多るみは こんな活動をしています^^
●季節の花が見たくなる^^お花の話・扱い方・飾るコツ
子どもとの話etc『花のあるおうちになるメルマガ』(無料)
●花をもっと気軽に、もっと簡単に。0円から家族で花を楽しむ
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今日はお花紹介デー★
今日のお花(?)は。。。

竹。
もとい
七夕の笹です (ノ≧∇≦)ノ <<<☆彡
毎年この季節になると
『子どもと七夕飾りを作ってみたいけど
"笹"って、どこに行ったら買えるの??』
という質問がくるので
ちょっと早いけど、来週じゃ遅いので
『笹』の話です^-^*
どうぞ~~~^▽^*
↓↓↓
*瑞々しい状態で保管したい場合は新聞が乾かないよう、常に水をかけます。
もしくはびちゃびちゃに濡らした後、ラップでぐるぐる巻きにするなど
葉が乾燥しないようにします。
↑
ハッキリ言って相当面倒くさいので、笹はカリカリになるもんだ、
と思った方がイイかも~~
こういう感じのものもあります。
↓↓

これは近所の竹林の細い若芽。
動画の笹と葉のつき方がちょっと違うでしょ?
最初の写真みたいな『大きな青竹』も市場には出てきますが
「欲しい」と言っておかないとふつうの花屋さんでは入荷しないかも。
店のディスプレイ用に1本だけしか仕入れない・・という事も多いので
2m以上のビッグサイズの竹が欲しい時は
すぐ花屋さんに聞いてみてください。
今ならまだ間に合うかも。
数年前から、近所のスーパーでも「短冊書いて」と竹や笹を飾ってくれてます。
嬉しいです~~(´▽`*)
「グリーンカーテン」といい、
「節電」でこういう趣向になったのかしら。
★「七夕」って、そもそも何なんだっけ??
★竹と笹って、どう違うの?? という話は メルマガで☆
<余談。>
今日の動画で持ってた笹の中に
この子がいたんですが・・・
(撮ってる間に気がついて、「あっっ(´∀`)」と思ってた)

見つけました??この子。^m^
動画の中に写ってるので探してやってください♪
かなーり長時間写ってます。
のんびり歩いてます(笑)
見つけた?見つけた??
見つけたら教えてください!^m^*
ではまた^-^/

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父の日があったので
遅くなっちゃいましたが;
今年も行ってきました!
毎年恒例★ 息子の誕生日イベント
【ホタル見さんぽ】^^*
今年はね、今年はね
ほんっと~~~に
たくさんいた!!>▽<*

*息子撮影
ううう、ホタル撮影の写真みたいだよ。。。 TnT
(そうなんだけど)

いつもはね、ちらほらと
数匹が視界に入って
「今年もいたねえ、よかったね」
という感じなのよ。
今年は
視界にいっぺんに15匹くらい入った TnT
感 動 TnT
数が増えたのか
たまたま、ピークの時期に行けたのかは
分かりませんが
ほんっとに うれしいいいい~~~ TnT
よかった TnT
ひとしきりホタルを見終えたら
田んぼゾーンに移動して
【カエルの合唱】を聴いてから帰る のですが
そのときに撮影した動画があるのでUPしますね。
ときどき、メルマガをメインに
【子どもが自分の頭で考える】
【あれは何だろう? どうしてだろう?を大事にする】
といった
”わたしが子育てで大切にしていること”
をお話するのですが
その一場面が 撮れたかな~^ー^
と思うので載せます。
<1本目>
カエルの声を撮ろうと思ったら
ホタルが一匹横切りまして
そのとき、さんぽ中にホタルを手に載せて見ていた
息子のひとことが入ってます^^
↑このことばも、先に「それ」を調べてたから 出るんですよね。
似てるってことは、「それ」も ホタルみたいな飛びかただったのかなあ~^m^
とか想像しちゃうし、
さらに興味が広がりますね^ー^*
実際に「それ」型模型作って飛ばしてみようとかね(近いことは既にやりました)
<2本目>
カエルの合唱を聴くこどもたち。
「あれは何かな~?」と言い合っているシーンです。
このあと、ネットでいろんなカエルの鳴き声を
検索して調べることになります~
こういうのって、「ガリベン」している訳じゃないんだけど
でも、すごく 「学びになってる」 と思うのです。
学校のテストの点に
今すぐ反映しなくたって いいじゃない。
「興味を持ったこと」 が
彼、彼女自身の
「身になる」 んだと 思うのです。
↑↑
こういうわたしの語りは
主にメルマガでお話しています。
まだお読みでなかったらこちらから登録してくださいませ^ー^*
ではまた ^ー^/

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今年はね、今年はね
ほんっと~~~に
たくさんいた!!>▽<*

*息子撮影
ううう、ホタル撮影の写真みたいだよ。。。 TnT
(そうなんだけど)

いつもはね、ちらほらと
数匹が視界に入って
「今年もいたねえ、よかったね」
という感じなのよ。
今年は
視界にいっぺんに15匹くらい入った TnT
感 動 TnT
数が増えたのか
たまたま、ピークの時期に行けたのかは
分かりませんが
ほんっとに うれしいいいい~~~ TnT
よかった TnT
ひとしきりホタルを見終えたら
田んぼゾーンに移動して
【カエルの合唱】を聴いてから帰る のですが
そのときに撮影した動画があるのでUPしますね。
ときどき、メルマガをメインに
【子どもが自分の頭で考える】
【あれは何だろう? どうしてだろう?を大事にする】
といった
”わたしが子育てで大切にしていること”
をお話するのですが
その一場面が 撮れたかな~^ー^
と思うので載せます。
<1本目>
カエルの声を撮ろうと思ったら
ホタルが一匹横切りまして
そのとき、さんぽ中にホタルを手に載せて見ていた
息子のひとことが入ってます^^
↑このことばも、先に「それ」を調べてたから 出るんですよね。
似てるってことは、「それ」も ホタルみたいな飛びかただったのかなあ~^m^
とか想像しちゃうし、
さらに興味が広がりますね^ー^*
実際に「それ」型模型作って飛ばしてみようとかね(近いことは既にやりました)
<2本目>
カエルの合唱を聴くこどもたち。
「あれは何かな~?」と言い合っているシーンです。
このあと、ネットでいろんなカエルの鳴き声を
検索して調べることになります~
こういうのって、「ガリベン」している訳じゃないんだけど
でも、すごく 「学びになってる」 と思うのです。
学校のテストの点に
今すぐ反映しなくたって いいじゃない。
「興味を持ったこと」 が
彼、彼女自身の
「身になる」 んだと 思うのです。
↑↑
こういうわたしの語りは
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花と暮らせるようになる♪
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著書:『花贈りの便利帖』・『花屋さんになろう!』 ほか
TV・雑誌・講演など出演・掲載多数^^
6月は、ほかにも 木の実いっぱい!
子どもの頃は それはもう
じゅるっとヨダレを垂らしていたものです。。。( *´艸`)
「道端でつまんで食べられるモノ」 といえば!
先日紹介した 「桑(マルベリー)」 のほか

むかしは 通学路の道端に
野イチゴ類がいろいろあって
食べ放題でした ( *´艸`)
今も 道ばたに多いのはこちら。
<なわしろいちご>
大通りの道ばたの ツツジの植え込みの中 とか
通りの端っこのフェンスとかに絡まってます。
ツル状です。
トゲがあるので気をつけて。
なわしろいちごの花 は
「花びらがほとんど ない!」 のが特徴。
見てこれ。
基本的には、 濃いめのピンクの 野ばらの花
をイメージすると近いかな? と思うんですけど
花びらが、ないんです
花びらあっても、花が開かない。


でも、ちゃんと
実はつくのよ^^ 美味しいよ~

こちらは、野山に多い
モミジイチゴ
ナワシロイチゴよりも ひょろっとした立ち姿で
個人的には 「山吹」に似てるかも? と思ってます。
山吹と違って、「下向きに うつむいて」
ほぼ白の花が咲きます。


こちらも トゲが! あるので気をつけて。


モミジイチゴは、「いちご」?? と思ってしまうかも?な
オレンジ色の実がつきます。
ザ・野イチゴ! なかんじ^^
実の写真が見つからないので図鑑リンクしました
可愛いオレンジ色の実です
むかしの通学路にはね、
コレが一番多かった!
花屋さんで 「木苺」の名で「枝もの」が出るのは
ほぼこちら。
カジイチゴ
写真が見つからないので図鑑リンク
こちらもオレンジ色の実です
むかしは、通学路に
いちじく も ありましたが・・・

今は、そんなに ないだろうなあ~・・・
(通学路のいちじくが 6月に実るタイプだったので
いちじくは 「梅雨どき」 のイメージでしたが
秋 10月ごろに実る品種もあります)
でも、「野イチゴ」なら!
自然のままの「道端」や
「野っぱら」があれば、
今でも なにかしら 生えているんじゃないかなあ?^m^
ほか、学校や 幼稚園にはかなりの率である
<びわ>
個人的には、お店で売ってる
「高級果物」 なびわより
その辺に実ってるびわのほうが
美味しいと思ってしまいます・・・

勝手には食べられないけど
民家のお庭に けっこうある ^m^ から
「見て楽しい^m^」
ブラックベリー

すもも

ぐみ

うめ

・ゆすらうめ
・にわうめ は ちょっと時期 過ぎちゃったかな?
なんでもかんでも 口に入れるのは 危険なんだけど
(毒のものも あるからね)
「あの実は、
お店に売ってる
あの果物」 だっていうのが
ぴかーん!! と
一致したら
ぜひ、食べてみて^m^
↑↑
これが、「分かってる」知ってる人と一緒に
おさんぽしないと
難しいのかもしれないけど;;
あのね
もうね
スーパーに
八百屋さんに
並んでいる
「あの果物が、コレ」 って
一致すると
本当に
ほんとーーーーーに
目に見える世界が 変わるんだよ。
だって
今まで 「何もない」
ただの 野っぱら とか
草ぼうぼうでジャマ
とか思っていたものが
宝の山
に見えてきちゃうからね^^
「いまここに 生えている植物が 何なのか」
「毎日の暮らしに どう使っているのか」
”知る” ことって
とてもとても だいじなことだと思います
教科書で読んでも
本当に 「知って」 は いないからね。
見て さわって においを嗅いで 食べて!
「あああああーーーーー!!!」 って
”知って” みてほしいと思うんです。
ぜひぜひ。
ぜひぜひぜひぜひ。
「知って」 ね。
世界が 虹色に輝き始めるから。^^
ではまた ^ー^/

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じゅるっとヨダレを垂らしていたものです。。。( *´艸`)
「道端でつまんで食べられるモノ」 といえば!
先日紹介した 「桑(マルベリー)」 のほか

むかしは 通学路の道端に
野イチゴ類がいろいろあって
食べ放題でした ( *´艸`)
今も 道ばたに多いのはこちら。
<なわしろいちご>
大通りの道ばたの ツツジの植え込みの中 とか
通りの端っこのフェンスとかに絡まってます。
ツル状です。
トゲがあるので気をつけて。
なわしろいちごの花 は
「花びらがほとんど ない!」 のが特徴。
見てこれ。
基本的には、 濃いめのピンクの 野ばらの花
をイメージすると近いかな? と思うんですけど
花びらが、ないんです
花びらあっても、花が開かない。


でも、ちゃんと
実はつくのよ^^ 美味しいよ~

こちらは、野山に多い
モミジイチゴ
ナワシロイチゴよりも ひょろっとした立ち姿で
個人的には 「山吹」に似てるかも? と思ってます。
山吹と違って、「下向きに うつむいて」
ほぼ白の花が咲きます。


こちらも トゲが! あるので気をつけて。


モミジイチゴは、「いちご」?? と思ってしまうかも?な
オレンジ色の実がつきます。
ザ・野イチゴ! なかんじ^^
実の写真が見つからないので図鑑リンクしました
可愛いオレンジ色の実です
むかしの通学路にはね、
コレが一番多かった!
花屋さんで 「木苺」の名で「枝もの」が出るのは
ほぼこちら。
カジイチゴ
写真が見つからないので図鑑リンク
こちらもオレンジ色の実です
むかしは、通学路に
いちじく も ありましたが・・・

今は、そんなに ないだろうなあ~・・・
(通学路のいちじくが 6月に実るタイプだったので
いちじくは 「梅雨どき」 のイメージでしたが
秋 10月ごろに実る品種もあります)
でも、「野イチゴ」なら!
自然のままの「道端」や
「野っぱら」があれば、
今でも なにかしら 生えているんじゃないかなあ?^m^
ほか、学校や 幼稚園にはかなりの率である
<びわ>
個人的には、お店で売ってる
「高級果物」 なびわより
その辺に実ってるびわのほうが
美味しいと思ってしまいます・・・

勝手には食べられないけど
民家のお庭に けっこうある ^m^ から
「見て楽しい^m^」
ブラックベリー

すもも

ぐみ

うめ

・ゆすらうめ
・にわうめ は ちょっと時期 過ぎちゃったかな?
なんでもかんでも 口に入れるのは 危険なんだけど
(毒のものも あるからね)
「あの実は、
お店に売ってる
あの果物」 だっていうのが
ぴかーん!! と
一致したら
ぜひ、食べてみて^m^
↑↑
これが、「分かってる」知ってる人と一緒に
おさんぽしないと
難しいのかもしれないけど;;
あのね
もうね
スーパーに
八百屋さんに
並んでいる
「あの果物が、コレ」 って
一致すると
本当に
ほんとーーーーーに
目に見える世界が 変わるんだよ。
だって
今まで 「何もない」
ただの 野っぱら とか
草ぼうぼうでジャマ
とか思っていたものが
宝の山
に見えてきちゃうからね^^
「いまここに 生えている植物が 何なのか」
「毎日の暮らしに どう使っているのか」
”知る” ことって
とてもとても だいじなことだと思います
教科書で読んでも
本当に 「知って」 は いないからね。
見て さわって においを嗅いで 食べて!
「あああああーーーーー!!!」 って
”知って” みてほしいと思うんです。
ぜひぜひ。
ぜひぜひぜひぜひ。
「知って」 ね。
世界が 虹色に輝き始めるから。^^
ではまた ^ー^/

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●わたし、本多るみは こんな活動をしています^^
●季節の花が見たくなる^^お花の話・扱い方・飾るコツ
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こんにちは^^
おうち花マイスター*本多るみです♪
わたしの考える 「花のあるおうち」って
テレビや雑誌に出てくるような
すごいゴージャス! なお屋敷だったり
ホテルの部屋やモデルルームのようにピッカピカ の部屋に
ドドーン!! と 豪華な花が飾られた
自分には 縁のない世界・・・
「花のカレンダーの写真」のような夢の世界 ・・・
では ありません!
(一般には ↑ 夢の世界のほうをさしますが)
わたしの言う 「花のあるおうち」 は
もっとずっとずっと 素朴な
海に囲まれ 山が多くて 水の豊かな この日本で
つい ほんの30年前くらいまで
人々が過ごしていた
「ふつうの庶民のおうち」 のことです。
節句に花を飾ったり

きゅうりを採ったり

ビワを採ったり

野イチゴ見つけて食べたり

カボチャを楽しみにしたり

七夕にササを飾って
庭プールしたり

お花摘みして

飾ったり


ちょうちょ捕まえたり

一緒にミカンを食べるお友だちの
ちょうちょを育てたり

お月見にはススキを飾って
お団子を家族でつくって食べたり

そんな 「おうち」

豪華な花をお屋敷に飾る ハレの日のイベントではなく
毎日の 「当たり前の暮らし」 の中 ケの日の花との暮らし
いま この瞬間 周りにある花を
いま この瞬間 家にあるもので飾る
育てて、食べる いのちの営みを
一緒に食べ物を分け合う 生きものたちと
「一緒に生きる」 毎日です。
日本人は ついこの間まで
「自然」 を 「神」と呼び
自然とともに生きる暮らしをしてきたから
そのDNAは あなたにも 染みついています。
だからきっと 思い出せます。
こういう、 さりげなく
「花・植物のある毎日」 を送りたいなって
憧れていたら。
これは、ほんの 30年ほど前まで
「あたりまえ」だった 日本の一般家庭の暮らしです。
みんな こうやって暮らしてたんです。
だから、あなたにも、できます!^^
夢や憧れで終わらせないで
こっちに来てくださいね^-^*
1DAYレッスンや ランチ会なども開催しています。
あなたにお会いできるのを 楽しみにしています!
ではまた^-^/
おうち花マイスター*本多るみです♪
わたしの考える 「花のあるおうち」って
テレビや雑誌に出てくるような
すごいゴージャス! なお屋敷だったり
ホテルの部屋やモデルルームのようにピッカピカ の部屋に
ドドーン!! と 豪華な花が飾られた
自分には 縁のない世界・・・
「花のカレンダーの写真」のような夢の世界 ・・・
では ありません!
(一般には ↑ 夢の世界のほうをさしますが)
わたしの言う 「花のあるおうち」 は
もっとずっとずっと 素朴な
海に囲まれ 山が多くて 水の豊かな この日本で
つい ほんの30年前くらいまで
人々が過ごしていた
「ふつうの庶民のおうち」 のことです。
節句に花を飾ったり

きゅうりを採ったり

ビワを採ったり

野イチゴ見つけて食べたり

カボチャを楽しみにしたり

七夕にササを飾って
庭プールしたり

お花摘みして

飾ったり


ちょうちょ捕まえたり

一緒にミカンを食べるお友だちの
ちょうちょを育てたり

お月見にはススキを飾って
お団子を家族でつくって食べたり

そんな 「おうち」

豪華な花をお屋敷に飾る ハレの日のイベントではなく
毎日の 「当たり前の暮らし」 の中 ケの日の花との暮らし
いま この瞬間 周りにある花を
いま この瞬間 家にあるもので飾る
育てて、食べる いのちの営みを
一緒に食べ物を分け合う 生きものたちと
「一緒に生きる」 毎日です。
日本人は ついこの間まで
「自然」 を 「神」と呼び
自然とともに生きる暮らしをしてきたから
そのDNAは あなたにも 染みついています。
だからきっと 思い出せます。
こういう、 さりげなく
「花・植物のある毎日」 を送りたいなって
憧れていたら。
これは、ほんの 30年ほど前まで
「あたりまえ」だった 日本の一般家庭の暮らしです。
みんな こうやって暮らしてたんです。
だから、あなたにも、できます!^^
夢や憧れで終わらせないで
こっちに来てくださいね^-^*
1DAYレッスンや ランチ会なども開催しています。
あなたにお会いできるのを 楽しみにしています!
ではまた^-^/
こんにちは^^
花と暮らせるようになる♪
【3分フラワーアレンジ】*本多るみです♪

『花贈りの便利帖』・『花屋さんになろう!』 著者
TV・雑誌・講演など出演・掲載
そろそろ 実ってきました
桑の実(マルベリー)♪
真っ黒になったら 食べごろなんだよね~^m^

桑の実といえば 小学生の頃、
掃除の時間に校庭の桑の実をコッソリ食べて(*´▽`*)
手も口も 紫色になっちゃって バレバレだったのを思い出します。
バレバレ なので どっきどきしてた…どきどき。
いまムスメが通う小学校にも、実ってます^^

ただ・・・
この記事のタイトルの
「桑の実」 「シルク」 「赤とんぼ」の関係
「・・・わかる、分かるぞ!!」
という方、いらっしゃいますか・・・??
いらしたら、めちゃくちゃ嬉しいです T0T メールください…!
って泣いちゃうくらい
平成でも認知度はものすごーーーーーく、低かった;;
令和の今は 尚更かと・・・
いまは小学校の授業でも
せっかく校庭にある「桑」を
教材として使わないようで;;
子どもたち、完全スルー・・・
息子が児童会で
枇杷の実や 桑の実を
休み時間でもいいから「獲りたい」と提案するも
却下されてしまいました;;
子どもたちに桑の実を見せても
みんな
「ナニソレ??」
「え~~~。食べられるの??いやいいです、いらない」
ってなっちゃう ToT
「絹糸を作るカイコが食べる葉っぱの樹だよ」
と伝えても
誰も分からない・・・・;;;
「き? 何??」
「シルクって何??」
そ ん な バ カ な ToT
・桑畑 (社会)
・養蚕産業 (社会)
・世界遺産「富岡製糸場」(社会)
・童謡「赤とんぼ」 (音楽または国語)
・幼虫の変態飼育 (理科)
で、学校で やっている 「はず」 なのに ToT
教科書や テストの 紙の上の 点数のもとでしか
ないのだろうか・・・・
「現実」 を 「理解」 する学びには
繋がっていないんだろうか・・・・ ToT
と とてもとても 悲しくなります ToT
・・・というか
理解できない 繋がらない
というところ 非常に心配です;;;
絹(シルク) や 養蚕 習っても「記憶にない」
「知らない」って
・・・
小学校で学ぶ内容って
生活そのものに直結していることばかりだと思うのですが
・・・
そもそも 「教科別」 に分断しすぎで
ぜんぶ「同じこと」を言っているはずなのに
「繋がらない」のかな~・・・・ と 思います。
非常にもったいない・・・・
別々の教科で習うことも
ぜんぶ「1つの暮らしの事象」 として繋がっているんだ
という 【ものの見かた・視点】 を
子どもたちに 伝えたい・・・
桑・絹(シルク) は
理科でもあり 社会でもあり 国語でもあり 音楽でもあり
「食べ物&衣服」であるからして家庭科でもあり
生産量とか計算したら算数でもあるし
生まれた反物や振袖は芸術品でもあるから図工でもあり
「すべての教科」から見ることで
実際に日々の暮らしの中で どう使うのか
が見えてくるのでは。
これは 桑と絹のことだけに限らなくて
「学ぶことすべて」
「世界にあるものすべて」に対して
すべての教科から見ることで
学びが深まるのでは ないのかな・・・
* もし、あなた自身「シルクが何か分からない」
「何がどう繋がってるのか分からない」だったら
メルマガでお話してますのでどうぞ^^
ただでさえ学校の先生がたいへんなことは分かります ToT
社会や理科 家庭科などは 専門外で受け持っているのでしょうし
総合的な教育につなげる時間も余裕もないということもわかります、、、
理科・社会・家庭科 って ズバリ「生活」のこと。
だったら
「生活」の中で 「家庭」の中で
伝えられないだろうか?
と 思うのです。
「桑畑の地図記号」が存在するくらい
一大産業だったんです。
日本は着物の国。 シルクの国だったんです。
「シルクって何??」・・・
に衝撃を受けすぎた ワタシ・・・
「服の素材」 の話って
子どもと しないですかね・・・
ピンキリの服のお値段の
最高級の服に使われている繊維が「何」なのかって
話題に上がらないですかね・・・
「ママの一番いいお出かけ服」の素材
「ここぞという時のためのスカーフ」が何ででてきてるか?とか
聞いたことないのかな TnT
世界中で「最も高級」 とされる糸が
【何の糸なのか】 は
わたしは 自分の子どもに
知らない人でいてほしくないよ。。。
世界遺産になった「富岡製糸場」って 何なのか、も。
日本の歌 だいすき~(*´▽`*)な ワタシとしては
童謡 「赤とんぼ」 の歌詞に出てくる
「山の畑の桑の実を
小籠に摘んだは幻か」 の「桑の実」が
「学校にあるこの木の黒いベリー」
であることは伝えておきたいのです。
その甘酸っぱい味と
田んぼの匂いと
赤とんぼを追いかけた記憶と一緒に。
「ナニソレ??」
っていう世になっちゃうのは
寂しすぎるー!!
そんなの いやあー! (@† ▽ †@) なのです。
まあ、それは 親の私の エゴであるとも言えるんだけど
でも、
「自分の目で見て、触れて、味わって、”知って” いる」
その体験によって ものごとを深く考えることができる
そんな人間でいてほしいな
という私の願いは
子どもたちが独り立ちして生きていくときに
豊かなココロで歩む一助になると思っています。

果物がその辺になっているとは想像もしたことなかったり
「絹糸」 が何かも聞いたことがない
芋虫を育てたことがない
子どもだけじゃなく
「親が知らない」
そんな時代になってきてるけど
ワタシと同じ、や それ以上の世代の人間なら
「まだ、知ってる」
知ってる人間がまだ生きている。
生きてるうちに、伝えたい。
------
毎年考える 「桑の実」 の話 もっと長い語りはこちら

「きゅんと来る想い出」
「桑とカイコと絹糸のつながり」
-------
植物と
いのちと 一緒に生きるんだっていう
四季を感じる心を
自然と生きる感覚 を
子どもたちの世に 日本人として 遺していきたい
どうやって伝えたらいいのかな・・・
と 今日も考えたのでした。
お花・植物に慣れると
虫や家畜といった ほかの生き物
農作物も 入りやすいような気がしています。
プラス、
「お子さんを持つ親御さんや 保育するお仕事の方へ」
お母さんがお花を見て癒されながら
お子さんに 日本の文化と
小学校で困らない^^ 芋づる式知識のプレゼントができる
「おさんぽ花育」を
やっぱり やりたいな・・・
手の届くところにある花
四季がある日本ならではの
季節を感じて 楽しむ
「花と暮らす」暮らしができる
世界に存在するものを
いろいろな面から見ることができて
総合的に判断することができる人で在れる
「花を楽しむ」 って
そういう とんでもなく大きな
メリットがあると思ってます。
「お花 = お金持ちの趣味」
って思ったら
とてもとても もったいない!
【お花(植物)こそ 日本の文化】
だと信じてやまないので
これからも
どう伝えていったらいいのか 悩みつつ
発信していきたいと思います^^
わたしの 文化にたいする語りは
特にメルマガで濃く語ってます
ではまた^-^/

===============
【本多るみのおうち花教室】オンライン
===============
お花を毎日、もっと手軽に、楽しく、簡単に!
野の花から愛でる 子どもと過ごす「花のある家」
家の雑貨&100均小物でできる【花屋さんの花かざり】
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---------------

●わたし、本多るみは こんな活動をしています^^
●季節の花が見たくなる^^お花の話・扱い方・飾るコツ
子どもとの話etc『花のあるおうちになるメルマガ』(無料)
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花と暮らせるようになる♪
【3分フラワーアレンジ】*本多るみです♪

『花贈りの便利帖』・『花屋さんになろう!』 著者
TV・雑誌・講演など出演・掲載
そろそろ 実ってきました
桑の実(マルベリー)♪
真っ黒になったら 食べごろなんだよね~^m^

桑の実といえば 小学生の頃、
掃除の時間に校庭の桑の実をコッソリ食べて(*´▽`*)
手も口も 紫色になっちゃって バレバレだったのを思い出します。
バレバレ なので どっきどきしてた…どきどき。
いまムスメが通う小学校にも、実ってます^^

ただ・・・
この記事のタイトルの
「桑の実」 「シルク」 「赤とんぼ」の関係
「・・・わかる、分かるぞ!!」
という方、いらっしゃいますか・・・??
いらしたら、めちゃくちゃ嬉しいです T0T メールください…!
って泣いちゃうくらい
平成でも認知度はものすごーーーーーく、低かった;;
令和の今は 尚更かと・・・
いまは小学校の授業でも
せっかく校庭にある「桑」を
教材として使わないようで;;
子どもたち、完全スルー・・・
息子が児童会で
枇杷の実や 桑の実を
休み時間でもいいから「獲りたい」と提案するも
却下されてしまいました;;
子どもたちに桑の実を見せても
みんな
「ナニソレ??」
「え~~~。食べられるの??いやいいです、いらない」
ってなっちゃう ToT
「絹糸を作るカイコが食べる葉っぱの樹だよ」
と伝えても
誰も分からない・・・・;;;
「き? 何??」
「シルクって何??」
そ ん な バ カ な ToT
・桑畑 (社会)
・養蚕産業 (社会)
・世界遺産「富岡製糸場」(社会)
・童謡「赤とんぼ」 (音楽または国語)
・幼虫の変態飼育 (理科)
で、学校で やっている 「はず」 なのに ToT
教科書や テストの 紙の上の 点数のもとでしか
ないのだろうか・・・・
「現実」 を 「理解」 する学びには
繋がっていないんだろうか・・・・ ToT
と とてもとても 悲しくなります ToT
・・・というか
理解できない 繋がらない
というところ 非常に心配です;;;
絹(シルク) や 養蚕 習っても「記憶にない」
「知らない」って
・・・
小学校で学ぶ内容って
生活そのものに直結していることばかりだと思うのですが
・・・
そもそも 「教科別」 に分断しすぎで
ぜんぶ「同じこと」を言っているはずなのに
「繋がらない」のかな~・・・・ と 思います。
非常にもったいない・・・・
別々の教科で習うことも
ぜんぶ「1つの暮らしの事象」 として繋がっているんだ
という 【ものの見かた・視点】 を
子どもたちに 伝えたい・・・
桑・絹(シルク) は
理科でもあり 社会でもあり 国語でもあり 音楽でもあり
「食べ物&衣服」であるからして家庭科でもあり
生産量とか計算したら算数でもあるし
生まれた反物や振袖は芸術品でもあるから図工でもあり
「すべての教科」から見ることで
実際に日々の暮らしの中で どう使うのか
が見えてくるのでは。
これは 桑と絹のことだけに限らなくて
「学ぶことすべて」
「世界にあるものすべて」に対して
すべての教科から見ることで
学びが深まるのでは ないのかな・・・
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寂しすぎるー!!
そんなの いやあー! (@† ▽ †@) なのです。
まあ、それは 親の私の エゴであるとも言えるんだけど
でも、
「自分の目で見て、触れて、味わって、”知って” いる」
その体験によって ものごとを深く考えることができる
そんな人間でいてほしいな
という私の願いは
子どもたちが独り立ちして生きていくときに
豊かなココロで歩む一助になると思っています。

果物がその辺になっているとは想像もしたことなかったり
「絹糸」 が何かも聞いたことがない
芋虫を育てたことがない
子どもだけじゃなく
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そんな時代になってきてるけど
ワタシと同じ、や それ以上の世代の人間なら
「まだ、知ってる」
知ってる人間がまだ生きている。
生きてるうちに、伝えたい。
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「桑とカイコと絹糸のつながり」
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子どもたちの世に 日本人として 遺していきたい
どうやって伝えたらいいのかな・・・
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野の花から愛でる 子どもと過ごす「花のある家」
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●わたし、本多るみは こんな活動をしています^^
●季節の花が見たくなる^^お花の話・扱い方・飾るコツ
子どもとの話etc『花のあるおうちになるメルマガ』(無料)
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こんにちは^^
花と暮らせるようになる♪
【3分フラワーアレンジ】*本多るみです♪

『花贈りの便利帖』・『花屋さんになろう!』 著者
TV・雑誌・講演など出演・掲載
今日は、お花紹介♪
今日のお花は・・・
ゴデチャ。

有名な花ではないので聞いたことないかも?
カラフルな月見草だと思ってもらえれば。
いつ売ってるの?
いくらくらい? など詳しい話はこちら^^
まずは
今日の3分アレンジビデオ
どうぞ~~~^^*
↓↓↓
できあがり~^ー^*

→飾るコツのまとめ☆
~~ まだつぼみだったので、1週間後のようす ~~
キレイに咲いてます^^
つぼみも色づいてますね~(´▽`*)

ぱっと開くとこんなお花です。
「月見草」の仲間なのが良く分かります^^

咲き終わった花はきゅ~~~っとしぼんできて
ぽろっと自然に落ちます。
このビデオ、2011年撮影の かなーり前のビデオです。
当時、息子3歳。(きゃわゆかった!)
ぽろぽろ落としたくてたまりません(笑

花のにおいをクンクン嗅ぎ
たまに蜜をなめ(笑
終わった花を落としたいのが彼の日課でした(笑

「お花さんこんなに集めた~(*´∀`*)」

殿、ご満悦(笑
なんてことない
他愛ない毎日の日課ですが
実はこんな中に
・花のさわり方 (いきものの扱い方)
・花とは蜜を作るもの (何のために蜜があるの?)
・終わった花は落ちて、そのあとどうなるの?
といったたくさんの
「学び」があったりするんだよね。(・ω・)
↑
お花さんぽで できちゃう!
0~6歳の子の 「おうち教育」 な話も
メルマガでお話 しています^^
ちなみに、ゴデチャと同じように「昼間に咲く」
おさんぽで見ることができる
「月見草」のお仲間たち^^
↓↓
●赤花夕化粧(アカバナユウゲショウ)


●昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ)
かなりゴデチャと似ています^^
(ゴデチャのほうが ごっついですが!)


ではまた~^^/

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当時、息子3歳。(きゃわゆかった!)
ぽろぽろ落としたくてたまりません(笑

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終わった花を落としたいのが彼の日課でした(笑

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殿、ご満悦(笑
なんてことない
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