おうち花マイスター*本多るみ
おはようございます^^ 本多るみです。

今日は お花紹介デーですが、
お花の紹介は一休みして・・・

実は、ちょうど今回でメルマガ2周年!!になるんです^^*


そこで、メルマガ1周年企画の時に収録して頂いた音声
これ、なかなか普段、気付かれてないんじゃないか(爆)
と思いますので

今日はこの音声を紹介したいと思います^-^*

   *この音声は、「子どもの未来発見プロジェクト」さまにインタビューして頂きました
    ありがとうございました!!





55分と長いので、3つに分割しました

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★1:本多るみが今の活動に至るまでの道のり
フラワーショップに来たお客さんが、必ず言う「ある言葉」から始まった!
   実は「思いついたことを全部やってるだけ」です^^;



★2:お花と仲良くなるステップは?まず何からしたらいい?
「花を楽しみたい」実はそれはものすご~く簡単でお金は1円もかかりません!
   こうすべき、こうあるべきという概念を「捨てて」子どもに還ることがスタート



★3:お花を活けたりアレンジする時のコツは?
お花を飾る秘密のテクニックは、たった3つ♪
   これを押さえれば、路傍の花でも、習わなくてもカッコよく飾れる!

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≪聞き方≫(mp3形式のファイルです)
1:普通にクリックして再生する
  (パソコンに再生ソフトが入っていればクリックで再生できます^^
   もしない場合→フリーソフト

2:音声を保存しておきたい時は・・・
  リンクの上で「右クリック」して「リンク先を保存」で好きな所に保存して
  再生プレーヤーで再生する


いま、私もまた聞き直してみましたが
やっぱり私の伝えたいことというのは

【花はその辺で手折って
 ”遊ぶ・食べる・使うもの”という ”感覚”】


なんだな、と再確認しました。


昔からそこに生えていた植物を、人々は
食べてみたり、
繊維を紙にしてみたり、服にしてみたり、屋根にしてみたり
煎じて、貼って、薬にしてみたりしてきた

こどもが花をおもちゃにして遊び、
もちろん飾って楽しむこともしてきた


「花を飾る」というのは、そんな暮らしのなかの1部分。

特別なものじゃなく、あたりまえにそこにあって、あたりまえに使う
そういう、昭和までの感覚を「呼び戻したい」

感覚として、肌で、
植物や自然をいとしく思うからこそ、
強制されるのではなく自然に、無条件に、
心から地球を大事にできる


子どもたちにもそういう大人になってほしい

それが私の望みです^-^*


ではまた^^/
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