おうち花マイスター*本多るみ
こんにちは^^
『おさんぽ花育ナビ』本多るみです。

さっき、ショッキング?な情報

ランの花は、
・日光当てない ・水やらない ・肥料やらない

=放置!!
え~っ・・・がーん!!

と書きました、その理由を詳しく解説☆


胡蝶蘭やカトレア、風蘭のようなラン(着生ラン)は、
おもに、熱帯雨林ジャングル生まれ。
(=高温・乾燥が続いた後スコールが降る)

「着生」というのは、土に生えるのではなくて
木の幹や崖にひっかかって生えること。
(=木の葉の陰、土不要、栄養ほぼなし、
  水はスコール+空気中の水分だけ)



これを日本で再現してあげるとなると、
基本は

「ミズゴケや軽石などで ”固定”をして
 木漏れ日程度の明るい日陰で
 乾燥気味にしてあげて、
 たまーーーに、
 ザ―ーっとスコールのような水やりをする」


ってことに^^

なごり雪 きらきら神秘的なコチョウラン

東京近郊までの暖かい地域ならば、温室なくても大丈夫♪
ウチは毎年、暖房もほとんど入れない部屋に置いてるだけですが、元気です(*´∀`*)

「ジャングルの木漏れ日程度」の
光と温度・乾燥を再現するために

夏場は、ほとんど日の当らない戸外の軒下に置きます。

これで、「暑い」し、「日陰」だし、
日本のめちゃくちゃ多い雨を避けられます。(^_-)☆
ので、ココに放置でほぼOK!

雨の多い梅雨の時期は、空気中の水分や、
葉にかかった雨水を吸うので、
水やりもほとんど要らないです。(^_-)☆

必ずミズゴケを触ってみて、
中の方までカラカラになったかどうか確認してから
カラカラになるまで待って、水をあげてね。


乾いてないのに水をやると腐ってしまいます。
私は梅雨の間はまったく水をあげない年も多いです。



気温が下がってきたら、室内へ移動します。

*私は、長袖1枚の上にさらに上着が欲しくなる頃
 or紅葉が始まる頃を目安にしてます。
 

部屋の中の、「暖房はあまり入れない」
「日当たりの良い窓辺」に
「レースカーテン越し」に置きます。



暖房が効いてた方が良いように思うかもだけど
夜の寒さとの差が大きすぎると弱っちゃいますので
なるべく寒暖差がない方が良いです。

今まで、紅葉が始まるくらいの気温の所にいたので
それと変わらないくらいの温度にしてあげます。
=暖房なしの方が良いです。

直射日光では冬でも強すぎるので、レースのカーテンを引きます。


冬は部屋の中も乾燥するけど
寒い間は、ランの成長も鈍くなるので
水も肥料も、ほとんどなくてOK!


夏場よりさらに間隔をあけて
2~3週間に1回くらい、乾き具合を見て
カラカラになったら、暖かい時間にざーっとスコールのように水をやるか

もしくは、葉っぱと根っこに、霧吹きで水分を補給する

くらいで充分です!


その花が生まれ育った
故郷の環境を再現する


これが花を育てるカンタンで確実なコツ!!∑d(≧▽≦*)なので

・花の生まれ故郷 と
・そこでどんなふうに暮らしていたのか

をリサーチする事が一番重要!
ですね(*゜▽゜ノノ゛☆


これで、納得してもらえるでしょうか~(*´∀`*)

てーか、農学やってたって、信じてもらえる?(笑)

ではまた^^/
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