おうち花マイスター*本多るみ
こんばんは^^
『おさんぽ花育ナビ』本多るみですお花。

きょうは「子どもと話す」について。


「子どもと話す」って
どういうことだと思いますか?(*゜▽゜ノ


「会話ができるようになるのが2~3歳だから
 そのあとの話し方のことかな?」


と思うかもしれませんが


わたしは
「お腹にいるころから」

と思っていました。


妊婦さん用の本でも、よくありますよね。

  おなかの赤ちゃんは
  妊娠6ヶ月ごろから耳が聞こえるので
  たくさん話しかけてあげましょう。

  家族の声や音楽、絵本を読んで聞かせるなど
 「耳を使って聞くことは楽しい」
  思わせてあげましょう


など・・・


ようするに

「言葉・お話で会話」することだけじゃなく
「意思の疎通をすること」すべて だったら

お腹の中にいるころからできるよね?ってこと。



でも、わたし、けっこうズボラなので( ̄∀ ̄)

クラシックを聞かせようとか絵本を読もうとか
そういう「胎教らしい胎教」は結局しませんでした^^;


ふたりめももうすぐ妊娠6カ月ですが
そこまではしなさそう・・・・

(長男に毎日絵本を読むので
 =間接的にお腹の子も聞いてますけども)



でも、話しかけると応えて動いたり

赤ちゃんが動いたことにこちらがさらに反応して
声をかけたり、お腹をなでたりトントンとサインを送ると
また動いたりしますよね。

「声」や「サイン」に
お腹の赤ちゃんも確かに応えてる(*´∀`*)


長男のときも
それはよくわかりました。



なのでよく聞く

「産まれたばかりの赤ちゃんは
 何も分からないから
 寝かせておけばいい」


というようなことは

信じませんでした。m(_ _)mゴメン



逆の説のほうを
私は信じた
のです。


「産まれたばかりの赤ちゃんでも
 耳はもちろん聞こえているし
 目も見えている。
 身体に触れればもちろんわかる。

 生まれたばかりの赤ちゃんでも
 言葉は喋れなくても何でも分かる




私の場合
何か特別なことをしたわけではなくて
ただ、「そのつもり」で


お腹にも「話しかけ」
生まれてすぐから「話しかけ」ました。


そうしたら、
「産まれてしばらくは反応ない」
なんてことはまったく!なく


長男は10日ほど過産だったとはいえ
最後0カ月(3週間め)から
かわいい「おしゃべり」をしてくれたのでした。




はっきりいって「コツ」は

ただ、


「産まれたての赤ちゃんでもお話できるし何でもわかる!」

と、親が「思っていた」だけ
じゃないかと思ってます。


どのように生まれたての赤ちゃんと「おしゃべり」していたのかは
またこんど書きますね♪

「こどもと話す」編
もう少し続きます^^*


ではまた^-^/
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