おはようございます^^
『おうち花マイスター』本多るみです♪
1月28日火曜日
お隣の厚木市の幼稚園での【家庭教育講座】
≪子どもと一緒に 花であそぼう!≫
無事 楽しく 開催することができました


尽力してくださった役員さん ありがとうございました!
ママさんたちの作ったリース どれも可愛いでしょう~!>▽<*

最初の輪っかを作るところから、ぜ~んぶ! 作って頂きました
それでも 製作時間は約30分
かかった材料費は・・・100円未満w

家に眠っている包装紙・新聞紙と
拾ってきた木の実
ボンドがあれば できちゃいます>▽<*b
あと 毛糸とかリボンとか 手芸用品があるとカワイイw

今回の木の実たちは
幼稚園の役員ママさんたちが
拾って来てくれました~~
「拾える木の実」ナメちゃいけませんよ^m^
(花屋さんで売ってるのだって 誰かが拾ったんですからネ!)
わたしが 幼稚園のお子さんを持つお母さんたちに
お話させて頂く機会があるときは
みんな多分、↑こっちの お花ワーク のほうを期待して
いらっしゃると思うのですが(笑)
肩すかし? して
・子どもが 自然・植物を 見る・触れることが
どれだけ 将来、子どもの役に立つか
をお話させて頂いています。
母親の愛情をたっぷり感じることができ
身近な植物・動物が どれだけ自分のいのち・生活を
支えてくれているか
その生きものたちと「あそぶ」ことで
「こころとからだで知っている」
(本やビデオで得た「知識情報」ではなく)
そんな 子ども時代の思い出は
他のひとが思いつきもしなかった
これまで誰もできなかった
そんなアイディアを思いつく
”魔法のタネ” になると思っています
実際にこれまでに開発されてきた
おさんぽして出会える植物を
「毎日食べてる!」
「毎日使ってる!」
「こんな最新開発にも!」の例を
たっぷり ご紹介させていただきました
↑
けっこう、
ママさんたちにとっては
「子どもの頃やった、知ってる」ことも多いのですよ~
でもそのこと
お子さんは 気付いてるかな? 知ってるかな??
今は何でも 総合スーパーに行けば パック詰めで買えますし
実際の毎日の暮らしでは そうします。
でも それが ほんとうは何なのか
おさんぽで会える「どれ」なのか
知っているのと 関係ないと思っているのとでは 大違い!
わたしたち 母親は
子どもの代わりに 子どもの人生を歩いてあげることはできません
できることは
子どもたちが「自分の力で」「自分で考えて」
将来どうなっているかわからない未来を
生き抜いていくことができる
切り開いていくことができる ように
そのためのタネを播いてあげること
幼児期の今の「それ」は
お子さんの手を引いて 自宅の周囲をさんぽして
たくさんのいのちを一緒に見て
感動して びっくりして
ママの想い出を伝え
そのお花で「ママの子どもの頃の使い方」をして
一緒に遊べば それで 必要十分だと思ってます
ママのリフレッシュにもなりますしね>▽<*
毎回、「あっ、あんな風に話せばよかった!」と
終わってから思うことも多いのですが^^;
今回も 貴重な機会を頂けて とてもありがたかったです!
呼んで頂き ありがとうございました!!
ではまた^-^/
『おうち花マイスター』本多るみです♪
1月28日火曜日
お隣の厚木市の幼稚園での【家庭教育講座】
≪子どもと一緒に 花であそぼう!≫
無事 楽しく 開催することができました


尽力してくださった役員さん ありがとうございました!
ママさんたちの作ったリース どれも可愛いでしょう~!>▽<*

最初の輪っかを作るところから、ぜ~んぶ! 作って頂きました
それでも 製作時間は約30分
かかった材料費は・・・100円未満w

家に眠っている包装紙・新聞紙と
拾ってきた木の実
ボンドがあれば できちゃいます>▽<*b
あと 毛糸とかリボンとか 手芸用品があるとカワイイw

今回の木の実たちは
幼稚園の役員ママさんたちが
拾って来てくれました~~
「拾える木の実」ナメちゃいけませんよ^m^
(花屋さんで売ってるのだって 誰かが拾ったんですからネ!)
わたしが 幼稚園のお子さんを持つお母さんたちに
お話させて頂く機会があるときは
みんな多分、↑こっちの お花ワーク のほうを期待して
いらっしゃると思うのですが(笑)
肩すかし? して
・子どもが 自然・植物を 見る・触れることが
どれだけ 将来、子どもの役に立つか
をお話させて頂いています。
母親の愛情をたっぷり感じることができ
身近な植物・動物が どれだけ自分のいのち・生活を
支えてくれているか
その生きものたちと「あそぶ」ことで
「こころとからだで知っている」
(本やビデオで得た「知識情報」ではなく)
そんな 子ども時代の思い出は
他のひとが思いつきもしなかった
これまで誰もできなかった
そんなアイディアを思いつく
”魔法のタネ” になると思っています
実際にこれまでに開発されてきた
おさんぽして出会える植物を
「毎日食べてる!」
「毎日使ってる!」
「こんな最新開発にも!」の例を
たっぷり ご紹介させていただきました
↑
けっこう、
ママさんたちにとっては
「子どもの頃やった、知ってる」ことも多いのですよ~
でもそのこと
お子さんは 気付いてるかな? 知ってるかな??
今は何でも 総合スーパーに行けば パック詰めで買えますし
実際の毎日の暮らしでは そうします。
でも それが ほんとうは何なのか
おさんぽで会える「どれ」なのか
知っているのと 関係ないと思っているのとでは 大違い!
わたしたち 母親は
子どもの代わりに 子どもの人生を歩いてあげることはできません
できることは
子どもたちが「自分の力で」「自分で考えて」
将来どうなっているかわからない未来を
生き抜いていくことができる
切り開いていくことができる ように
そのためのタネを播いてあげること
幼児期の今の「それ」は
お子さんの手を引いて 自宅の周囲をさんぽして
たくさんのいのちを一緒に見て
感動して びっくりして
ママの想い出を伝え
そのお花で「ママの子どもの頃の使い方」をして
一緒に遊べば それで 必要十分だと思ってます
ママのリフレッシュにもなりますしね>▽<*
毎回、「あっ、あんな風に話せばよかった!」と
終わってから思うことも多いのですが^^;
今回も 貴重な機会を頂けて とてもありがたかったです!
呼んで頂き ありがとうございました!!
ではまた^-^/
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