おうち花マイスター*本多るみ
こんにちは^^
「自分で花と道具を選んで飾れるようになる♪」
【おうち花マスター講座】主宰*本多るみです♪



今日は、
そろそろ今年もこれをお伝えせねば!な


=============


【超・重要!!】


「送別シーズン」の 賢い花の頼み方 その①


=============


をお届けします!


51890319_2326709874041088_1687308022839246848_o.jpg



今日は主に

クラス人数分、サークル人数分、といった
「少額×数が必要」なギフト
について。


ですが その前に、そもそも・・・

--------
★1:送別用の花ってどんなものがいいの?
--------


送別用…

といっても、
細かい使い道を挙げるといろいろありますね。

●保育園や幼稚園の卒園式

●小学校~大学の卒業式

●会社の部署異動や退職・昇進異動
などなど。


このような時、
シーンはそれぞれですが、

共通するのは 
「お花の贈呈」が

お別れの儀式・イベントの一部に

組み込まれていること。


”花を手渡す”そのシーンが、

「画」として残るということです。



このようなシーンには、

「花束」が向いています^^




もちろん、
受け取る人の好みに合わせるのが一番なので

ガーデニング好きの人には
鉢植えを渡してもOKですが

基本は「花束」と
思っていたほうが良いでしょう。

花束が一番 ”軽い” んです!



送別、花を渡すようなシーンの
「その時」

送別される側の人は、
荷物がたくさんあります。

しかも、この送別イベントの後、
送別会へそのまま突入!

というパターンも多いでしょう。



そんな時、

●「なるべく荷物にならない」
●「持ち帰りが楽」


ということも考慮したほうが、
花を受け取った人が喜びます。


「渡す時に大きい方が良い」
と考える方もいらっしゃいますが

「大きいと持ち帰りが大変!」
ということも 考えてあげましょう。



受け取る人にしてみれば、
「そこそこのサイズ」のほうが、ありがたいですね。





そして、忘れちゃいけない!のが

-------
★2:送別時期の花屋さんの裏側。
-------


2月末~3月の花屋さんは、忙しいです。

特に、幼稚園や学校の卒業式というのは
「日が重なります。」
「この地域の公立学校はみんな3月10日」とか。

会社の多い地域では、
「送別デーがどこも3月最後の金曜日」とか。


そこまで日が重ならなくても、
この時期は花を贈る人が増えるため
花屋さんは混んでいることが多いです。


と、いうことは

いきなり
「今日花が欲しいな」
と思って花屋さんに行っても

長蛇の列で1時間2時間待ったり
「もう花がありません」

なんてことも、普通にあり得ます。




ほしい日にいきなり花屋さんに行って

「えええええーっつ!?(゚Д゚;)」

ってならないためには

 どうしたらいいのか?



はい、「予約」です。^^

ここまでは、分かっていらっしゃるでしょう。

問題は、ここから。



「いつ、どんなふうに」予約すればいいのか? 


それが分からないから 困っちゃう!

んですよねえ。


その こうすると良いよ! な
「頼み方のコツ」を お伝えしますね(*^_^*)



まず・・・

できるだけ、遅くとも
【必要な日の1週間前】までには
予約をしておくのが おすすめです。

【基本は10日~2週間前】
 って覚えてて。


「そんなに早く!?」 って思うかも?



なぜかというと…

花屋さんは、通常、市場から花を仕入れますが、
大抵、仕入れの日は 週に2・3回です。

仕入れが週2回(月曜と金曜朝)の場合、
月曜日のお昼に花屋さんに行った場合、
「その日仕入れてこなかった花」の入荷は、
4日後の金曜日になります。


月曜日のお昼に
「黄色のバラが欲しい」、と頼んだ場合、

その日に黄色のバラが入荷していなければ、
最速でも金曜日の午後になるんです。
5日かかります。

つまり、1週間を切ってから頼みに行くと、
「500円×30人分ほしい」と思っても
花の入荷自体が難しくなります。


「花がありません」というケースが出てくるんです。


「予約」を入れておくことで
花屋さんは、あなたの注文分の花を
仕入れる時間ができます!


 

予約を入れないと、そもそも
あなたの注文のための花の仕入れ」
そのものが、できないんです。



-------
★3:どうして1時間も2時間も待つの?
  そんなに時間がかかるものなの?
------


1時間2時間待つ、と聞いて

「ええ? そんなに待つものなの??」

と思うかもしれませんので 

時間もちょっと考えてみましょう(・ω・)/



花屋さんが、
オーダーを受けて花束を作る場合
お客さまとの最初の会話から込みで 

10~15分くらいです。

(作る人によります、もっと早い人も、もっとかかる人もいます)



アレンジメントの場合は、作る手間がもう少しかかるので
20~30分くらいかかるかもしれません。
(こちらも作る人によって もっと早い事も、かかる事もあります)


お客さんがあなたの前に2人いたら、
お店の人が1人だった場合
単純計算で、それだけで 30分~1時間待ちます。
(15分~30分×2人)


さらに!

クラスやサークルの人数分「数」が必要な場合に
予約せずにいきなり頼みに行くと・・・

たとえ、他に誰もお客さんがいなかったとしても
1時間以上かかる可能性が高いです。


なぜかというと
たとえ、1輪だけを包むギフトであっても

・長さカット
→水をつける
→ラッピングペーパーをカットしてつける
→セロハンをカットして巻く
→リボンをカットして縛る

という一連の作業が 1つごとにかかります。


作業の手の超~!早い 
プロフェッショナルな人でも
「1束1分」かかります。

バイトさんだと1束3分は、かかるでしょう。

平均 1束2分として
2分×30束=「60分」です。



これが、500円のミニ花束×30個の場合
1束2分じゃ終わりませんから
1束5分として 5分×30個

=「150分」(2時間半!)




よくよく考えてみれば
単純計算
ですから
分かると思うのですが

なぜか 
「30束10分くらいでできるもの」 と思って
いきなりご来店される方も多いのですよ^^; 


ただ、この
「5分×30束=150分」というのは
「作るスタッフが1人の場合」ですから

2人・3人で作ってくれれば 
半分くらいの時間でできますよ^^


でも、それも、「いきなり行く」と
スタッフの人数が足りない!!
 
ということが起こります。


予約さえしておけば、
花は何日も前からの作り置きはできませんが

その時間 スタッフ人数を
増やしておいてくれます。


あらかじめ、

「混んでいるかもしれない」

って 考えてみること

とっても大事です!





でも、
それでも。

「花を頼むのを忘れちゃってた! がびーん!!」

っていうことも、ありますよね~^^;



そんな時は!

行こうとしているお花屋さんの電話番号が分かるなら
「行く前に、その時点で」
電話注文をしましょう!


花屋さんまでの移動時間中に 作りはじめてもらえますよ^^

電話の時点で、ほしいだけの花が足りるかどうかも
返答をもらうことができます。


------
★4:どう頼めばいいの?
------



さて、それでは具体的に
「どう頼めば」いいのでしょうか?


タイムリミットは

・必要な日の10日前までに(できれば2週間前)



「1輪×クラス人数分」
「800円×サークル人数分」 など、

数が必要な時は、


①金額×数 

②男女比・年齢層 

③いつ、どう渡すか 

④重視ポイント(量か質か) 

⑤あれば希望の色
(チームカラー、男女別など)  を伝えて。



花の種類や色の「指定」はしないほうが良いです。

「女性用25・男性用16」
のような頼み方が、一番
「その時良い花で見目良く」作ってもらえます^^

希望を出したい場合は色のパターンだけ、
「ピンク系25個と黄色系を26個」とか

「チームカラーがブルーだから
どこかにブルーを入れて」
のように希望を出すと良い
です。


ボリュームを重視するのか
花の質を重視するのか
 というのは
たとえば・・・

「なるべくボリュームが出るように」と頼めば
ガーベラなど安い花でボリュームを出して
ミニブーケにしてもらえますし

「1本+ちょろっとでもいいので 
良い花を使って」と頼めば
「バラなどの高級花+グリーン」 
になるかもしれません。

仕上がりの雰囲気が違ってくるので
ここも、希望があれば
しっかりと伝えておくと良いです。



「花種」
「色」は 指定しないほうが良いのですが

【何を重視したいのか】は
ハッキリ伝えましょう!



このような頼み方が良いのは、
花は野菜や魚と同じで「時価」だから。

その日に安くて質の良い花、は、市場頼み。
”毎日 変わる” んです!




色や花種を指定するほど、
「その日安くて良い花 ”ではないもの”
を買うことになる可能性が上がる


=高いのに 質が悪い花!

になってしまうかもしれない危険が高まるんです。


だから、
「色系統だけ」くらいの希望の出し方がベスト!




色も

「●色の花を入れて」とは指定しないこと!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~



その日に出荷される花に
その希望の色のモノがあるかどうかは 
当日市場に行かないと分かりません!

希望色がピンクの場合
「ピンクの花を入れて」
ではなく!

「ピンク系にしてください」
「どこかにピンクを入れてください」


と頼むのが◎。


この指定なら、
たとえピンクの花がなくても
ピンクのペーパーを使ってくれます。


【特に「青」は注意!!】


「青い花」は
地球上の存在数が
絶対的に めちゃ少ない です!

なのに「青い花を入れて」と言ってしまうと
最悪、なくなります TnT




だから
「どこかに青を入れてください」
「青っぽくなると嬉しいです」
のような頼み方をします。


「青い花」ではなく
「全体的に青っぽく」という頼み方にします。



そうすれば
青い花の入荷がなくても
紫や白を使ったり
青いラッピングやリボンを使ってくれます。

=「見た目が青くなります」。
~~~~~~~~~~~~


 ↑
「青くしたい」と思う場合
大事なのって、ココですよね?



「青っぽく、女性用」の例
こんな感じです^^

青い花は1本だけですが、
「全体的に青い」ですよね?

で、全体的に可愛らしい花で
女性向けになっています。

51890319_2326709874041088_1687308022839246848_o.jpg


この
「●色の花を入れて」と
「全体的に●色にしてください」は

ニュアンスの違い、と言えばそうなんですが

花屋さんにとっては
「青い花」と指定されたのと
「できあがりが青っぽければよい」のとでは

天と地ほどに違うんです。



だから 色の希望は

「どこかに●色を入れてください」
「●色っぽくなると嬉しいです」

という言い方にします。




花を頼むあなたも
贈られた相手も
「満足!」なギフトになるには




【あなたの望み】

つまり、
あなたの想像する
「こんな花」 という図を

できる限り言葉にして 
花屋さんに伝えましょう。



花屋さんは、あなたではないので
あなたと同じ出来上がり図を
最初から想像しているわけでは
ありません!
~~~~~~~~~



あなたが 
しっかり言葉にして伝えることではじめて

花屋さんに
あなたの希望の出来上がり図」

が伝わります。




このとき 
仕入れ日や 花の出荷状況といった
「花屋さんの状況を考えた言い方をしておく」と

賢く花を買うことができる、というわけ。





なお。。。

卒業式などで朝早く
(花屋さんの開店前に!)
花が必要な場合も
 
花屋さんに そう伝えてくださいね。


朝早くの受け取りができるように
お店を早く開けてくれたり
学校まで届けてくれたり

前日の夜に引き取って保管しても
水が持つように包んでくれたり 
してくれますので^^



細かいこともすべて! 
花屋さんに
「10日前まで、できれば2週間前までに相談する」

のが コツですよ!


   ↑
あらかじめ伝えておかないと 
配達に行ける「人」の手配もできませんからね!

「あなたの注文の花を準備する時間」を
花屋さんにあげてください!



心に残る 卒業・卒園・送別に なりますように^-^*

この記事では、
花贈りの基本的な知識と

「少額で数が必要な」卒業ギフトを想定した内容

をお伝えしました。


退職などの送別で
1~3人くらいの方に
ある程度まとまった額のお花を頼む場合
もありますよね。

また 次の記事で
「高額ギフト」の場合について
お伝えしますね!


ではまた^-^/


 
花のあるうちになれるメールレッスンL


わたし、本多るみは こんな活動をしています^^

「ワーママでも毎日ホントにできる! 超カンタンな」 
お花の買い方・
お手入れ・基本の飾り方がわかる♪
『おうち花基礎講座メルマガ』(無料)

 
「お花屋さんのアレンジ」がぜんぶ! スーパーの束売花でできちゃう通信講座♪
ただいまのお申し込みは 「束売り花1個でできる♪カンタン可愛いケーキアレンジ」 から^^
段階的に ブログの内容+α から始まりますので安心してね♪
 
基礎が心配な方には 【基礎講座】があります^-^/ 
基礎が分からないままプロになってしまった花屋さんや教室の先生にも人気♪

 
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する