あっという間に7月ですね。
毎日毎日早すぎて困ります^^;
ブログはせめて週1は更新したいのですが
くうっ、6月は4回書けませんでした><
それもこれも
花屋さん講座に時間を取られすぎているからなのですが
こっちはもちろんちゃんとやりたいので
本当にやりたいことが多すぎて困りものです><
あ〜〜、時間がほし〜〜い!!
さて、では今日は質問ひとついきます!
花に色があるのはなぜ?(花の色と形に理由はあるのか)
です。
普段何気なく見ているお花。
「きれいだな〜」 とは思っても
「なぜ、その花がその色と形をしているのか」なんて事はなかなか大人は考えないものです^^;
そう、こういう質問はおそらく 「子どもが」
よくするのでは?と思います。
もちろん、花の色と形には
ちゃんと理由があるんです。そもそも、どうして 「花」 があるんでしたっけ?
はい、虫に花粉を運んでもらって、種をつけるためですね。
中には鳥や動物に運んでもらう植物もいますが
主に 「虫」 です。
植物としては、子孫を残すために
何が何でも虫さんに、花粉のところまで来てもらう必要があるわけです。
「だから」
花は、甘い蜜を用意して、
「おいしい蜜をあげるから、ほらほら、ここへきてちょうだい!」
と虫を呼ぶのです。
といっても、手当たり次第に 「虫」 を呼ぶのは効率が悪いんですね。
そこで、 「特定の虫」 をターゲットに、
自分の身体、つまり 「花」 を
「その虫が見つけやすい色」 にし
「その虫が好きな蜜の味」 にし
「その虫が蜜を飲みに来ると、自動的に花粉をめしべにつけて行ってくれる形」
にするんです。虫によって身体の大きさも形も違うので
「呼びたい虫」に合わせて花が色やサイズや形を変えるんです。
(もちろん、虫も、食べたい花に合わせて自分の体を変えていきます。
お互いに進化していき、ピッタリの関係が出来上がります)
この、「虫による好みの違い」は
こちらのサイトに分かりやすく書いてあります^^
お子さん向けですが、実験もしていて面白いですよ〜
http://www.nhk.or.jp/daisuki/galileo/onair20050409.html「虫の目で見た花の色」 の写真というのもありますよ。(一例)
虫に限らず、この世界の 「色」 は、あくまでも
「人間の目に見えているモノ」 であって
他の動物にとっては、全く違う色に見えています。http://www.asahi-net.or.jp/~EP3N-KIZM/digicam/digi45.htmもちろん、虫によって 「好む色」 があるということは
虫によって見え方は違う、ということで
すべての虫にこの写真のように見えているわけではありません。
見ている光の波長が違い、
花がクッキリ見える 「花色」 が虫ごとに違う、ということですね。
また、この写真でも写っていますが
「花のここに蜜があるのよ」 という 「スポット」 (しるし) が
「虫の目」 で見ると見えるんです。
花は、本来は 「虫のために」 色をつくりました。
だから、
「人間が見えている視界」 で、
こんなにカラフルできれいに見えて
人間の心を奪っているなんて
花にとっては 「想定外」 だったのでは? とか、おもってしまいます(笑)
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