今日は、花屋への就職活動の良くある質問3番目
3.花屋さんに就職したいときは、
どう応募すれば良いのでしょうか?
んーーーと。
えーーーーーーと。
あのう、初歩的なんですが
というか、どんな求人でも同じなんですが
基本的には、求人情報が出ていればそれに従って下さい。
1に、まず求人を探す。これはいいですね。
花屋さんの店頭リサーチです。 求人票探すならハローワーク。
2に、この求人情報に書いてある通りに応募する。これが基本です。
なんか「当たり前」ですが。
ただね、花屋さん、情報伝達が苦手なお店が多いんですね^^;
具体的に、求人票に詳細を書いてくれて
もっと知りたい方はこちら、なんていろいろ案内もあって
興味を持ってくれたあなたは、まず履歴書をこちら宛に送付して下さい云々のような
ちゃんとした応募方法が書いてあればいいんですが
求人情報に、応募方法が書いていない事が多いです。^^;
こりゃダメだ>< な求人情報なんですが・・・
こうなると、困りますよね。
そりゃ困ります。
そしたら、考える範囲内で常識の方法を取りましょう。
まず、電話もしくは店頭で聞く。
「求人情報を見て、求人ポスターを見て
ぜひこちらで働きたいと思うのですが
どのようにすればよろしいでしょうか?
応募条件などはありますか?」
書いていないのなら聞くしかないです。
応募条件に関しても、全然書いていない店が多いので
書いていなければ聞きます。聞くしかないです。
こう聞けば、普通はどうすればいいのか教えてくれます。
まず履歴書を郵送か持ってきてとか
イキナリ面接日程を聞かれるかもしれないし
その場で話が始まるかもしれないし
ここから先は先方のお店次第ですのでお店の指示に従って下さい。
「とにかく聞く」 です。
「私は応募したいです」と言う事です。
この際のポイントは
はっきりと
「私はこのお店で働きたいと思いました、応募したいです」
と応募する意思があることを伝えること
何か不利と思われる点がある場合にも、
ションボリ肩を落として自信なさげに言わないことです。
胸を張って、プラスに言い換えて言うことです。
「花屋さんにあなたがどう見えるか」を考えて下さい。
「花屋さんはどんなスタッフが欲しいか」考えて下さい。
「花屋さんが欲しい人」になればいいんです。
↑↑↑
この考え方は、花屋さんになってからお店で働くうえで
花屋さんを開業する場合にも、お店をやっていくうえで
必ず、必要なものです。
だからあえて、これ以上「どうしてなのか」ってことは書きません。
考えて下さいね、自分の頭で!
考えなくなったら、お店で働けませんので。
キビしいかもしれないけど、私はこれができないお花屋さんを増やしたくないので。
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3.花屋さんに就職したいときは、
どう応募すれば良いのでしょうか?
んーーーと。
えーーーーーーと。
あのう、初歩的なんですが
というか、どんな求人でも同じなんですが
基本的には、求人情報が出ていればそれに従って下さい。
1に、まず求人を探す。これはいいですね。
花屋さんの店頭リサーチです。 求人票探すならハローワーク。
2に、この求人情報に書いてある通りに応募する。これが基本です。
なんか「当たり前」ですが。
ただね、花屋さん、情報伝達が苦手なお店が多いんですね^^;
具体的に、求人票に詳細を書いてくれて
もっと知りたい方はこちら、なんていろいろ案内もあって
興味を持ってくれたあなたは、まず履歴書をこちら宛に送付して下さい云々のような
ちゃんとした応募方法が書いてあればいいんですが
求人情報に、応募方法が書いていない事が多いです。^^;
こりゃダメだ>< な求人情報なんですが・・・
こうなると、困りますよね。
そりゃ困ります。
そしたら、考える範囲内で常識の方法を取りましょう。
まず、電話もしくは店頭で聞く。
「求人情報を見て、求人ポスターを見て
ぜひこちらで働きたいと思うのですが
どのようにすればよろしいでしょうか?
応募条件などはありますか?」
書いていないのなら聞くしかないです。
応募条件に関しても、全然書いていない店が多いので
書いていなければ聞きます。聞くしかないです。
こう聞けば、普通はどうすればいいのか教えてくれます。
まず履歴書を郵送か持ってきてとか
イキナリ面接日程を聞かれるかもしれないし
その場で話が始まるかもしれないし
ここから先は先方のお店次第ですのでお店の指示に従って下さい。
「とにかく聞く」 です。
「私は応募したいです」と言う事です。
この際のポイントは
はっきりと
「私はこのお店で働きたいと思いました、応募したいです」
と応募する意思があることを伝えること
何か不利と思われる点がある場合にも、
ションボリ肩を落として自信なさげに言わないことです。
胸を張って、プラスに言い換えて言うことです。
「花屋さんにあなたがどう見えるか」を考えて下さい。
「花屋さんはどんなスタッフが欲しいか」考えて下さい。
「花屋さんが欲しい人」になればいいんです。
↑↑↑
この考え方は、花屋さんになってからお店で働くうえで
花屋さんを開業する場合にも、お店をやっていくうえで
必ず、必要なものです。
だからあえて、これ以上「どうしてなのか」ってことは書きません。
考えて下さいね、自分の頭で!
考えなくなったら、お店で働けませんので。
キビしいかもしれないけど、私はこれができないお花屋さんを増やしたくないので。


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