おうち花マイスター*本多るみ
3分で♪簡単花アレンジ へようこそ!^^

このブログを書いています、本多るみです。

私は11年花屋、アルバイト→店長として働いたのち療養・出産退職を経て
現在、あなたには、『花を身近にするための情報提供活動』を
花屋さんには、『身近で買いやすい花屋さんになるための指導』を行っています。


花は人に、やすらぎをくれる ======

私は幼少時より、「完璧でなければならない」という価値観の中で生きてきました。

もちろん、そんなのは無理です!^^:
でも、「ありのまま」でいることは許されない環境でした。

子どもなのにストレス性疾患を繰り返し
7歳くらいから病院通い><
大学病院にも入退院・手術を繰り返していました。

他には大きな病気はないのに
「ストレス性疾患」にだけかかり続けました^^;

人に対して常に「完璧でなければならない」と思いこんでいたので
親しい友人もできません。
逆に、「できない事」は全て劣等感になったので
いじめの対象になりがちでした。


そんな私の友達は動植物でした。
ひとりきりで、野山の中で過ごすのが好きでした。
動植物を飼い、実験し、その記録をするのが好きでした。

私は、動植物たちに救われていたのです。

人間不信の人も動物には心を開く傾向があると言われますが
まさにその口でした^^;


でも、高校、大学と世界が広がってくると
ある時、気づきます。

今まで怖いと思っていた「外」の人は
めったに私を否定などしない事に。


そして、そんな時出会ったのが、花の仕事でした。
ちょうど、大学卒業時に
それまで何となく考えていた研究職の仕事が
超就職氷河期のせいもあってなかなか決まらず
なんとなく、ふと
動植物・・・・→花はどうだろう。
と思って花屋に行く事にしました。

対人恐怖症のくせに、無謀にも接客業に飛び込んだのです。


花の仕事は、私にたくさんのものを与えてくれました。
ひとりで生きて行く勇気も
自分に自信を持つ勇気も




花は、自然は
いつでも人とともにあるもの
お金を出したり
試験を受けなければ触れないものではない ======


花があると、とても安らぐ
そこに虫たちがきて
カエルや鳥が来る。

それはとてもとても、「あたりまえ」のこと

幼いころから自然の中で遊んだ私は
そう思っていましたが
花屋の店頭に立つうちに
疑問が首をもたげてきます。

「花は難しいから自分にはとても・・・」
「花は高いから自分にはとても・・・」
「花なんて、うちにはとても無理」

皆口を揃えてそう言うのです。

どうして??

花はそこに生きているだけ
人が何もしなくても生きている、そこに在る
何が難しいというの??

そうして本やサイトを調べて行くと
「お花は、自然のものだから
 ただ受け取るだけで良い」 ということが分かる情報・・・

「お花という生き物と一緒に暮らすために最低限必要な同居人としてのルール」
の情報が
全然ない!!
事に気づきました。


とはいっても
毎日花屋の仕事だけで手いっぱい。
気になりつつも、何もできない日々を過ごし

過労で倒れます。

今がその時。
そう感じました。


そして、なーーーんにも!知らなかったWEBのことを
そこから必死で学び、このブログと
情報サイト「花*生活」を作りました。


お花は何も、難しい事などありません。

ただ、一緒に生きて行くための「ルール」はあります。

「ルール」を知って
そして、1つ1つの花の事を知ってほしい。

いつでも人とともにある。それが花。




子どもに、花・自然と触れ合う機会を。 ======

いま、毎日幼い子供の手を引いて花を見て歩いて

子どもにも、自然と触れ合う機会が必要だと切に感じます。
自分の手で「いきもの」に触れる
「いのち」に触れる

もちろん、「いのち」は「死」を迎えます。
でもそれを知らなければならない。
命を食べて生きている事も
自分のために死んでくれる命で生きている事も

「食」や「環境」や「生命」への意識はそこから生まれると思うのです。

そのためには、まず大人が
母親や父親がその事を知ること

わたしたちの世代は、各家族化・高度成長期の中で
花と暮らす日本の節句や、自然と生きる知恵を
あまり学ばずに大人になってきた世代です。

幸い、私は自然に触れて育つ事ができました。
そして花の仕事に関わって
皆が「どこが分からないのか」を知ることができました。


花や自然に目を向ける『心のゆとり』があれば
きっともっとみんな、優しくなれる
暖かい家庭、温かい町

日本がなくしてきたものを、呼び戻したい。

本当に私が目指したいのはきっとそれ。

幼いころの私が包まれる事のできなかった
『暖かい家庭』が増えますように。


「わたしにできる事」を一歩一歩
やっていきたいと思っています。

        → 経歴・メディア掲載歴などはこちら



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2010/06/26(土) 19:05 | | #[ 編集]
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